モザイク・ラセン / 萩尾望都
公開日:
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読書
これも萩尾望都大センセイの短編集。1982年発表。
異世界 SF なのですが、当初はオカルト・ロマンとされたようです。私には異世界を舞台にしたダーク・ファンタジーのように思えました。
少しユーモアを交えながら目まぐるしく変わっていく展開が楽しいです。
萩尾望都作品にしてはあまり深みはないので印象は薄いです。
*
ほかに『ハワードさんの新聞広告』と『神殿の少女』とを収録。
『ハワードさんの新聞広告』は以前に読んだことがあります。傲岸不遜な金満家のハワードさんがスクルージのような天罰(?)を食らうようなコメディ。
『神殿の少女』は 4ページの短編。オデッセイアをぎゅっと縮めたようなお話です。
収録作品
- モザイク・ラセン
- ハワードさんの新聞広告
- 神殿の少女
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