月別アーカイブ: 12月 2022

プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?


★★★☆☆(富裕層でなくても参考になる)

最近この手の本(富裕層関連)をブックオフで 8冊ほど仕入れてボチボチ読んでいます。

著者は野村證券のプライベートバンク部門出身で、現在は独立して起業している人。

あまり期待せずに読み始めましたが、かなり広範囲の知識をそこそこ正確に解説してくれており、有用だと感じました。

富裕層にしか手を出せない金融商品の話は控えめで、むしろ富裕層でなくても購入できる優秀な金融商品の紹介が多く、参考になります。

仕組債の説明もわかりやすい。QYLDやXYLDやRYLDもこの仕組債の一種と考えていいみたいですね。

ということで、自分で自分のプライベートバンクをやればいいということですね。

関連サイト

著者の経営している起業のオンラインメディア>ZUU Online

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ドキュメント72時間 年末スペシャル2022

「ドキュメント72時間」という NHK の TV番組があります。

よくある場所でも 72時間の定点観測でさまざまな人間模様が綴られるので見ごたえのある番組になっています。毎回録画して観ています。

その年末恒例特番が本日ありました。番組HP>【年末恒例】視聴者リクエストで決定!この1年のトップ10を一挙再放送

今年1年分の 31回から読者の投票によりベスト10を発表し、それらの回を放送しながらそれに関した新しい情報などを付け加えたりのなかなか盛りだくさんの内容になっています。

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リアルタイムで何本か観ましたが、全部はつらい。

ということで、全部録画しておいて後でじっくり観ることにします(いつもと同じじゃん)。

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そういえば、今年のお盆(8/14)に「ドキュメント72時間 歴代ベスト10」という 1年毎ではなくこれまでの歴代でのベスト10 が発表されていましたが、その再放送が、12/26、12/27 の 2晩にわたって放送されていました。

こちらも全部観られていないので、この正月休みに観ようと思っています。

なんか思い出すと泣けてきた。

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五胡十六国時代

最近 Youtube 動画でハマっているのが、チャイナの歴史のうちの五胡十六国時代を扱ったもの。

魏晋南北朝時代のうちでもとくに面白い(ヒャッハー)世紀末な時代です。Youtube に上がっているこの時代の歴史動画はほとんど観てしまいました。

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五胡とは当時強勢を誇った異民族のうち、モンゴル系とされる匈奴・羯・鮮卑とチベット系の氐・羌の五族をさします。

遊牧民族なので力の論理が優先され、族長が死ぬと血で血を洗う権力争いに発展するのは共通しています。

そのため代替わりのたびに勢力を自らそいでしまうことが多く、そこを周辺国につけ込まれてしまえば滅んでしまうこともありました。

彼らが16以上の国を建てた時代を五胡十六国時代と言います。ただし、中には漢民族の建てた国もありますし、漢民族を僭称した民族国家もあります。

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匈奴では劉淵や赫連勃勃が有名。

羯では石勒と石虎が重要人物ですが、石虎の後は羯は速やかに歴史から消えてしまったようです。

鮮卑が一番面白く、主要な部族に宇文部・段部・慕容部・拓跋部などがあり、部族ごとに国を建てる傾向がありました。五胡十六国時代のあとに隋や唐を建国したのもこの鮮卑ですね。

氐では苻堅が有名ながら、淝水の戦いに大敗したせいで瞬く間に滅びたのが印象的です。

羌では姚萇が有名ですね。

この時代はほかにも蘭陵王(高長恭)、宇宙大将軍(侯景)などの魅力的な人々を輩出しました。

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これらの国が できては滅び、できては滅びで 目まぐるしく、非常にダイナミックな面白い時代を作りました。

名君よりも暗君が多く、悪逆非道の限りを尽くしたのもご愛嬌。

人の命が今以上に軽い時代でありました。

生まれる時代や場所、親は選べませんが、あんな時代の大陸に産まれなくて、平和な時代の島国に生まれてよかったと つくづく幸運に感謝しています。

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トライアル 烏龍茶 2L×12本

 

ディスカウントショップなどを経営しているトライアルカンパニー(福岡県田川市)の自社ブランド商品です。

調べてみると、この会社はスーパーマーケット(スーパーセンター)を主業種としてやっており、そこで売っている自社商品のようですね。

ラ・ムー(スーパーマーケット)をやっている大黒天物産みたいなものでしょう。

私の住んでる町にもスーパーセンタートライアル滋賀大津店ができたようです。お隣の草津市にもあるとか。

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1本あたり 100円と格安。

サントリーなどのメジャーなウーロン茶と比べると、色も味も薄い感じ。

福建省の茶葉を使用して日本国内で製造しているということで、添加物は酸化防止のビタミンCのみ。

色が薄いのはビタミンCのためかもしれませんが。

まあ、これくらいのほうが、体にはよさそうです。

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12本入りの箱は 24kg以上の重さがあり、買って持ち帰るのは難儀です。こういうものは配達してもらうに限りますね。

