【FX】Benefit 4.1 という EA
公開日:
:
最終更新日:2024/06/26
マネー
Benefit 4.1 という EA を 6/17 よりデモ口座でフォワードテスト中です。
今回のテストは GBPUSD、AUDUSD、USDCAD の 3つの通貨ペア(時間足は 15分)で行い、0.01ロット固定です。
今のところの結果は 366戦246勝98敗(勝率73.22%)、プロフィットファクター2.79 とまずまず。
確定純益 21284円で、含み損が 5662円。
数字だけを見ればまあまあ使えそうなのです。
*
この EA の特徴は、
- グリッド系(ナンピンあり、マーチンゲールあり)
- エントリロジック不明
- ストップロスなし
- 抱き合わせ決済なし
- トレーリングストップあり
などが挙げられます。
*
この EA はグリッド系でナンピンをします。チャートを見るとかなり狭い幅でポジションを増やしていきます。グリッドの間隔は中央付近で密な不均等幅を採用しています。
エントリは逆張りナンピンばかりでなく、順張りも見られ、両建てになることもあります。
それぞれのトレードはストップロスを使用せず、テイクプロフィットまたはトレーリングストップによって終了します。ナンピングリッド系では定番の抱き合わせ決済はしていないようです。
ストップロスや抱合せ決済を使用しないってことは、含み損のまま長く経過するポジションも多いってことです。
絶えず含み損を抱えたまま稼働するタイプってわけです。
場合によっては自分で損切りする必要があります。
これだけでも結構危険なニオイがします。
上記のデモトレードはそれぞれの通貨ペアの最大トレード数を 30にしており、合計最大 90ポジションです。証拠金の額によってこのあたりは変更が必要です。
グリッドの間隔が不均等なこととマーチンゲールが緩いことにより、よくあるナンピンマーチングリッド系よりは低いながら、レンジを越えたトレンドが発生すれば破綻する可能性はあります。
まあ、それまでにいくら儲けられて出金できるかという問題なのかもしれません。
含み損がどれくらいになりうるか、もう少しフォワードテストを続けたいです。
後日談
6/20 から開始して 6/26 午後3時時点のフォワードテストの途中経過です。
割合安定しているといった印象ですかね。
###
関連記事
-
-
[FX] VQ を使った5分足システムの試作(1)
前回の記事「MACDマルチタイムフレーム 15分足用(4) 実戦投入」で、タイミングが遅れ気味の
-
-
【FX】2024年7月第1,2週総括
2024年7月の第2週の FXトレード(Fintokei 以外)が終わりました。自分の備忘録
-
-
MetaTrader4 でのプロフィットファクター
以前の記事「FXトレードの利益」 でプロフィットレシオ(ペイオフレシオ)の話をしましたが、Me
-
-
[FX] 2本の移動平均線を使ったシンプルな EA
あるブログの記事「移動平均線クロスでエントリーするEA(フリーEA)」を読んで、「よし久々に作ってみ
-
-
中国バブル崩壊は不動産から始まる?
中国内部からのいい情報源を見つけました。 中国経済が上向く要素はなにもない ということです。
-
-
FX 裁量トレード 現在の方法 (3)
以前の記事の「FX 裁量トレード 現在の方法(2)」の続きです。 上がかなり完成型に近
-
-
【FX】Fintokei チャレンジ開始
昨日の記事「【FX】プロップファームの Fintokei について」の続きです。 今朝、Fin
-
-
OANDA のオープンオーダーとオープンポジションについて(1)
これが OANDA のオープンオーダーとオープンポジション。 全世界の3割近くの注文と保有








