月別アーカイブ: 6月 2024

【FX】Alpinist という EA(2)

以前の記事「【FX】Alpinist という EA」の続きです。

Alpinist という面白い EA があります。4年以上前に入手しましたが、最近まで全く心にとめておりませんでした。

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ロジックが不明で、「ニューラルネットワークを使っている」という怪しげな謳い文句・・・があります。学習を重ね、そのたびごとに最適なロジックを採用するというのです。

以前にも書きましたが、こういう AI採用的なことを謳う EA は、たいていバックテストで満足に動くものは少なく(バックテストが終了しないものもたまにあり)、フォワードテストでもサンザンなものが多いです。

しかし、この Alpinist はバックテストはそこそこ素晴らしく、6/3 からデモ口座で行っているフォワードテストも順調です。

下がそのデモ口座での成績(6/3-6/28)。
通貨ペアは 7つ(USDJPY, EURJPY, GBPJPY, USDCHF, EURUSD, GBPUSD, AUDUSD)。ロットは 0.01ロット。マーチンあり。

純益 2018.23ドルで含み益が 0.83ドル(含み損なし)。いつも含み損がないわけではありません。しかし、含み損の期間は少なく、含み益の期間を経て比較的速やかに利益確定してくれます。
最大ドローダウンは 123.05ドルなので、純益や証拠金に対して十分小さいです。
プロフィットファクター 6.54、勝率 80.67%(192勝46敗)もフォワードテストとしては素晴らしいです。

Dark Venus の上位互換と私が思うのは、こういうところです。

これから順々に入れ替えていきます。

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【FX】2024年6月総括 地獄から天国へ?

2024年6月の第4週の FXトレードが終わりました。
5週目はないので、6月まるまる 1ヶ月の終わりでもあります。
自分の備忘録のために始めたので、興味がなければ飛ばしてください。

  1. 第1週 190,190円
  2. 第2週 158.546円
  3. 第3週 303,607円
  4. 第4週 248,178円

6月全体で 900,521円となりました。

以下の表は日ごとの詳細です。

第2週から Alpinist を導入。Dark Venus を順次廃止して、上位互換のこれに入れ替えします。

第2週には Black Diamond V4 も導入いたしましたが、Exness の口座とは合わず。
Axiory、Titan、ThreeTrader、XM ではまあまあの成績でしたが、含み損の期間がやや長いかなと思って、第3週目に Black Diamond V4 は ScalpBot に完全に入れ替えました。
これはすごい利益を叩き出してくれた(6月26日に 1日間の確定利益としては過去最高の 152,897円をマーク)のですが、含み損が急に膨らんで、Axiory の 1口座では証拠金維持率が 100%を割りそうになり、他の口座も含み損バク増で、6月27日は泣く泣く自主損切りの嵐。
その後は相場が変わったおかげで、なんとか含み損は減少しました。

これは ScalpBot が悪いわけではありません。
下図はデモ口座での ScalpBot の 6/11-6/29(今朝)までの運用成績ですが、プロフィットファクター 69.94、勝率87.84%(65勝9敗)、獲得純益 3089ドルに対して現在の含み損は 23.61ドルと、全然問題ないのです。

初期証拠金 50000ドルの口座なので、最大ドローダウンは 0.04%の 22.32ドルとこれまた利益に対して極小です。

でも、証拠金維持率がもともと下がっていたリアル口座で ScalpBot を使ったのが失敗でした。

この ScalpBot、じつは最大トレード数の設定がないのです。どんどんエントリしていき、証拠金を食いつぶします。それまでに利益確定してくれると非常にバク益が望めるのですが、相場が悪いとドボンです。

まあ、ブレーキのないクルマと言ったほうがいいかも。

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ということで、ScalpBot の残していった含み損のポジションを手動でかなり損切りしましたが、一部残っています。残ったポジションには固定ストップとトレーリングストップとを仕掛けましたので、うまくいけばプラスで終わってくれるかも。

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で、来週からは ScalpBot の代わりにバースト系を採用しようかと思います。やっぱり含み損が膨らむのは胃に悪いから。

  1. Dark Venus → 順次 Alpinist に入れ替え(これは継続)
  2. ScalpBot → バースト系に入れ替え

という方針です。
Alpinist も含み損は抱えますが Dark Venus ほどではなく、しかも勝率、獲得利益も上回っている印象です。

バースト系 EA は、

  1. ポジション保持時間が短い
  2. 含み損の額も小さいので、ロットを上げられる
  3. 勝率は一定していない

という特徴があります。

単ポジのもので、ストップロスが小さく、トレーリングストップありのものが特にいいと思います。

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【FX】Han という EA

これも蔵から引っ張り出してきた EA です。Best Scalper と同じく 2年くらい前に入手したものです。

特徴は、

  1. グリッド系ではない
  2. マーチンゲールも採用していない
  3. ほぼ単ポジ
  4. すべての取引は小さなストップロスとテイクプロフィットを有す
  5. トレーリングストップあり

ということで、含み損が溜まったり、大きな損失を一度にくらったりということはないので安心です。

Fintokei 向きのように思いますが、15秒ルールに引っかかるかもしれません。

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デモ口座で走らせてみました。7通貨ペアの結果です。

エントリから見るに Best Scalper と似たような感じで、バースト系のようです。

ただし、バースト時だけでなく、普通の売られすぎや買われすぎのときにもエントリするようです。

最初は手数料負け(とスリッページ負け?)が続きましたが、後半は安定しています。

特に後半部分は指標発表時ですが、うまく取れた感じです。

一般的にバースト系ではデモ口座での成績はバックテストほどにはなりませんが、この EA は比較的いい感じだと思われます。

このままデモ口座でうまくいけば(なんか行けそうな気がする~)、すぐに実戦投入したいところです。

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アイデアがあふれ出す 行動が加速する 1本線ノート術 / 吉澤ゆか


★★★☆☆

一言で言えば、ノートの真ん中(センター)に縦に 1本の線が引くだけでかなりの構造化が図れるようになるとのこと。

え、それだけで 1冊の本の尺を埋めるのは無理かな、と思ったのですが、最後まで楽しく読めました。

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やり方も臨機応変でいいみたい。

オーソドックスには左半にインプット、右半にアウトプットを書くと言うもの。

例えば、講義のメモを左半に書いて、それぞれの項目に関する意見、疑問などを右半に書くなどが挙げられます。

簡単ですが、それだけで立体的な思考を呼び覚ますことができます。

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私は逆Tの字を書く、コーネル大学メソッドが好きなのですが、こちらのほうがより簡略化されていながら自由度が増した感じがします。

思考のツールとして使うには簡単で奥が深いよい方法かと思います。

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【FX】Best Scalper という EA(3)

本日、操作を誤って(ロット数を誤って)Fintokei の速攻プランが飛びました。なむさん。

ゴールド系の EA で、バックテストとフォワードテストではまずまずでしたが、Fintokei の口座に仕込んでからしばらく順調。

でも、ロット数を上げすぎました・・・

50万円の口座(実質 5万円)ですが、開設料の 26820円が飛んだだけなので、全然イタクありません。

これリアル口座で 50万円まるまる飛んだら、ちょっとこたえるでしょう。

早速、次の口座を開設し、練習の再開です。

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1420ショックのため、使える EA が制限されたのが根本的原因ですね。直接死因はロット数の過剰ですけど。

やはり、

  1. グリッド(特にナンピンあり)系はよくない
  2. ゴールド系も急に含み損が膨らむのでやばい
  3. 単ポジが望ましい
  4. ストップロス付きのものが望ましい

というのが、Fintokei でのトレードには必要な要素のようです。

この 4つを満たすものは案外少ないですが、いくつか知っているんです。

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ということで Best Scalper を使うことにします。