お茶のたぐいは自宅で作るのもいいですが、ガス代はともかく時間も手間もかかるので、こういうのを買って家にストックしておくと便利ですね。

防災用としても使えそうですし。

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世界の超富裕層だけがやっているお金の習慣 / 岡村聡


★★★☆☆

最後の略歴で知りましたが、岡村聡さんは灘校出身。私の20年あとの後輩みたいですね。となると新50回生かな。

東大工学部卒業後、マッキンゼーやPEファンド会社などを得て独立。日本とシンガポールでファミリーオフィスを行っておられるようです。

ファミリーオフィスとは金融資産3000万ドル(約40億円)以上の超富裕層を対象にアドバイス業務を行うもので、アドバイスの内容は資産運用、税金対策、海外移住、子供の学校選びなど。

スイスなどの昔ながらのプライベートバンクのサービスに似ていますが、特定のプライベートバンクとは離れた中立的立場でアドバイスを行うのだそう。

こういう仕事はプライベートバンクに長年勤めないとなかなかできるものではないと思っていましたが、特別のつてをお持ちなのでしょうか。

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本の内容は超富裕層のマネーリテラシーについてです。

簡単なのですぐに読めてしまいます。

まあ、我々のような貧乏人とはだいぶ違う行動原理だろうなと思っていましたが、案外 想像の範囲内でした。

ただし真似をしようと思っても そのためのお金がないので真似できませんが、こういう人たちに会ったときのためにどういう行動をすればいいか知っておくのにはいいかも。

私もそのむかし 資産が 5000億円以上ある人と付き合いがありましたが、案外普通のお考えなんだなあと思いました。

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仮面ライダー BLACK SUN


★★★☆☆

公式サイト> 仮面ライダー BLACK SUN

アマゾンプライムで独占配信中です。30分番組で全 10話となっています。

昭和のライダーたちの中でも人気の高い BLACK のリメイク、というか別バージョンですね。

仮面ライダー BLACK や続編の BLACK RX へのオマージュをこめて作られたそうで、オリジナルの登場人物やアイテムなどはかなり共通していますが、キャストやストーリーは別物。

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最初から「チガウ、コレジャナイ」感がつきまとっていました。

主演が西島秀俊なのがまず「ハア?」でした(演技はいいけどイメージが・・・)し、今回のヒロインの葵の存在も馴染めず。ただ、葵は最後の最後で重要なキャラだったのがちょっと見直しましたが。

それにしても尾美としのりもずいぶん年をとりましたねぇ。

最終話(第10話)のオープニングはオリジナルの Black 風に変えてあり、音楽も当時の主演の倉田てつをが歌う主題歌を使っていたところは非常にうれしいです。でもやはり「チガウ、コレジャナイ」感が漂う・・・

ビルゲニアをやっていたチンケなオニイチャンが最終話のエンドロールで三浦貴大と知り、百恵さんとこの次男坊であったことに気づきました。太っているように見えたので最後の最後まで気づかなかったのでした。チガウ、カレジャナイ・・・

ということで評価は低めですが、仮面ライダーアマゾンズよりは救われた気がするのはなぜだろうか。

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「5億円、年に1000万円使っても50年」・・・それ間違ってますよ(2)

以前の記事「「5億円、年に1000万円使っても50年」・・・それ間違ってますよ」の続きです。

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以前、TVで流れていたジャンボ宝くじの CM「ジャンボ兄ちゃん 売り場」篇(30秒)で、

「5億円、年に1000万円使っても50年」、「5億円、年に2000万円使っても25年」

というセリフがありました。

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年末ジャンボ宝くじはみなさん買われましたか?

1等当選金は 10億円なので、今回は「10億円、年に2000万円使っても50年」ということになります。

でもその考え方は宝くじを買う層、つまり貧乏人の発想です。

金融リテラシーのある人は宝くじは買わないはずですが、彼らがもし買って当選したなら。

「10億円、年に4000万円使っても50年後も 10億円は残っている」と言うでしょう。

10億円あれば年5%の安定配当の資産が買え、20%の税金を払ったあとでも年4000万円の不労所得がもらえるのです。しかも死ぬまでずっと。

つまり元本の 10億円分は残しながら、50年後には使っていなければ 20億円(4000万円X50年)分増えているはずです。

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しかし、富裕層になって海外のプライベートバンクを利用できれば、10億円分の債券を担保に5億円貸してくれ、その5億円で買った債券も担保にして 2.5億円貸してくれます。

