ひろゆきの本はいろいろ出ていますが、この本は「世の中の真実」について書いたということです。おもに日本社会の真実についてです。
おもしろいなと思いますが、それほど目新しい内容ではありません。
ただ、それは私が橘玲の本をほとんどすべて読んでいるからかもしれません。
普通に生きて普通にマスコミから情報を得ている人には刺さる内容かもしれませんね。
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この本では日本社会について悲観的な論調で一貫しています。
たしかに 日本が諸外国(先進国)に比べて安い国になっているのはほとんどの人が自覚していると思います。
個人のできる対策として私が考えるのは、国内で給料を得ている人も生活費が安い分、投資に回せる余裕(可処分所得)は十分に出るはずですので、それを海外で運用すればいいと思います。
国全体としての対策としては、国内では企業は切磋琢磨して商品やサービスの質を上げているので競争力がありすぎるくらいにあります。円安のいま それらをどんどん海外に輸出すればうまく回っていく(目安としてインフレ率 2%、GDP2%程度ですが)のではないでしょうか。
ルクセンブルグのように人口が少なく何もない(港もない)内陸国でさえ、他国の金融の上澄みをすくって1人あたりGDP世界最高なのです。
実質資産(観光資産ふくめ)が豊富な日本はちょっと考え方を変えるだけで無敵になれるかもしれませんよ。
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