昨日、蔵から引っ張り出してきたのです。2年くらい前に入手したものです。

マーチンなしで、単ポジも可能。

GBPAUD 5分足 直前 3週間でのバックテストの結果は

プロフィットファクターも異常に高く(1000オーバー)勝率が高いですが、バックテストでこんな脳天気な結果になるものは 朝スキャ系かバースト系のどちらかです。

で、これはバースト系のほうで、いきなり動いたときに逆張りエントリを行う タートルスープ風の EA です。

  1. 小さなストップロスがつき、大負けはしない
  2. トレーリングストップも可能
  3. 単ポジにも出来ますが、同時トレード数を増やすことも可能

まさに、Fintokei 向けの特徴を持っているように見えます。

ただ、バースト系は実際には ティック毎の動作になる(バックテストではティックデータは無い)ので、デモ口座とリアル口座との両方ともに細かなノイズを拾って、勝率低下を食らってしまいます。

どの程度下がるかはやってみないとわかりません。

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早速、Fintokei の口座にセット。

最初は小さなロットで始めることにします。シュン。

> 新たな口座の公開URL

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日本の地名おもしろ探訪記 / 今尾恵介


★★★☆☆

おもしろ地名には歴史的ゆかりのあるものや難読地名などさまざまなものがありますが、著者はそういった地域を訪ねて、住人や土地の古老などに会ってそこにある秘密を明らかにして行きます。

じつにいい趣味だと思います。

高等遊民とはこういうことを言うのだと思います。

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著者は郵便番号簿を眺めて14万ほどの地名を収集できたので、郵便番号簿は無料の地名辞典のようなものとおっしゃっておられます。

そんな使い方する人はほかに何人いらっしゃるのかな。

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私もこの本を読んでいろいろ教わりました。

青木昆陽がさつまいもの実験をしたのが幕張。むかしは「まくはり」は 馬加 と書いたそうな。これだとケシカラヌ読み方をするヤツもいるので、幕張と書くようにしたとか。

二荒山(ふたらさん)のある地域を「ふたら」と呼んでいたが、二荒を「にこう」と呼んで、それが「にっこう」となり日光と書くようになったとか。

自治体の合併などで地名が消滅することが多いので、由緒あるものはなるべく残して欲しいものです。

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【FX】Pegasus Pro という EA

Pegasus Pro というよくある名前の EA があります。

めったに動かないのですが、突発的な動きに飛び乗って高頻度取引を行います。

この手のもの(私はバースト系と呼んでいます)は指標発表時のときによく使われるのですが、指標発表時ではスプレッドがガバッと広がりスリッページも起こるので、バックテストでは成績がよくても、デモ口座やリアル口座では損失のほうが大きくなるのが普通です。

ただし、Pegasus Pro はあらかじめ予約注文を出すタイプなので、成り行き注文よりはサーバーが優遇してくれるはずです。

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昨日からデモ口座でフォワードテストを行っていますが、本日日本時間の 19時5分41秒から 8分7秒までに 47回のエントリを行いました。

チャートは USDJPY 1分足ですが、真ん中の急激な下落に反応したようです。理由はよくわかりません。指標発表時ではなさそうですし。日銀介入騒ぎがあった・・・わけでもなさそうですね。

下図はそのときの成績のまとめです。エントリは売りも買いも混じっており、なかなかうまく追従しているというか、たまたま 4連続の売りで うまくいったのがあったからのようです。

47戦25勝22敗(勝率 53.19%)ですが、プロフィットファクターは 3.00 とまずまず。

ストップロスで限定されているので、大きな負けがないのが効いているのでしょうか。

純益 113.93ドルはなかなかおいしいと思われます。これが週に数回起きてくれれば・・・

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この手のソフトは毎回結果が全然違うことが多いので、この結果だけを見てリアル口座で運用しようとは思わないでください。^^

百回くらい様子を見てからのほうがいいかも。

あと、サーバーによっても違うでしょうね(Exness はたぶん向かない)。

おまけ

同じくバースト系の プライスアクションスキャルピング も同じ時刻に発火しまして、以下のような成績(Titan デモ口座)。

5ロット固定なので金額は多いですが、プロフィットファクターや勝率は Pegasus Pro(Axiory デモ口座) のほうがよさげですね。

でも、これもたぶん毎回違う結果が出ると思います。^^

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【FX】Benefit 4.1 という EA

Benefit 4.1 という EA を 6/17 よりデモ口座でフォワードテスト中です。

今回のテストは GBPUSD、AUDUSD、USDCAD の 3つの通貨ペア(時間足は 15分)で行い、0.01ロット固定です。

今のところの結果は 366戦246勝98敗(勝率73.22%)、プロフィットファクター2.79 とまずまず。
確定純益 21284円で、含み損が 5662円。

数字だけを見ればまあまあ使えそうなのです。

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この EA の特徴は、

  1. グリッド系(ナンピンあり、マーチンゲールあり)
  2. エントリロジック不明
  3. ストップロスなし
  4. 抱き合わせ決済なし
  5. トレーリングストップあり

などが挙げられます。

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この EA はグリッド系でナンピンをします。チャートを見るとかなり狭い幅でポジションを増やしていきます。グリッドの間隔は中央付近で密な不均等幅を採用しています。

エントリは逆張りナンピンばかりでなく、順張りも見られ、両建てになることもあります。

それぞれのトレードはストップロスを使用せず、テイクプロフィットまたはトレーリングストップによって終了します。ナンピングリッド系では定番の抱き合わせ決済はしていないようです。
ストップロスや抱合せ決済を使用しないってことは、
含み損のまま長く経過するポジションも多いってことです。
絶えず含み損を抱えたまま稼働するタイプってわけです。
場合によっては自分で損切りする必要があります。

これだけでも結構危険なニオイがします。

上記のデモトレードはそれぞれの通貨ペアの最大トレード数を 30にしており、合計最大 90ポジションです。証拠金の額によってこのあたりは変更が必要です。

グリッドの間隔が不均等なこととマーチンゲールが緩いことにより、よくあるナンピンマーチングリッド系よりは低いながら、レンジを越えたトレンドが発生すれば破綻する可能性はあります。

まあ、それまでにいくら儲けられて出金できるかという問題なのかもしれません。

含み損がどれくらいになりうるか、もう少しフォワードテストを続けたいです。

後日談

6/20 から開始して 6/26 午後3時時点のフォワードテストの途中経過です。

割合安定しているといった印象ですかね。

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【FX】SmartFX Ultimate という EA

SmartFX Ultimate という EA を見つけ、バックテストでなかなか良好だったので、先週からデモ口座でフォワードテストを始めました。

6/17-21 とまだまだ日数が浅いのですが、トレード回数はかなり多いです。

GURUSD 1分足の結果です。
106戦66勝40敗(勝率62.26%)、プロフィットファクター 1.47 と勝率やプロフィットファクターは高くありません。

上記の上昇トレンドの最後に一気に決済が行われて、含み損がゼロになっています。抱合せ決済を一気に行うタイプのようです。

それぞれのポジションにきっちりとしたストップロスを設定して損切りを自動で行うのではないようで、決済までかなり大量のポジションを抱えることがあります。

エントリロジックは不明ですが、チャートを見るに、トレンド(判定は3本の移動平均線)の途中で、ストキャスティクス(Sto5-3-3)がトレンドの方に向き直った点でエントリしているところがよくあるので、短いトレンドの押し戻りを利用している、つまりは王道のトレンドフォローではないかと思います。
ただし、それ以外のエントリポイントもあるようです(キャンドルアクション?)。

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単ポジではなく、ナンピンを打ちますし両建てのときもあり、かなり同時トレード数が多くなる傾向があります。
最大トレード数はデフォルトでは多すぎたので、買い20+売り20の計40ポジションにしていますが、デモ中は今のところ最大で 32ポジション取っておりました。

最大トレード数を減らしすぎるとなかなか決済できず、逆行するとかえって含み損が大きくなるかもしれません。増やしすぎてもかなり大きな含み損を抱えそうな気がします。

抱き合わせ決済で一気に決済を行ってゼロポジに戻るところが清々しいですが、含み損はかなり大きくなることがあるということは頭においておく必要があります。

Fintokei では使いにくいと思いますが、ロジックには優位性があり回数も多いので、長期的な目線では利益を堅実に積み上げてくれそうな気がします。
通常の口座では割合安心して運用できるほうかもしれません。あくまでもカンですが。