有価証券担保ローンというやつですね。

フルに活用すれば最初から 10億円を 17.5億円に増やしたのと同じことになり、所得は 4000万円/年ではなく 7000万円/年になります。ただし、手数料、ローン金利などはかなり引かれます。それでも 5000万円/年くらいはいくでしょう。

税引き後の所得で 5000万円なら 給与収入(最大税率 55%)では 1億円クラスに匹敵しますね。

ということで富裕層であれば元本の 10億円分は残しながら、50年後には使っていなければ 25~35億円(5000~7000万円X50年)増えているということになるんですね。

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結論ですが、「10億円、年に2000万円使っても50年」ではなく、「10億円、年に4000万円以上使っても永久に減らない」が正解です。

毎年4000万円以上使わなければ破産する確率はゼロということです。

宝くじ当選者の多くは破産しますが、この考え方をしていないからというのが原因です。

フトコロの中がビンボーでなくなっても、頭の中がビンボーなままなので、やがてはビンボーに戻るということです。

「人は自分が思ったものになる」のです。

もし 10億円当たればここのところをよく考えてみてくださいね。

私ですか? 年末ジャンボ宝くじは買っていません。

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独学大全 / 読書猿


★★★☆☆

752ページからなる大書。厚さが 5cmもあり、持ちにくいです。

副題は「絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法」とか。

じつはまだ 6割くらいしか読んでいませんが、結構面白い。

独学は独学ゆえに非効率になりがちで、途中で投げ出す人も多いでしょう。

この本は独学を効率的に体系的に持続可能的に行うためのハンドブックです。

文系の人にも理系の人にも使えます。

聞いたこともないものを含め 55もの技法が紹介されているので、自分にあいそうなものから実行してみるといいと思います。

752ページなんて読めないよと言う人は 独学そのものに向いていないので、この本を買う必要はありません。キッパリ。

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若いときにこの本のような良書に出会えていたなら、今頃いっぱしのインテリゲンチャ(死語?)になれていたかもしれないと思うと少し残念です。

まあ遅ればせながら、明日からこの本の技法を少しずつ試してみようかなとは思っています。

その前に全部読まなくっちゃ。

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モザイク・ラセン / 萩尾望都


★★★☆☆

これも萩尾望都大センセイの短編集。1982年発表。

異世界 SF なのですが、当初はオカルト・ロマンとされたようです。私には異世界を舞台にしたダーク・ファンタジーのように思えました。

少しユーモアを交えながら目まぐるしく変わっていく展開が楽しいです。

萩尾望都作品にしてはあまり深みはないので印象は薄いです。

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ほかに『ハワードさんの新聞広告』と『神殿の少女』とを収録。

『ハワードさんの新聞広告』は以前に読んだことがあります。傲岸不遜な金満家のハワードさんがスクルージのような天罰(?)を食らうようなコメディ。

『神殿の少女』は 4ページの短編。オデッセイアをぎゅっと縮めたようなお話です。

収録作品

  1. モザイク・ラセン
  2. ハワードさんの新聞広告
  3. 神殿の少女

関連記事

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【ふるさと納税】訳あり ラフランス 6kg / 山形県長井市

 

山形県長井市(米沢の北25kmくらいに位置)に 10000円寄付するともらえます。オトクなので今年は 2回に分けて寄付しました。

残念ながら今年の申込みはもう終了しています。

先日 2箱とも続けて到着。

少しキズが見られますし、大きさも不揃いですが、家庭用なので問題ありません。

おいしくいただいています。

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洋梨も10種類以上が作られているようですね。ラフランスのほかはル・レクチェしか食べたことがないですが。

ラフランスはフランス本国ではもう作られていない・・・というか、もはや日本でしか作られていないのではないでしょうか、ラフランス。

消費者としてたくさん買うことで、だいじに守っていければなと思います。

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【楽天市場】ドライマンゴー / らびっとらん

 

楽天市場でお買い物マラソンやスーパーセールの際には、ポイント稼ぎのために買う 1000円ポッキリの商品をどれだけ知っているかが重要です。

私の場合、味付け海苔、ビタミン剤、ドライマンゴーなどを買い込んでいます。

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ドライマンゴーはものによっては結構線維が多かったりする(皮に近い部分を使っているものが多いから)のですが、らびっとらんというお店のこの商品は皮から遠いところを使っており、しかも1枚1枚が大きめで上質さを感じさせてくれます。

