世界の超富裕層だけがやっているお金の習慣 / 岡村聡
公開日:
:
読書
最後の略歴で知りましたが、岡村聡さんは灘校出身。私の20年あとの後輩みたいですね。となると新50回生かな。
東大工学部卒業後、マッキンゼーやPEファンド会社などを得て独立。日本とシンガポールでファミリーオフィスを行っておられるようです。
ファミリーオフィスとは金融資産3000万ドル(約40億円)以上の超富裕層を対象にアドバイス業務を行うもので、アドバイスの内容は資産運用、税金対策、海外移住、子供の学校選びなど。
スイスなどの昔ながらのプライベートバンクのサービスに似ていますが、特定のプライベートバンクとは離れた中立的立場でアドバイスを行うのだそう。
こういう仕事はプライベートバンクに長年勤めないとなかなかできるものではないと思っていましたが、特別のつてをお持ちなのでしょうか。
*
本の内容は超富裕層のマネーリテラシーについてです。
簡単なのですぐに読めてしまいます。
まあ、我々のような貧乏人とはだいぶ違う行動原理だろうなと思っていましたが、案外 想像の範囲内でした。
ただし真似をしようと思っても そのためのお金がないので真似できませんが、こういう人たちに会ったときのためにどういう行動をすればいいか知っておくのにはいいかも。
私もそのむかし 資産が 5000億円以上ある人と付き合いがありましたが、案外普通のお考えなんだなあと思いました。
###
関連記事
-
-
悪の三国志―スターリン・毛沢東・金日成 / 茅沢 勤
悪の三国志―スターリン・毛沢東・金日成 (講談社プラスアルファ新書) 茅沢 勤
-
-
東京帝大教授が教えるお金・仕事に満足し、人の信頼を得る法 / 本多静六(1)
★★★☆☆ 渋沢栄一の私的な相談役も務めた明治から昭和を生きたスーパーマンである本多静
-
-
日本史の謎は地政学で解ける / 兵頭二十八(2)
★★★☆☆ 「日本史の謎は地政学で解ける / 兵頭二十八」の続き。 *
-
-
世界「民族」全史――衝突と融合の人類5000年史 / 宇山 卓栄
★★★★☆(すばらしい) 著者の前著「民族と文明で読み解く大アジア史 / 宇山卓栄」はアジ
-
-
経済で読み解く日本史 安土桃山時代 / 上念司 (2)
経済で読み解く日本史② 安土桃山時代 posted with amazlet
-
-
世界から追い出され壊れ始めた中国 各国で見てきたチャイナパワーの終わり / 宮崎正弘 (2)
★★★☆☆ 昨日の「世界から追い出され壊れ始めた中国 各国で見てきたチャイナパワーの終
-
-
即戦力の磨き方 / 大前研一
即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書) 大前 研一 PHP研究所 2006-0
-
-
この厄介な国、中国 / 岡田 英弘
この厄介な国、中国 (ワック文庫) 岡田 英弘 ワック 2001-11 売り上げ
-
-
最新Webテクノロジー
最新Webテクノロジー 最新Webテクノロジー Web2.0時代に欠かせないI
-
-
11人いる! (小学館文庫 はA1) / 萩尾望都
★★★★☆ 萩尾望都大センセイの名作『11人いる! 』ですが、この文庫は『続・11人いる!
- PREV
- 仮面ライダー BLACK SUN
- NEXT
- トライアル 烏龍茶 2L×12本