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【FX】2024年6月第1,2,3週総括 天国か地獄か

2024年6月の第3週の FXトレードが終わりました。
自分の備忘録のために始めたので、興味がなければ飛ばしてください。

  1. 第1週 190,190円
  2. 第2週 158.546円
  3. 第3週 303,607円

となりました。

以下、日ごとの詳細です。

6月19日に ScalpBot という新しい EA を導入するために下準備として、多数の損切りを手動で行いました。まだまだ含み損は多いですが、おいおい消していくということで・・・

最近、ナンピンマーチングリッド系EA での含み損が膨らんでいるようで、ネットでも無料EA(ほとんどがナンピンマーチングリッド系)の破綻の報告が相次いでいます。

うちのナンピンマーチングリッドはナンピン回数を減らし、マーチンゲールを等倍(マーチンなし)にしているので破綻はありませんが、それでも含み損は急に大きくなりました(口座によっては 30倍にも)。

で、6月19日深夜に ScalpBot を開始したら、次の 2日間はお祭り状態。

過去最高益を続けて更新しました。

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ScalpBot もナンピンはするので、相場が合わないと破綻する可能性はあるのですが、とにかく利益が大きいですよね。

しばらくは、現在と同じくリアル口座の半数で動かしていこうかと思っています。

なにか大きな落とし穴にオチかけのような気が・・・研ナオコのようなヤバいニオイがします。

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【FX】路線変更

路線変更

最近いろいろありまして、FX の運用について路線変更を模索しております。

本日は、

  1. ナンピンマーチングリッド
  2. 1420ショック
  3. Fintokei ルール
  4. デモ口座の重要性

についてお話しします。

ナンピンマーチングリッド

昨年夏以来、ナンピンマーチングリッド系を主力としてまいりました。

長所としては、毎日コンスタントに利益が得られることが挙げられます。

短所としては長期のトレンドが起こると破綻することがあることですね。

ちょうど最近、それが起こっているようで、うちでは破綻まではしておりませんが、多くの口座で急激に含み損が膨らんでおりました(現在進行形)。

主力の Dark Venus に比べて 含み損を抱えにくい Alpinist に入れ替えすることで、しのごうかと思っています。

1420ショック

1420ショックとは 今月リリースされた MT4 の新バージョン build1420 では、従来動いていた多くの EA が動作しなくなったことをさす私の造語です。

ここ数日で 150個以上の EA をチェックしてみました。半数くらいが動作しなくなっているようです。

Dark Venus は動くのですが、置き換えを狙っていた Yetti がアウト。Yetti 以外にも用意していた有望株さんが多数ありました。さようなら。

幸い動いてくれることが判明した Alpinist に変更です。

ダメになった EA でも未来の build で また動くようになれば使ってあげようかと思います。

Fintokei ルール

これが私にとって一番のコペルニクス的展開でした。

Fintokei ルールではいくつかの技が禁止されています。

マーチンゲール、15秒以内での決済などですが、一番大きいのは含み損を含めた 10%ルールでしょう。

最高到達値の 10%まで 含み損(確定損失も)が膨らんだら 口座没収です。

今まで私は含み損はあまり気にせず、「そのうち利益に変わるので、一般の商売での在庫みたいなもの」という捉え方でした。

しかし、それが 10%までしか許されないというのはきついです。今までは 100%近くでもなんとかOKだったわけですから。

ということで、含み損が膨らみがちな ナンピングリッド系そのものを使う方策がまずいということになります。

で、対策としては全く違う系列の EA を探すことになります。

この数週間で デモ口座でもそこそこ動くのを 3つ見つけました。

デモ口座でそこそこでも リアル口座でほんとうに含み損が膨らまないか は使ってみないとわかりません。

ということで昨夜から 3つの EA が新たに稼働中です。

デモ口座の重要性

今までリアル口座にばかり注目して、デモ口座はいい加減に扱ってきました。

しかし、新しい EA の開拓にはデモ口座は最重要です。

新しいすごい EA を見つければ、残りの人生は左ウチワかもしれないわけですから。

ただ、リアル口座と違って 毎日のサマリーメールは送られてこないので、こまめに成績を自分で書き出しておかないといけません。
デモ口座をシステマティックに管理する方法を現在模索中です。

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通常のリアル口座では、バックテスト → デモ口座でのフォワードテスト → リアル運用となります。
バックテストとデモとの間の成績が大きく異なる EA はあきれるほど多いですし、デモとリアルでは 数は多くないものの かなり異なる EA もあります(朝スキャなどはとくに)。

Fintokei ではリアル口座ではなくデモ口座でトレードするので、デモ口座とリアル口座の違い(EA によってはだいぶ異なる)を気にする必要がありません。
その点はラクをさせてもらっています。
と言っても、Fintokei で朝スキャはしないですけどね。

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世界最強の地政学 / 奥山 真司


★★★☆☆

Youtube でいつも観ている番組にレギュラーで出ている人。地政学の教材もそこで売っています。

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まず最初に、地政学は学問ではないと言い切られておいでです。

うーん、そういうことを言うと大抵の文系の学問は学問でないような気もしてきました。

きちんとした体系を持っているものは少ないですからね。

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でも地政学は役に立つとも。

各国の為政者がその観点を重要視しているからです。

まあ、この本を読めば、なぜプーチンはああなのか、とかキンペーはなぜああなのかとかがよく理解できます。

ヨーロッパの歴史はかなり複雑ですが、この本を読めばどうしてああなったのかがわかります。

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ということで、万人におすすめできる内容となっています。

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【FX】Black Diamond V4 という EA

Black Diamond V4 という EA については以前も触れました。

最新の Black Diamond V5.5 が MT4 の build1420 で動かなくなったのですが、以前のバージョン V4 は動くという話でしたね。

なので、XM、Titan、Exness のリアル口座で実運用してみましたが、Exness だけがほかと全然違うところでエントリし、しかもそれが負けになったという摩訶不思議なことが起きました。

この EA は急激な動きに追従するタイプで、Exness サーバーの約定力に問題があるかスリッページが大きいのだと思います。

その後、Alpinist と入れ替えにリアル口座からは引き上げてデモ口座に戻しました。

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デモ口座ではときどき総括して評価しないと忘れてしまいます。

ということで、2024/6/11-6/19 まで Titan のブレード口座、GBPUSD 5分足の結果です。

プロフィットファクター 149.49、41戦36勝5敗(勝率 87.80%)もすごく良いのですが、利益 179.39$に対して最大ドローダウン 0.70$というのがいいですね。
現在は含み損もなくなっています。

含み損がないというのは、出金のチャンスが増えるということです。
Fintokei で出金するときはトレードをすべて終了させて含み損をカットしないといけないのです。
自分で損切りをするのはとてもメンタルに響くので、EA がやってくれるのはすごく嬉しいです。

Gold系 EA に比べると、ポジション保有時間がちょっと長いかなと思うときはありますが、ナンピンマーチン系のように絶えずポジションを抱えているわけではないので、心情的にすごくラクです。

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ちなみに、上記のデモ口座でのパラメーターは以下の通りです。

もっとドラスティック(リスキー)なものがお好みなら、Lot Types をオートロットにしてみてください。

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【FX】Price Action Scalping v1.68 という EA

Price Action Scalping v1.68 という EA があります。

4年前に入手したもののようですが、最新の MT4(build1420)で動きました。

特徴は、

  • RSIとボリンジャーバンドを使用(フィルタとして?)
  • 特別な価格アクションをエントリに使用
  • オートロットが基本だが、固定ロットにもできる
  • 予約注文を発行
  • トレーリングストップあり
  • グリッドなし
  • マーチンゲールなし
  • トレードごとに小さなストップロスあり
  • 1分足もしくは 5分足が適当
  • GBPUSD、EURUSD、GBPJPY、USDCHF、EURCHF、AUDJPY、USDJPYが最適
  • ドローダウンが小さい
  • ポジション保持時間が短い

など。

価格アクション(Price Action)は投資家の心理を反映しているので、安定した良いトリガーになります。
プレーヤーがすべて AI などになって人間がいなくなれば使えなくなるかもしれませんが、それまでは結構長く使える EA ということになります・・・かも。

直近 3週間のバックテストでは、特にドル円での成績がいいのに目が行きます。

プロフィットファクター 8.82、勝率67.21%、最大ドローダウン 1.60%(194.12$)です。いいですね!
利益は3週間で 1.5倍になっており、5週間くらいで 2倍になりそうなペースです。
獲得利益がいいのにドローダウンは非常に少ないです(5034$の利益に対して最大ドローダウンは 194$)。

ポジション保持時間も 1分以内が稀ではなく、非常に勝負が早いです(含み損を抱える時間が少ないってこと)。

実に理想的です。こんないい EA を使わずにコレクションしていただけなんて・・・お目が低い!