ふだんは 1980円で売られています。

ところがお買い物マラソンやスーパーセールのときはクーポンで割引してくれることが多く、1000円ちょっとで売ってくれるのです。

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味もピカイチです。

そのままでも美味しいですし、ヨーグルトに入れてしばらく置いておくと、水分を吸って食感も味も生のマンゴーに近づきます。うん、ゴージャス。

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朝鮮半島をめぐる歴史歪曲の舞台裏 韓流時代劇と朝鮮史の真実 / 宮脇淳子


★★★☆☆

2014年に出た「韓流時代劇と朝鮮史の真実 (扶桑社新書) / 宮脇 淳子」に新しい1章を加えた増補版。2020年発売。

あの宮脇淳子センセイが韓国時代劇『朱蒙』『太王四神記』『善徳女王』『龍の涙』『チャングム』『イ・サン』『ファン・ジニ』に『奇皇后』を新たに加えて滅多斬りしています。

史実を示す歴史資料が全く無いのに長編ドラマを作り上げるのもすごいが、どの話もネタがないのでストーリーは現代ドラマとほとんど同じ(派閥争い、骨肉の争いなど)ということです。

現代を舞台にした韓国ドラマを時代のよくわからない舞台の上でコスプレのような衣装で演じたものなんですね。

結局は観れば観るほどアホになる・・・洗脳される・・・

だけど知ってから観ればもっと面白い・・・のかも。

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しかし、宮脇センセイの博学が楽しめるので、ドラマを観る気がない人にもとっても面白い本だと思います。

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GODZILLA 怪獣惑星

日本が誇る「ゴジラ」シリーズ初の長編アニメーション映画の全三部作の第一作。Netflix で観ました。

第一話のあらすじはこんな感じ。

20世紀末「怪獣」が出現し、はては究極の存在「ゴジラ」が現われ、人類を駆逐。
残った人類は地球を脱出し 20年あまり宇宙をさまようが、結局地球に帰還。
ウラシマ効果により 2万年後の地球にたどりついたが、まだゴジラは生きていた。
そこでサカキハルオの提案を元に 20前に惨敗したゴジラを抹殺するための計画を執行。
多大の犠牲を払ってついにゴジラを倒したかに見えた・・・が。

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どことなく「シドニアの騎士」を思わせる画風ですが、制作がポリゴン・ピクチュアズだからでしょうか。キャラデザインはあれとは違う方が担当しているのですが。

虚淵玄の織りなす緻密なストーリーはまだこの第一作だけを観た時点ではそれほど感心しなかったのですが、第三作まで観ると見事に繋がります。

シン・ゴジラを観て「なんだったんだ、あれ」としか思わなかった人にはぜひとも観てほしい秀作です。

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トロール

「トロール」という Netflix オリジナル映画が配信されていたので観ました。

あらすじなどを事前に知ってしまったので、まずかったかなと思って観始めました。最初はノルウェーの大自然に見惚れてしまいました。

なかなかトロールが出てこないというのは知っていましたが、案外早く例の目玉が出現。

ストーリー展開や設定に多少無理があるのですが、まあまあ面白かった。

流石に予算のたっぷりかかったハリウッド映画の特撮にはかなわないものの、そこそこのリアル感のある特撮シーンは楽しめます。

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まあ、ノルウェーのようなお堅く真面目な国まで、ゴジラ、進撃の巨人、鬼滅の刃を匂わせるような「怪獣映画」を作ってしまうなんて。

俳優さんが真面目に演技しているところもほほえましいです。

それほどすごいとは思いませんでしたが、楽しめる映画でありました。

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【ふるさと納税】 若男水産の淡路島3年とらふぐ(梅 ふぐ鍋セット5~6人前) / 兵庫県南あわじ市

 

南あわじ市に 40000円寄付するともらえます。冷蔵で来ます。

今年は若男水産さんのフグは 2回めですが、以前頼んだ 27000円の「梅 ふぐ鍋セット」は 3~4人前でした。

量的にちょっと不満だったので今回は増量タイプを。

その内容は、

とらふぐ鍋用(上身・アラ)約900g・湯引き皮100g・ふぐヒレ6枚
ぽん酢(小袋6個)・紅葉おろし(小袋6個)・食べ方レシピ・3年とらふぐ証明書付き

です。

湯引き皮が少し生臭いように思ったのでお湯をかけてから食べました。

てっちりはとてもおいしくいただけました。

お高い店で食べるともっと味は濃いはずと思いますが、ここのフグちゃんもよく噛めばほんのりと味わいが深まってきます。

こんどはアンコウが食べたくなってきました。

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伝記を読むということ

小学生や中学生のころから伝記を読むのが好きでした。

なぜ好きかというと、自分と異なる人がどういう人生を送ったかを簡単に知ることができるからですね。

自分の人生の参考書(地球いや「人生の歩き方」?)になるわけです。

こういうガイドブックがあれば、その人と同じ成功は得られないかもしれませんが、同じ失敗は避けられますから。

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自分と異なる人生を読むことで追体験できるわけですから、1冊読めば人生の豊かさが1人分増えます。

それに伝記になる人って、自分より何倍も偉い人が多い(ほぼ100%)わけです。

100倍偉い人の伝記を読めば100人くらいの凡人の伝記を読むのと同じか もっと 自分の人生が豊かになるような気がします。

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昔 TV で「ジョー90」というアンダーソン作品が流れていました。

アンダーソン作品というのは、サンダーバードやキャプテン・スカーレットなどで有名な人形劇です。

ビッグラットという装置に入ると、まだ子供の主人公が深層学習のおかげ(?)か優れた人物(探偵、カーレーサー、パイロット、音楽家など)の能力を使うことができるようになり、ジェームス・ボンドのように難問題を解決できるというお話です。

伝記を読むって、ビッグラットに入るのと本質的には同じようなことだなと思います。その人と同じように考えて行動することができるわけですから。

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ということで、伝記をこれからも読んでいきたいと思います。

いろんな別の人生を知りつつも、自分なりの人生を送れるわけですから、人生の最期のときも「もっと他の生き方があったんじゃないか」と悩むことはなさそうです。

「他の生き方はいっぱい知っているが、自分は自分なりの人生を生きることができたよね」と思うはずです。シランケド。

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増補 決定版 日本史 / 渡部昇一(3)


★★★☆☆

「増補 決定版 日本史 / 渡部昇一(2)」の続きです。

源平合戦のところで、平家が都落ちするときに

  1. 後白河法皇を連れて行かなかったこと
  2. 女子供を伴ったこと

の2点が平家の勝ち目をなくした原因だと指摘してあります。鋭いですね。

1は誰でも思いつきますが、2は目にウロコ。

確かに女どもを連れているといかにも敗軍の撤退中という感じがして、日和見している武士が合力しようとは思いませんでしょうね。

劉備が劉表のもとを離れるときに住民10万人が着いてきたために行軍が遅くなって、曹操軍に追いつかれたという故事を思い出します。

武田勝頼の最期のほうが例としては適切でしょうか。

平氏も女子供は別働隊にまかせて本隊とは別行動をさせるべきではなかったのかな。

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あと、頼朝が義経追討の名目で守護地頭を置いたことの意味を再認識しました。

これだけで全御家人の任命権を手に入れることができる、つまり武士の頂点に立てたわけです。

しかも義経と実際の戦をする前から日本を(平和的に)統一することができたわけです。

戦争をしないで武士をまとめあげ日本を統一してしまったわけです。

後の世の戦国大名たちの苦労が申し訳ないような簡単さです。

朝廷をうまく操ることがもっとも重要なのだと頼朝は認識していたわけですね(どうせ大江広元の入れ知恵でしょうが)。

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源氏も平氏も元をたどれば天皇家。つまり源平合戦も「一族同士の殺し合い」なんですね。

源氏は近親憎悪のサガが強いのか、源氏の中で殺し合いをして頼朝の家系は滅んでしまいましたが、平氏は平氏同士の争いはあまりしませんでした。というかみんな仲良しという感じでしたね。

ということで、私は平家が結構好きだったりします。

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【アニメ】 ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン

「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」ですが、Netflix で最終話(第38話)まで観られるので、本日コンプリートできました。

科学的に変なところもいろいろあるのですが、そこはアニメなのでつっこみません。

ジョリーンも承太郎もプッチ神父に倒されてしまうのは原作(漫画)と同じで、ラストもそんなに変更なく、無難に終わったという感じでした。

戦闘シーンはやはりアニメが映えますので観てよかったというのが最終的評価となります。

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最近プッチ神父からのスタンド攻撃を受ける夢をよく見ます。

本日もスタンド攻撃を防ぐためにコンビニで支払いをしなくては(?)・・・と思ったら、支払い用の用紙を家に忘れてきて支払いができず、このままではやられてしまう! というところで目が覚めました。

起きてから、支払い請求の会社に電話して用紙の実物を見た係員の頭の中を私のスタンドのハーミット・パープルで念写してコンビニのコピー機を叩いて印刷させればよかったのだと気がつきました。

今晩また攻撃されたら逆襲してやろうかと思います。

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増補 決定版 日本史 / 渡部昇一(2)