ドル円をうまく扱える EA は案外少ないので、 うちでは貴重な戦力になってくれるかも。

まだ全部調べておりませんが、他の通貨ペアでは GBPUSD、EURJPY、USDCHF などがよさげです。

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喜ぶのは早計 ということで、早速デモ口座でのフォワードテストに回します。

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都知事選が始まっている

いよいよ本格的に 頭狂都恥事選が始まるようですね。あ、都知事か。いや都痴事か。

またまた、自分が 頭狂いや東京に住んでいないことに誇りが持てる時期がやってきました。

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現職は、あのミドリのタヌキでしょ。

豊洲市場建設のときに、地下水ウンヌンでグダグダにして遅れに遅らせて市場関係者そのほかに大変な迷惑をかけた人でしょ。都民の税金をどれだけムダに遣ったことか。

野党、マスコミに「地下水が汚染されているところに生鮮食料品の市場を作るな」と言われて、「安全だけど安心が大事」とか言ってグダグダにしたんですよね。
あのう・・・「科学的根拠のある事実より都民の票が大事」と正直に表現してもらっていいですか。

地下水が飲めないところで生鮮食料品を扱ったらダメなら、全国の八百屋、魚屋、スーパー、デパ地下などはほぼ全部ダメだと思うゾ。
地下水が飲めないところでもきれいな水が使えるように、明治の先人たちが日本全国に上水道というものを敷き詰めたという歴史があるのですが。
野党、マスコミ、ミドリのタヌキ、そいつらにダマされた一部の都民は 明治以前の無学者とオツムが同じということでよろしいでしょうか。

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ミドリのタヌキは最近は死語のようですね・・・私はバカメス二世と呼んでますが。馬鹿女で、あそこの女性首長としては一人目みたいですが、ニセーな卒業証書を持っているという噂があるということで、一世よりは二世がふさわしいかと。

対立候補は 書類じゃなくて存在そのものがニセーなので、選挙はまあ安泰なんでしょうが・・・

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それにしても選挙はすごいお金がかかる。
特にメガシティの選挙では。
そんな選挙をやる前に問題のある立候補者に対してリコールをかけられる制度などを誰かが作ってくれないと、未来の都知事選もグダグダムダ遣いの繰り返しになる気がしますねぇ。

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【FX】Ultimate Forex という EA

Ultimate Forex という EA があるようです。付属のセットファイルもあり、親切ですね。

ここ 3週間ほどでバックテストをとりました。有効証拠金を元にした可変ロットのようです。

USDCHF 5分足


USDCHF 15分足

回数は多い方です。資産曲線も言う事無し。プロフィットファクター、勝率ともに驚異的ですが、どうも朝スキャだからのようです。

朝スキャの EA はバックテストではすごく良くても、スプレッド開大やスリッページがむごくて、リアル運用では思ったような利益が出ません(デモテストでは スプレッド開大やスリッページは正しく反映されないことが多い)。

なーんだと思われますが、この EA はあらかじめ予約注文を出しておき、スプレッドやスリッページの影響を受けにくくするような工夫をしています。

複数の予約注文が出ることもあって、そのエントリも重なる可能性がありますが、ほぼ単ポジのようです。

エントリしてからはトレーリングストップのように決済目標をずらしていき、利益が最大になるように工夫しています。

ポジション保持時間はとても短い方で、1分以内に決済することもあり、Fintokei では 15秒ルールに抵触する可能性がありそうです。

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リアル口座でスプレッドやスリッページの影響をどれだけ受けにくくなっているかが最大の問題です。

リアル口座の前には一応デモ口座での丁寧な観察が絶対に必要なのでとりあえず、デモ口座でのフォワードテストに回すことにしました。

そこでもまあまあならリアル運用にということになりますが、いけるかな?

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来週からは CrownPrince もデモ開始です。こいつも何故か不思議とバックテストが良すぎるヤツです。

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【FX】2024年6月第1,2週総括

2024年6月の第2週の FXトレード(Fintokei 以外)が終わりました。
自分の備忘録のために始めたので、興味がなければ飛ばしてください。

第1週の合計は 190,190円でしたが、第2週は 158,546円と振るわず。
特に月曜日が低調でした。

火曜日から次期主力にしたいと思っている Alpinist をいくつかの口座で実験投入。毎日一定額を稼ぐというタイプではなく、ポジションの保持期間がやや長いながら勝率、パフォーマンスは十分なもの。このまま続けます。

水曜日には Black Diamond V4 もお試し投入しましたが、こちらは問題が出現。なぜか Exness の口座でのみ エントリ、利確のタイミングがほかとはズレ、損失が出てしまいました。
この EA は急激な動きに追従するタイプ。Exness サーバーの約定力に問題があるのか、スリッページが大きいのか。とりあえず Exness には出禁としました。

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現在ゴールド系の EA を 5つほどフォワードテストに回していますが、今週は 2つが脱落のもよう。残り 3つは今のところボロを出していません。

この 3つのどれかがよさげならリアル口座での運用もいいなと思っていますが、ゴールド系は結構リスキーなのでビビっているところです。

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【FX】Forex Kingle という EA

Forex Kingle という EA があります。4-5年ほど前に拾ったものですが、なんと MT4 の buld1420 でも動きます。

それにしても Kingle の意味が不明。ここで一句。

Kindle の まちがいですかと Google言い

ただし、コメントでは EA LUCRE と名乗っており、そちらが本名なのかも。

*

トレンドフォローのスキャルパーという触れ込みですが、タイムフレームは 1時間足推奨とのこと。ちょっと違和感ですが、トレンド判定を 1時間足でやりたいということでしょうか。
通貨ペアはなんでもいけるとか。

バックテストはそつなくこなしてくれましたので、ユーロドルを選択し、6/4 からデモ口座(Titan ブレード)でフォワードテストを始めました。
固定ロットにもできますが、推奨セットファイルは 1.5倍のマーチンゲールを採用したものを選択。

一昨日までは比較的問題なく過ごしてくれました・・・

しかし昨日から急に含み損が増え、マーチンゲールの嵐で 大ロットのトレード(最高 49.88ロット)がどんどん溜まって、今は残高 27.98ドル、さらに含み損 24.04ドルを保持しており、破綻寸前となりました。
最高 49.88ロットで止まったのは、Titan が 50ロット以上は発注できないからでしょう。
残額 27.98ドルで自己損切りしてくれたのは褒めるところなのかな。

デモ口座ながら 1日で 5万ドルが吹っ飛ぶというのは壮観、いや恐ろしい・・・

しかし、トレンドフォローなのに無限ナンピンマーチンって・・・最初のポジションでダマシにあうと、その後の逆行過程でナンピンを討ち果たすって・・・
トレンドフォローのプログラムとしては、「頭 狂ってるんじゃない」という感じがするのは私だけでしょうか。

一度足を踏み外すと地獄の底まで堕ちる EA・・・イーエィ!