★★★☆☆

以前にも紹介したのですが、もう一度読み返してみました。

今はなき碩学の渡部昇一センセイの日本通史です。読んでいて目からウロコが何枚も落ちました。

たとえば古代編では・・・

日本人の祖先

日本の神話では「国を作った」ではなく、「島国を作った」と書いてあり、島の名前も列挙してある。これは当時の日本人が海洋民族であったことを示している。

米を作り高床式住居に住み、禊をするなど南方系の特徴を持っていたということで、中国大陸の南のあたりから来たものが多いことを示している。

勾玉文化

勾玉は百済と日本にしかない。

何でも軍靴の音がする

「八紘一宇」という言葉は神武天皇が集まった多数の部族の前でおっしゃったもので、「世界を一つの家にする」つまり「みんなで一つになろう」という意味。

これをバカなパヨクは曲解する。

オクラはすごい人だった

山上憶良の父は朝鮮半島に派遣されていた武官で白村江のときに息子を連れて日本に引き上げて来た。

憶良は第7次遣唐使に行き帰って来たので、日本・朝鮮・唐の 3カ国のことを理解している知識人であった。

父は武官で自分は文官なので当時の日本人の中では最も広い知識と視野を持っていたのではないでしょうか。

名前からただの臆病な善人が取り柄の小役人かと思っている人が多いかも(それとも私だけ?)。

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それにしても渡部昇一センセイは近現代史に詳しいなと思っていたら、全時代お詳しいのでびっくりです。

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シニア投資 / 西崎努


★★★☆☆

いい本だとどこかに書いてあったので購入。

シニアの投資に必要な心構えや実際の銘柄選びについて教えてくれますが、あまり些末なことは省き、踏み外してはいけないポイントに絞って書いてあります。

だから誰でも読みやすいと思います。

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「投資信託ではなく生の債券」をお勧めしてあります。

なぜなら保有コストがかからないから。

複雑な仕組債やコストのバカ高い投資信託などを買わされている人が多いそうで、保有コストが無料でリスクのほぼ無い優良な債権に乗り換えるだけで今までかかっていたコスト分だけ確実にトクをします。

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利率と安全性のバランスからお勧めなのは米ドル建て社債ということです。

最近の情勢から考えると、この本の出た時点よりはるかに米国債券の利率が高くなっているので、まさに買い時です。

少なくともこの本の書かれた時期よりも債券投資に有利なご時世になっています。

私は3ヶ月ほど前からシティ・グループ、モルガン・スタンレーの社債を少しずつ買っています(本日もモルガン・スタンレーを 2000$買い増ししました)。

買い時はあと1-2ヶ月くらいではないでしょうか。買い増しの頻度を増やさないとね。

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金融機関が持ってくる提案はこの本で勧めるシニア投資にはマッチしないです。

もちろんその理由が載っていますが、今どきこれを知らない人はそうとう遅れていると思います。

複雑な仕組債やコストのバカ高い投資信託(毎月分配とか)を持っている人は、この本を読むだけでコストが数万円~数百万円減らせるかもしれません。

そういう意味でオトクな本です。

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久々の祇園

3年以上ぶりですが、昨夜祇園の松八重さんに行って参りました。

男女2人ずつの集まりで、座敷には舞妓の佳つ桃さんと芸妓の章乃(ふみの)さんをお呼びしました。お二人は以前にお呼びしたことがあります。

有名人であった松八重のお母さんは今年の7月27日にお亡くなりになったそうで、非常に残念です。たしか享年 104歳ではなかったかと思います。ご冥福をお祈りします。

メンバーの 2人の女性は北新地のバーのママ(雇われではなくオーナーママ)とそのご友人(ご同業)で、本日祇園は初めてとか。土曜日は北新地はお休みなのですね。

祇園の芸妓さんの芸や接客をお勉強に来られたという感じで、隣で見ているとなかなか面白いです。

男 2人も私を含めて経営者の端くれですので非常に勉強になったりします。

料理は川上さんのところをお願いしてありました。煮物、炊いたんなどがお得意のようです。

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二軒目は佳つ桃さんと わかれて 5人で近くのバーへ。

光貴(こうき)・・・松八重から花見小路を少し北上したところを東入ルすぐ です。

花見小路の石畳は水道管工事のために南半分は新しくなっていました。

よく見ると、以前はもっとツルツルのはずでしたが、しっかりと凹みが竅ってあります。

章乃さんに「こんなディンプルあったっけ」と聞くと、もともとはこんな風で往来によって次第にツルツルになったのだという答え。

そういえばここ数ヶ月でガラガラだった花見小路に人の往来が増えてきています。

少し歩いただけなのに中国語、インドネシア語、ドイツ語が聞こえていました。

また賑わうのはいいですが、以前のように通行に支障が出るほどになると困りますね。

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【ふるさと納税】和歌山有田産小粒みかん約5kg(SサイズまたはSSサイズ)ご家庭用 / 和歌山県美浜町

 