*

ということで結論は、マーチンゲールを使ったものは 逆張りナンピンだけでなく トレンドフォロワーでも死ぬときは死ぬってことです。しかも速やかに。霹靂一閃。

しかもこの EA 、最大トレード数の設定ができないので常に無限ナンピンするようです。

*

口座がとんだら固定ロットでフォワードテストをやりなおそうかなと思いましたが、最大トレード数の設定ができないためにいつコケるかわからないという疑念が常に心にのしかかり、安心して運用できないところがネックですね。

なので、このへんで見切りをつけたいと思います。サラダバー。

これに似た名前の Forex Kingle Hedge というものもありますので、そちらを試すかも。
でもこいつバックテストで起動せんし、ガンダムですわ。

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【FX】Fintokei チャレンジお休み中

私は今まで 500以上の自動売買ソフト(MT4 で動くものは EA と呼びます)を評価してきましたが、安心して使えそうなのは 25個くらいでしょうか。

そのうちの半分以上が、MT4 が build1420 になって使えなくなりました。トホホ。

MT4 自体も build1417 はまだ大丈夫のようですが、build1415 は正確なサーバー時間を取得できなくなったように思います。

*

デモトレードでフォワードテスト中の EA は 7種類ほどあります。
このうちリアル運用に回せるものは 1-2割くらいですね。

昨日も BlackDiamondV4 を XM、Titan、Exness のリアル口座に割り当ててみましたが、Exness だけがほかと全然違うところでエントリする(しかもそれが負けてしまった)など、予想外のことが起きました。XM、Titan では全勝だったのですが。
ちなみに BlackDiamond は最新バージョンの V5.5 は build 1420 では動きません。

*

Fintokei で使うには、いろいろ規則を守らないといけないのでさらに使える EA が限られます。

Fintokei は現在はダミー的運用で様子を見ています。いい EA が見つかれば改めて発進したいと思っています。

*

ということで、最近は有望な EA を毎日 1つは見つけてデモトレードでのフォワードテストに送り込むといった感じですね。

今日も一つ見つけて先ほどデモに放り込んだところ。

関連記事

【FX】Fintokei ステップ1終了

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相続対策で消える富裕層、生き残る富裕層 / 金井義家


★★★☆☆

2017年発刊。

著者は 公認会計士・税理士・中小企業診断士 の免許をお持ちで、現在はコンサルティング業をメインとして企業しているもよう。

ここでの相続とは、金銭面だけでなく、事業の継承なども含む広い概念です。

相続税対策に対して最もページがさかれており、

  1. 税理士に訊いても有用な相続対策は得られない
  2. 銀行に訊いても有用な相続対策は得られない
  3. 銀行以外の「セールスする商品・サービスを持っている」人に訊いてもこちらに有利な情報は得られない
  4. アパートを建てる、持株会社など誤った方法を行っては地獄へ真っ逆さま

など、業界の裏話を含めて平易な文章でわかりやすく書いてあります。

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富裕層でなくても目を通しておくといいかもしれません。

知り合いの富裕層に対してアドバイスできるかもしれませんし。

自分だって宝くじが当たるかもしれないし・・・あれ、買わなきゃ当たらないんでしたっけ。

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【FX】Alpinist という EA

Alpinist という面白い EA があります。

ロジックが不明で「ニューラルネットワークを使っている」という怪しげな謳い文句・・・
こういうのは、たいていバックテストやフォワードテストではサンザンなものが多いのですが、こいつのバックテストは妙に標準的。
ということで、6/3 からフォワードテスト(デモ口座での運用)をしています。
あ、これは MT4 build 1420 で動きます。

*

トレード回数が少なそうなので、複数の通貨ペアで同時運用しました。
今回は EURUSD, GBPUSD, AUDUSD, USDCHF, USDJPY, EURJPY, GBPJPY の 7つを採用し、それぞれオートロットで行っています。

10000ドルが 11024.69ドルになりました。週利 10%を達成。

プロフィットファクター 4.46、108戦73勝35敗(勝率 67.59%)はまずまず。

素晴らしいのが 含み損が小さいこと。現時点で 8.79ドル。

最大ドローダウン 123.05ドルなので 50万円の口座でも 10%以内に収まっている勘定。

ということで、Fintokei で運用したいところですが、ちょっと気になるところ(口座を飛ばす危険性など)があり、ほかのリアル口座でしばらく試用してみようかと思います。

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【FX】MT4 build1420 に全乗り換え

MT4 が build1420 になって、動かなくなった EA が多数出ました。

ちょっと調べたところ、以下のようなものが相当します。

Yetti、Force Grider、Force Dragon、Connect Safe、Black Diamond V5.5 など。

まだ、ほかにも多数あるはず。

build 1415、build 1417 も混在させて古い EA をデモ口座で働かせておりましたが、サーバーとのコネクションがうまくいかないことがありますので、この際 デモ口座は全部 build1420 に乗り換えることにしました。

リアル口座も大部分すでに乗り換えずみですけどね。

*

主力の Dark Venus に代わる新しい EA を探しているのですが、なかなかいいのが見つかりません。

ふと思いついて ある EA のパラメーターをちょこっと細工してみますと・・・

上は 2024/2/15~2024/6/9 の約 4か月のバックテスト(Gold 1分足)です。

10000$が 220,716,234$(2.2億ドル≒約340億円)になりました。220,717倍です。

プロフィットファクター 2.62、勝率 81.58%はたいしたことないですが、トレード数 7600 はすごい。やはり回数は正義ですね。

最大ドローダウン 2,994,000$(4.6億円くらいかな?)もすごいですが、後半に生じたらしく、下の資産曲線では どこにあるかわからないくらい・・・後半の資産の伸びがすごいってわけです。

今回は妄想は不要ですかね。

たぶん、デモ口座やリアル口座では動かない あるいは 全然利益が出ないっていう オチかと思います。

みんなバックテストの結果に騙されるんですよ。

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【FX】TrendScalp という EA

昨夜は 夕食に食べすぎたのと 昼間の疲れで そのまま寝てしまい、ブログが書けませんでした。

本日、面白い EA を見つけたので早速チェック。

「Trend Scalp Bot」 というタイトルですが、EA 名は「Scalp Bot EURUSD」と。本名がよくわからないのはよくあること。

特徴は、

  • トレンドは 1時間足で見るもよう
  • エントリのタイミングはティック毎にて判断
  • タイムフィルタあり
  • テイクプロフィット可変
  • ロット(固定、複利切り替え)

設定項目は非常に少ないです。

EURUSD 専用とのことで、ユーロドルでの結果はまあまあなんですが、GBPUSD、AUDUSD も同じ設定でまあまあ いけます。

Gold(XAUUSD)はさすがにそのままではスプレッド負けして右肩下がりですが、テイクプロフィットをデフォルトの 3から 1400にすると以下の結果。

4ヶ月で 10000ドルが 51693ドルに。プロフィットファクター13.11、勝率 78.25%もすばらしい。

最大ドローダウン 26%なので、安全性はそんなにないですが、試してみる価値がありそうな。

*

ここから、いつもの妄想タイム。

最大ドローダウン 11475ドルなので Fintokei では 2000万円以上のコースに仕掛ければいいですね。

速攻プランには適合するコースがないので、試験に合格して 2000万円、3500万円、5000万円のコースにセットするしかないか。

でもこんなやばい EA は なにかしらの禁止事項に引っかかるかも。

お金と暇のある方は研究してみてください。

私はデモ口座で楽しんでみるだけにします。

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【FX】Yetti という EA(3)

以前の記事「【FX】Yetti という EA(2)」の続きです。

2つのデモサーバーと一部リアルサーバーで試している Yetti ですが、かなり気になる結果が出ました。

TitanFX ブレードタイプのデモ口座の結果です。

XAUUSD、GBPUSD、EURUSD、USDCHF、AUDUSD の 5通貨ペアで、マーチンゲールなしの等倍ナンピンのケースです。

ロットは最小の 0.01 で固定にしてあります。

良い結果に見える?