和歌山県美浜町に 5000円寄付するともらえます。

美浜町という名前の場所は日本にたくさんあるようですが、和歌山県の美浜町は日高郡にあります。

有田市ではないのに有田みかん(ありだみかん)と言うのはへんだなあと思いますが、有田みかんは温州みかんの和歌山県産のブランド名。

だから和歌山県で採れたら有田みかんと名乗っていいのですが、この広告には「有田産」と書いてあるので「?」です。

有田市と美浜町とは隣接もしていないので。

まあ 14km程度しか離れていないので品質はほぼ同じでしょうし、ひょっとしたら美浜町のほうが南にある分だけ甘いかもしれません。

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日本のみかんは小さい方が美味しいと思っているので、Sサイズのみを探していて、これを見つけました。

一昨日に到着。

サイズのわりに皮も比較的剥きやすいほうで、気がつくと何個でも食べてしまっていました。美味しすぎる。

家人も同じ体たらくのようで、すぐに無くなりそう・・・

美味しいので、本日もう1回分寄付しておきました。

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着る毛布 ルームウェア ガウン ブランケット 防寒着(静電気防止 洗える メンズ レディース)

 

ニトリに行ったときに「着る毛布」が売られていたので便利そうだなと思いました。

そのときは買いそびれたのですが、楽天市場で買ってみました。

仕事場では能率が落ちるため暖房をなるべく入れないようにしているので、最近は薄手のセーター+ひざ掛けを使っていたのですが、これだとその両方を兼ねられて超便利ですね。

で、Lサイズのネイビーブルーを買いました。

着てみると軽くて肩もコリにくそう。

問題は耐久性でしょうか。

でも安いので一冬もてばモトは取れるでしょう。

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【ふるさと納税】 りんご 訳あり サンふじ 光センサー糖度保証12度以上 / 長野県飯綱町

 

長野県飯綱町に 7000円寄付するともらえます。

一昨日届きました。

早速今朝いただきました。

訳ありとのことですが、ほとんど気になりません。

サンふじ(ふじ)は「国光」と「デリシャス」を交配したもので、現在は生産量が世界一の優秀品種です。

甘みたっぷり、酸味とのバランスもよく、歯ごたえもシャリシャリで、さすが「サンふじ」というところ。

しばらく楽しめそうです。

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【ふるさと納税】樹上完熟有田みかん4.5kg+135g(傷み補償分)【光センサー選果】 / 和歌山県かつらぎ町

 

和歌山県かつらぎ町に 5000円寄付するともらえます。

かつらぎ町は和歌山県伊都郡の町で、紀の川の中流域にあります。

紀伊山地と和泉山脈に挟まれた地形で盆地に近い環境にあり、寒暖差が大きいそうです。

この寒暖差が甘みの強い果物を作るわけですね。

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サイズはばらばらですが、糖度はセンサーで保証されており、もれなく甘いみかんです。

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プライベートバンカー 驚異の資産運用砲 (講談社現代新書) / 杉山智一


★★★☆☆

我々のような庶民には縁のなさそうなプライベートバンクのお話です。Youtube で紹介されていたので買ってみました。

プライベートバンクとプライベートバンキングとは違いますのでご注意ください。

海外のプライベートバンクの提供している驚異的な資産運用を教えてくれます。

資産運用砲とあるのは資産運用法の間違いではなく、大砲のように破壊力のある方法という意味でしょう。でも破壊されては困るんだけど。

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国内に住んでいても海外のプライベートバンクを使えば、日本の偽プライベートバンクではワケあって利用できない オフショア生命保険や有価証券を担保にしたレバレッジ投資などを使えるというのがこの本のメインテーマです。

オフショア法人設立(シンガポールがいいとか)についても書かれています。

お金持ちで安定して有利な投資先を探している人はこの読みやすい本で最低限の知識を得るのがいいでしょう。

まあ、こんなのは常識だよという人は無視してください。そしてもっといいのをご存じなら、ワタシニデンワシテクダサイ。

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1年で億り人になる / 戸塚真由子


★★★☆☆

タイトルのいかがわしさに惹かれて(^^)、つい買って読んでみました。

案外まともな本で、レバレッジを効かせるために借金をしてそれを高利回りの現物投資で回してという王道を紹介しています。

「金持ち父さん 貧乏父さん」ではアメリカの不動産投資だけですが、この本は不動産以外の現物投資も紹介。もちろん日本ででもできるものばかり。

どんなものがあるか知りたい方はこの本を読んでみてください。

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現物投資はたしかに大金を稼ぐ可能性が一番高いオーソドックスな方法(もちろん失敗することもあります)だと思います。