初期証拠金 10000ドルの口座で、含み損(Floating P/L)が 2531.39ドルになっているんです。

証拠金維持率は 2422%なので、従来の私なら「1000%以上あるから」気になりませんでしたが、Fintokei 基準ではとっくに失格(没収)です。

*

ということで、Fintokei では とうてい使えません(500万円以上の口座でこれだけ走らせるならギリギリセーフかも)。

Yetti でのマーチンゲール採用の場合は多少違います。
下図はマーチンゲール有りの場合のフォワードテストで、上記の無しの場合より少し早くから運用されています(初期証拠金は 50000ドル)。
5通貨ペアは同じものを選んでいます。
収益はかなり良好で、含み損はかなり小さいです。
一般的にはマーチンゲール有りのほうが勝率が高いので、利益は高く、含み損は小さくなる傾向にあります。
もう一つの要因としては運用時間の差が考えられます。最初の時期は収益が少ないので含み損が相対的に巨大に見えるときがあるのです。
しかし、上記の場合は初期証拠金に対して、含み損は絶対値でもって明らかに大きすぎですよね。

*

ただし、収益も含み損もほとんどが XAUUSD(Gold)によるものなので、GBPUSD、EURUSD、USDCHF、AUDUSD の 4通貨ペアだけなら収益は落ちますが、含み損もかなり抑えられ、通常の口座では持続可能な運用ができると思います。

ということで、Axiory のリアル口座(初期証拠金 10万円)で運用している分を GBPUSD、EURUSD、USDCHF、AUDUSD の 4通貨ペアだけに変更します。
せっかく、「【FX】2024年6月第1週総括」で 1口座あたり毎日 1000円以上増えそうと思っていたのに、200-300円くらいになりそうです。それでも 20口座全部でやれば・・・

*

まあ、ほかにもデモ口座でのフォワードテストを始めたものの中で有望な EA がいくつかあるので、Yetti だけにあまり深入りしないほうがいいのかもしれません。

たとえば、以下の 2つ(どちらもナンピンマーチングリッド系ではありません)。

どちらも含み損がかなり少ないです・・・というより、含み益が出ています(たまたまでしょうが)。

後者はこれから大きなドローダウンが来そうな気がしますが。

結論

  1. Yetti はナンピンマーチングリッド系の中では、順張り併用(両建て)という点において、ほぼ最高の出来と思われる
  2. 含み損がたまりやすいのはナンピンマーチングリッド系の宿命
  3. それゆえ、運用には細心の注意が必要
  4. Gold 以外での運用を心がければ Dark Venus よりは安全で効率のいい運用ができそう

関連記事

【FX】Yetti という EA

【FX】Yetti という EA(2)

【FX】2024年6月第1週総括

2024年6月の第1週の FXトレード(Fintokei 以外)が終わり、総括します。

まあ、自分の備忘録のために始めたので、興味がなければ飛ばしてください。

第一週の合計は 190,190円となかなかの出来栄え。

原因は、相場が変わって 含み損になっていた分がかなり利益となって出てきたことが大きいでしょう。

原因とは思えませんが、Axiory の 11口座のうち 1つで Yetti を動かしてみたことが特筆されます。
Yetti なしの先月のこの口座は 20,248 円の利益でした(一日あたり 880円)が、今月分は 9,686円(一日あたり 1,937円)とかなりのパワーアップ。
含み損は15000円ほどアップした印象なので、まだ評価は控えたいですね。

*

「含み損はあまり気にせず、ゆっくりゆっくり利益を積み上げていけば含み損の占める割合はどんどん小さくなる」という戦術を今までとっています。ナンピンマーチングリッドにはつきものの考え方ですね。

しかし、理想的には含み損はなるべく少ないほうがいいです。大変動が来てもポジションがゼロならダメージはゼロですからね。

ということで、Fintokei チャレンジからの教訓を活かして、リアルトレードのほうはいろんな EA をミックスしてリスクを下げていきたいと思います。

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【FX】Fintokei 速攻プロプラン開始(2)

以前の記事「【FX】Fintokei 速攻プロプラン開始」の続きです。

一昨日から風邪気味で、味覚もおかしいのでコロナかなと思っています。
大人しく市販の風邪薬でしのいでいます。
味覚はすぐに復活しましたが、頭重感と咽頭痛、微熱はなかなかとれません。

Fintokei 速攻プランで試用していた EA は Force Grider といい、Tiitanfx のデモ口座では無敵なのですが、Fintokei で使用している Axiory のサーバーではボロ負け。
勝つことは勝つが手数料を引かれてマイナスになってしまいます。
TP を上げたが、少ししか改善されず。
下図は Fintokei のもの。

この EA は上図のように急激な上下動に反応するものです。
エントリロジックは、ボリンジャー バンド、ストキャスティクス、RSI の 3つの指標すべてが

  1. 買われすぎの場合に売り
  2. 売られすぎの場合に買い

で、逆張りのようですね。

*

Titan のデモ口座では爆勝なのに、Axiory のデモ口座ではスプレッド負けではなく手数料負け。
この 2つの口座は手数料とスプレッドはほぼ同等、総合的に Axiory のほうがやや有利なはずなんです。
でも、結果は真逆。
これまで、「Titan でデモしてうまくいけば Axiory ではもっとうまくいくはず」と思っていたのです。

おそらくスリッページと広がりすぎたスプレッドによって、Axiory のサーバーでは利益にならないのだと思います。
これはバックテストではなかなか見えないところです。

それに、15秒以内で決済されているものが多く(下図の黄色の取引)、Fintokei では警告ののち失格になってしまいます。

ということで、Fintokei の口座からこの EA を削除。

今夜は月に一度の大イベントである雇用統計発表なので、これから仕掛けるのもあまり意味がないですが、実験として Life Changer という変わった EA を置いておきます。
急激な上下動に反応するものではないので、Titan と Axiory とで同じように動作してくれるはず。

*

このままでは悔しいので、Force Grider くんには Titan のリアル口座でちょっと頑張ってもらいますかね。

下図は Titan のデモ口座でのフォワードテストの結果です。文句なしですよね。

Titan のリアル口座のサーバーがデモ口座並みに軽いのであれば、かなりウハウハな利益が獲れると思います。

ただ、この EA には

  1. スプレッドフィルターがない
  2. スリッページフィルタがない
  3. タイムフィルタがない

ので、長期運用はしないと思います。

同じようなコンセプトで上記を備えた EA を探すつもりですが・・・
エントリロジックが同じで、3つのフィルタを備えたものなら自作できる(以前同じようなものをいくつか作ったはず)と思いますが、もっといいものがあるならそれをテストしたいです。
自作は時間のムダなので。

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【FX】Yetti という EA(2)

「【FX】Yetti という EA」の続きです。

TitanFX デモ口座(ブレードタイプ)で 5/31 から 6/5 までのほぼ 1週間運用した結果が以下の通り。

複数通貨ペアで、1ペアあたり 0.1ロットとしています(初期証拠金 5万ドル)。

プロフィットファクター 1.31、勝率 69.71%とあまり大したことはないように見えますが、資産曲線は「直線状の上向きで、ところどころスパイク状に上に向かって伸びる」という おもしろいカーブを描いています。

特徴をまとめると、

  • 回数が多い(2154回)・・・回数は正義!
  • 抱き合わせ決済をキチンと行う(上向きスパイクの部分)
  • 最大ドローダウン 1798.53ドルが気になるが、最大連敗の合計 1700.25ドルと一致し、しかも最大損失 133ドル/回 なので、複数の負けを一気に抱き合わせ処分したからこうなっているだけの話
  • 現在の含み損は 6.98ドルと、獲得利益 939ドルに対して小さい
  • 経過中の含み損は 200ドルを超えたこともあったが、今のところ含み益で相殺できている
  • 含み損が大きくなるのはスタート時点ではしょうがない(当たり前の現象)

という、なかなか優れた性質をお持ちのようです。

抱き合わせ決済の際に、先に含み益の分を決済してから次に含み損をまとめて決済するからこのような大きなスパイクになるのですね。
利益と損失を交互に処分してくれると、こんなに大きなスパイクにはならないんですけどね。

でもじつはスパイクのないゆったりした右肩上がりのところに含み損がたまっています。

どれくらい含み損が増えうるのか まだまだ見当がつかないので、Fintokei で使うのにはためらわれます。もう一つ Fintokei で使わない理由もあります。

含み損が大したことなければ Fintokei 以外のリアル口座で 0.01ロットから少しずつ運用してもいいかなとも思っていますが。

Yetti(イエティ=雪男)の気まぐれってのは想像つかないですからね。

中東よりのヒマラヤ山脈に住んでいるイエティで「アリ・イエッティ」という名前なら、口座の中に 借り暮らし させてあげてもいいのだけれど。

関連記事

【FX】Yetti という EA

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【FX】Fintokei 速攻プロプラン開始

Fintokei の速攻プロプランを開始しました。

コースが 5種類あって初期証拠金の額が違うだけです。

取り敢えず、シルバー(50万円コース)を選びました(深い考えはない)。

TariTali というサイト経由だとお得なので、そこを経由して Fintokei のサイトで 50万円コースを購入。10%オフで 26820円でした。

26820円で 50万円の「勝負」ができるって、これは入金に対して 1764%(17.64倍)のボーナスがついてくるようなもの。

どこかの FX 業者で せいぜい数十%のボーナスと引き換えに 不利なスタンダード口座で運用させられるって悲しくないですか?

*

取り敢えず、なにかの EA を適当に置いて 小さいロットでテスト運用を始めました。

しばらく放置・・・・・・・・・・・・・・・・・

4戦0勝3敗1分。

あれ?

よく見ると利益は出ており、全勝のはずでしたが、手数料のほうが大きかったため トータル 173円のマイナス。

ちなみに TitanFX のデモ口座ではこの設定で手数料含めて利益が出ているのですが(下図)。

おかしいなあ。

EA のテイクプロフィットをかなり大きめに変更して、再び静観です。

*

まあ、想定外のこともありましたが、今回はちゃんと EA が動作するか確認できただけでも上出来です。

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【FX】バックテストとデモトレード

FX のトレードでは検証が大事というのは誰もが認める真理ですが、自動売買ソフトの検証は MT4 などでのバックテストで行うことができ、とても簡単です。

フォワードテストもデモ口座でのデモトレードに自動売買ソフトを仕掛けるだけで簡単に行えます。

しかし、バックテストの結果とフォワードテスト(デモトレード)の結果は、時間の異なる相場で行ったもの同士を比べているため、当然結果が変わってきます。
相場は生き物で、刻々と変化しています。

時期が違うのだから結果が違うというのは当たり前。ふつうに考えれば誰でもわかることなのですが、「デモをやったが、バックテストと全然違うじゃないか~」と叫んでいる人がいます。
当たり前のことを大声で言うのは恥ずかしい(特に関西では)ですから やめた方がいいですよ。^^

*

バックテストとフォワードテスト(デモトレード)の差は、データ密度の違いにも起因します。
バックテストで使うデータはすべてのティックデータが揃っているわけではありません。スカスカなんです。

そのため1ヶ月走らせたフォワードテストの結果と、同じ期間走らせたバックテストの結果とが全然違うことはよくあります。

リアルトレードとデモトレードの差は、バックテストとデモトレードとの差よりかなり小さいです。当然、リアルトレードとバックテストとの差は大きいわけです。

ですからリアルトレードの前にはデモトレードを行って、貴重な資金をむだにしないようにしないといけません。
バックテストのみで、いきなりリアルトレードに自動売買ソフトを走らせるなどはヒップエレキバン・・・いや、匹夫の勇(死語?)です。

*

ちなみに、デモ口座を利用しやすい業者は TitanFX です。
MT4 レベルで申請が可能ですから、MT4 をインストールした流れで「新しいデモ口座」を選択すれば、その場で作ってくれ、何もしないでもそのデモ口座に勝手にログインしてくれます。

他の業者ではウェブ上のパネル(個人専用ページ)から申請することが多く、承認に時間がかかりますし、発行された ID とパスワードを MT4 に手入力しないといけません。

ということで、うちのデモ口座は TitanFX(ドル建てのブレード口座)ばかりになっています。

あ、TitanFX の MT4 は円口座の場合に(ストラテジーテスターにバグがあって)バックテストがちゃんと計算できませんので、ドルでデモ口座をつくることをおすすめします。
デモ口座なら円でもドルでもどっちでもこちらの手間は変わりませんし。

*

バックテストで全然動作しない EA はよくあります。
特にすべてのティックデータを元に動作するような自動売買プログラムは動作しないことが多いです。
でもデモトレードやリアルトレードではちゃんと動くものも多いです。

それがバックテストのみで不採用のレッテルを貼ることができない理由で、やはりデモトレードが必要になります。

*

ということで、デモトレード専用に新たにミニ PC を購入し、それを使って現在 10口座以上のデモトレードを行っています。
VPS だと 2-3口座がせいぜいですが、単体の PC なら 10口座でもへっちゃらです。

まとめ

  1. バックテストとフォワードテスト(デモトレード)とは該当する時期が異なる、つまり向き合った相場自体が異なる
  2. バックテストとフォワードテストとはデータ密度が異なっている
  3. 上記の理由でバックテストの結果は実際のトレードと全然異なる場合がある
  4. リアルトレードとデモトレードとの差はサーバーが異なるので存在するが、バックテストとの差ほどではない
  5. バックテストを過信しない
  6. バックテストのみでリアルトレードに進まないこと・・・フォワードテスト(デモトレード)は必要不可欠
  7. フォワードテストが未来のスター(自動売買プログラム)を発掘するカギ

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【FX】もう一つの Fintokei の使い方(2)

「【FX】もう一つの Fintokei の使い方」の続きです。

先週立てた今週の目標の中に、XS という FX業者に口座を開くというのがありました。
でも、XS に 20万円入れて新規口座を開くより、Fintokei の速攻プロプランの口座を買ったほうがいいということに思い至りました。

20万円あれば、ブロンズ口座(20万円)なら14個、シルバー(50万円)なら 7個、あるいはゴールド(100万円)なら 3個も開けます。
以上は 10%OFFクーポンを使用した場合。
プラチナ(100万円)だって 1個だけですが、開けちゃう。

合計金額を考えると、

  1. シルバー(50万円)7個
  2. ゴールド(100万円)3個
  3. ブロンズ(20万円)14個

の順にお得ですね。

*

XS に 20万円入れて増やして、それが 40万円になれば 20万円引き出せます。
その後は無敵状態になれますが、2倍に増やさないといけないので 半年から1年くらいかかりそうです。

でもブロンズ口座(20万円)の場合、20万円を23万円に増やすだけで元金が回収できます。

20万円を40万円にするのと、20万円を23万円にするのとは

  • どちらが容易ですか?
  • どちらが早いですか?

ということですね。誰でもわかります。

元金20万円でブロンズ口座(20万円)を 14個持てるので、運用方法をそれぞれで変えれば全部没収されるリスクも減らせます。

*

Fintokei の一番の問題は、「含み損まで評価されての損失 10%で口座没収」というところです。

ですから、含み損が増えないような EA を使うことになります。

ショートタイムのスキャルパー系がいいでしょう。
スキャルピング EA 中でも保有時間の短いものです。

私の保有しているものでは、

  1. Magic Blue
  2. Force Dragon
  3. Black Diamond

などがあります。

Black Diamond は「15秒ルール」にかかるほど保有時間が短いので、

  1. Magic Blue
  2. Force Dragon

あたりが最有力候補になりそうです。

Force Dragon も決済が早いときがありますが。

できれば、野球と同じように 9つくらいあったほうが運用がラクです。

なにせ 14口座もあるのですから(いや、まだないって)。

もう少し、ほかの EA を発掘してみますか。

関連記事

【FX】EA詐欺について(2) 詐欺とは言えないが、使う必要もない

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【FX】EA詐欺について(2) 詐欺とは言えないが、使う必要もない

以前の記事「【FX】EA詐欺について」の続きです。

EA詐欺という言葉がよく使われています。EA とは自動売買プログラムのこと。

EA詐欺と呼ばれているのは、

  1. EAを無料で配って、繋がりのあるFX業者に口座を開かせる
  2. EA をセットすると大半の場合は口座が破綻する
  3. 破綻するまでの利益に応じて、配布者は FX業者からバックマージンをもらう

というアフィリエイト目当てのプロセスのものがほとんどです。

でも、たまにうまく行って入金した資金が何倍、何十倍となったりします。

うまくいったら詐欺ではありません。うまくいかなければ詐欺と呼ばれます。

でも EA とはいつもうまくいくものではありません。もしそんなことがあったら誰も損しなくなり、ゼロサムゲームである FX では誰も勝てなくなる(全員引き分けになる)ことでしょう。