私もあと 30歳若ければチャレンジしたと思います。

せっかく読んでなにもしないのも勿体ないですから、いまの 63歳でも安全にできる応用法をちょっと考えてみようかなと思います。

とりあえず、資金管理会社くらいは作っておくかなぁ。

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叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」 / ひろゆき


★★★☆☆

ひろゆきの本はいろいろ出ていますが、この本は「世の中の真実」について書いたということです。おもに日本社会の真実についてです。

おもしろいなと思いますが、それほど目新しい内容ではありません。

ただ、それは私が橘玲の本をほとんどすべて読んでいるからかもしれません。

普通に生きて普通にマスコミから情報を得ている人には刺さる内容かもしれませんね。

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この本では日本社会について悲観的な論調で一貫しています。

たしかに 日本が諸外国(先進国)に比べて安い国になっているのはほとんどの人が自覚していると思います。

個人のできる対策として私が考えるのは、国内で給料を得ている人も生活費が安い分、投資に回せる余裕(可処分所得)は十分に出るはずですので、それを海外で運用すればいいと思います。

国全体としての対策としては、国内では企業は切磋琢磨して商品やサービスの質を上げているので競争力がありすぎるくらいにあります。円安のいま それらをどんどん海外に輸出すればうまく回っていく(目安としてインフレ率 2%、GDP2%程度ですが)のではないでしょうか。

ルクセンブルグのように人口が少なく何もない(港もない)内陸国でさえ、他国の金融の上澄みをすくって1人あたりGDP世界最高なのです。

実質資産(観光資産ふくめ)が豊富な日本はちょっと考え方を変えるだけで無敵になれるかもしれませんよ。

関連記事

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21 / ひろゆき

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イグアナの娘 / 萩尾望都


★★★☆☆

これも萩尾望都大センセイの短編集。SF ではなく日常生活を少し歪めたようなちょっと奇妙な作品たち。

表題作「イグアナの娘」は 1996年に TVドラマにもなった作品ですが、原作は 52ページしかありません。「え、もう終わり?」という印象でした。

これを11回に引き伸ばしてドラマ化したのはすごいと思います。観てないけど。あ、妻と娘は観ていたようです。

ほかの作品もヒネリが効いていてジワっときます。でも萩尾望都作品にしてはどれも薄味でした。

収録作品

  1. イグアナの娘
  2. 帰ってくる子
  3. カタルシス
  4. 午後の日射し
  5. 学校へ行くクスリ
  6. 友人K

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A-A’/ 萩尾望都


★★★★☆

これも萩尾望都大センセイの SF短編集。とくに「一角獣種」をテーマにした作品を集めています。

一角獣種とは未来に遺伝子操作で作られた人類で、特別な能力がある代わりに自閉症的性格を有するという特徴があります。

この本の多くの作品は一角獣種のヒロイン(一部男性?)とそれに惹かれる男の変わった愛の悲喜交々を描いています。それ以外のテーマの作品もあります。

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この本も昔に読んだことがあり(「きみは美しい瞳」だけ読んだ記憶がないのですが)、今回 30年以上ぶりに読むことができました。

萩尾望都の凄さに改めて感動いたしました。最近 SFを活字で読めなくなっているので、こういう SF漫画作品には点が甘くなっているきらいはありますが、それを差し引いてもすごい作品たちです。

「ユニコーンの夢」、「6月の声」は 1972-74年の作品なので、ほかの 1980年代のものとは絵柄が違います。竹宮惠子風のやさしいタッチで、これも懐かしい。

収録作品

  1. A-A’
  2. 4/4 カトルカース
  3. X+Y 〈前編〉
  4. X+Y 〈後編〉
  5. ー一角獣ー ユニコーンの夢
  6. 6月の声
  7. きみは美しい瞳

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11人いる! (小学館文庫 はA1) / 萩尾望都

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戦況図解 信長戦記 / 小和田哲男

 


★★★☆☆

織田信長の生涯の戦いのうち数十の有名な戦いを図で解説してくれるという非常にありがたい本です。

文章だけだと土地の距離感や戦場の陣取りなどがわかりにくいですが、戦場を示す地図があればこんなにわかりやすいのか、と感心しました。

もっとも、これらの戦いが詳細にわかるのは太田牛一の書いた『信長公記』のおかげと言えます。

この書がなければ信長はただの「秀吉の前座」であったかもしれないのですから。

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いくつかの戦いでは信長は寡兵を率いて自ら先頭に立って戦っており、相当幸運なお人であったと言えます。

それだけに明智光秀の謀反を翻したタイミングが絶妙であったということでしょうね。

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もし光秀が討ち漏らしていたなら、信長はその後どこまで行ったのでしょうか。

やはり「唐入り」(秀吉は信長からアイディアを聞いたとされる)していたのではないかなと想像します。

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