EA というものはうまくいったり、うまくいかなかったりするものだということです。使わないとわからない。
宝くじだって買った人しか当たらない。当たった人にはいいもので、当たらなかった人には詐欺と感じられるかもしれません。

上記の場合で著しく成功率が少なければ、EA詐欺 と感じる人の数が増えて 誰も新たに使う人がいなくなり、結果的に「あれは EA詐欺 だったよね」という結論だけが後世に残ることになるでしょう。

*

私は「うまくいく場合があるのだから詐欺ではない」という意見ですが、ではこのようなものを使うかというと、使いません。

もっといい方法があるからです。

初期入金 10万円推奨の EA があるとします。
「口座縛り」によって、ユーザーには不利な業者でしか使えないようになっています。
ゼロカットシステムがあればいいですが、20%とか50%でカットされる業者もあります。
ゼロカット可能な業者とすると、10万円入金の場合、10万円以上の含み損が出て残金がなくなれば口座は破綻。

Fintokei の速攻プロプラン 200万円コースは参加費が 118800円ですが、10%OFFクーポンを使えば 106920円と約10万円。
ほぼ同じ額で、口座縛りのない 自分で調べた優秀な EA を自由に使うことができます。
しかも 初期証拠金が 20倍潤沢な状況で。
口座が没収されるのは 20万円以上の含み損がでた場合ですから、この場合も 2倍以上有利だということです。
EA の能力が同じくらいと仮定すると、運用資金が 20倍多いわけですから普通に考えて 20倍儲けやすいですね(ただし利益の半分しかいただけないので 10倍ということにしておきましょうか)。
もっと優れた EA を見つければ さらに有利に。

*

ということで、結論は

Fintokei の速攻プロプランで 口座縛りのない優秀な EAを使えば、10倍以上儲けやすいし、破綻もしにくい

ということです。

関連記事

【FX】もう一つの Fintokei の使い方

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【FX】もう一つの Fintokei の使い方

Fintokei のチャレンジを実行中ですが、Fintokei にはチャレンジ(試験)の不要なもう一つのコースが存在します。

そう、「速攻プロプラン」のことです。

  1. 20万円コース
  2. 50万円コース
  3. 100万円コース
  4. 200万円コース
  5. 500万円コース

の5つがあり、参加費はそれぞれ、15800円、29800円、58800円、118800円、298800円 となっています。

参加費さえ払えば上記の金額の口座(Axiory ナノ口座)を運用できます。

*

チャレンジプランと異なり、運用失格の条件は「(最高値を元にした最大)10%の損失」のみです。

この金額がわかりにくいですが、毎日サーバー時間0時(日本で夏は午前6時、冬は午前7時)時点の有効証拠金が計測され、それと「最も高かった有効証拠金」(これを「最高水準 = High Water Mark」という)を基に失格ラインが計算されます。

つまり毎日変わる可能性がありますが、有効証拠金が{(High Water Mark)× 0.9 }を下回ると失格です。
出金直後は、後者の値が {(High Water Mark - 出金額)× 0.9}となります。

なお、出金額の半分がトレーダー側の儲けとなります。

*

失格すると口座の残金は没収となるので、頻繁に出金する必要があります。

なぜなら、たとえば 50万円コースで 1000万円に増やしたとしても、ある日 100万円以上の損失が出て失格になれば 900万円程度残った口座の残金は没収されて引き出せなくなってしまうからです。

10%以上増えれば出金が可能となるので、なるべく早く出金して参加費を回収しましょう。

50万円コースなら 56万円以上に増えた時点で出金すれば 29800円の参加費は回収でき、それ以降はノーリスクの状態になります。

*

参加費が高いよ という意見もありますが、

  1. 1回めの出金で参加費を回収できる可能性が高い
  2. 参加費は銀行などから借りる場合(使用使途を問われないフリーローンの金利)より多分安い
  3. チャレンジプランより失格しにくい

との観点から、私には破格の安さに見えます。

トレーダーにとっては、この参加費のことよりも「最も高かった有効証拠金(High Water Mark)」の 10%を一度も割らないで運用できる能力がはるかに重要ということですね。

この速攻プロプランでは、最大2000万円までの口座を同時運用できるようです。
この最大 2000万円も条件を満たせばスケールアップも可能なようですね。

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ここからは妄想の世界です。

Gold を扱う自動売買ソフト(EA)がありまして、そのバックテストを示します。

一日 25回も取引するせわしないヤツです。

2024/1/24-2024/5/31 の約 4ヶ月間で 10000ドルが 142206ドル増えて 152206ドルになって 15.2倍。

最大ドローダウンが 13.09%と大きいですが、これは初期証拠金 1万ドルかつ約 2ロットの場合なので、Fintokei の 200万円コースで 0.2ロットで運用すれば最大ドローダウンは 1%程度になる計算です。
最大負け金額の 3543ドルも 1/10 以下つまり 5万円程度になってくれそう。つまり、200万円の 10%である 20万円より小さいわけです。

この条件なら 損失が 10%を超えることが(将来にわたって)一度もないとは保証できないものの、かなり安全な気がします。
この条件でも 4ヶ月で 2.4倍(10000ドルが 14220ドル増えて 24220ドル)になる爆益EA なので、それまでには何度も出金できて、とっくにリスクフリーになれているはず。

たとえば 4ヶ月まで出金を待ったら 200万円コースで利益が 280万円程度。
出金すると 半分の 140万円もらえるので、1ヶ月あたりにすると平均 35万円いただける(失格になるまで)計算ですね。
最初に 118800円かかりますが、EA をセットしてあとは祈っているだけで毎月 35万円のお小遣いがもらえるということになればかなり嬉しいですよね。
口座を順次増やして 2000万円満額運用すると毎月 350万円のお小遣いがもらえる・・・年収 4200万円!?
あくまで計算上は、ね。

ただ、この EA、かなり決済が早すぎて、 Fintokei の「15秒以内の決済は禁止」ルールに引っかかる可能性があるのですね。

この条項は指標発表時の違反を取り締まるためのものでしょうから、指標発表時にこの EA を止めておきさえすれば、15秒以内という警告を受けても「指標発表時ではなく、たまたまです」と言って許してもらえるかどうかという問題になるかなという気もします。

ほかの EA を探したほうがいいかな?

*

以上、妄想の世界でした。

EA というのは同じ業者の同じタイプの口座でも、始めるタイミングによって結果が全然違ってくるものです。

しかも未来の相場状況はまったくわかりませんので、バックテストと同じ結果が出ることなどありえません。

「(使ってみて)この EA がよかったよ!」とは言えるかもしれませんが、「この EA が(未来永劫)いいよ!」と言うことは どんな EAについてもできません。

上で示した妄想を試して失敗してもわたしは責任は取りませんよ・・・念のため。

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【FX】もう一つの Fintokei の使い方(2)

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【FX】2024年5月総括

以前の記事「【FX】2024年5月第1,2,3,4週総括」の続きです。

5月が終わりました。

Fintokei のチャレンジを始めたために EA の設定もそちらに引っ張られてしまい、思いのほかパフォーマンスが伸びなかったです。

円換算で 689,188円と先月の 599,196円よりは多く、55,000円分の損切りも行えたので、まあ満足です。

5/20 に久々のマイナスが出たのも損切りと EA の設定ミスの合せ技のせいなので、まあよしとしましょう。

原因がわかっているものは怖くないですからね。

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さて、6月の目標は

  1. 新たな EA(イエティ)を本格的にデモ口座でしゃぶりつくす
  2. 場合によってはイエティを実戦投入
  3. XS.com 社の口座を開く
  4. 積極的に損切りする
  5. Fintokei はなるべく急がず時間をかけて合格する

くらいでしょうか。

Yetti(イエティ)は謎の部分が多くて、バックテストで動かない、最新のMT4(build1420)で動かない、など厄介者の印象が強いですが、それを補って余るほどの魅力を感じます。

これを乗りこなせれば無敵になれるかも?

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