遠隔画像診断医やすきーの日記 Yascii's Diary

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Google 製作の無料フォント Noto Sans

  • 2014年7月19日 11:47 PM
Noto日本語フォント

Noto日本語フォント

Google が無償で利用でき、改変・再配布できるフォントを今年 7月16日に発表しました。

フォントって結構権利関係が難しく、有料のものが多いのでうれしい。

フォントデザインの著作権はAdobe に帰属するようですが、あのガメツイ Adobe が無料で使わせてくれるわけはないので、Google が我々の分を払ってくれるというわけでしょう。

Notoフォントといいまして、各国版がラインアップ。

もちろん、Noto日本語フォントもあります。

Noto 日本語版

半角文字と全角文字のバランスがよく、なかなか読みやすいです。

太さも7種類もあるのが秀逸。

さすがプロが作ると違うな、という印象です。

ダウンロードサイト> Google Noto Fonts

上記ページを表示して読み込み完了まで待ってから(だいぶ時間がかかります)、「Noto Sans Japanese」の右の「Download」をクリックすると、日本語書体一式(7ウエイト)がダウンロードできます。

下のリンクからでもいけると思います。

日本語版ダウンロード> http://www.google.com/get/noto/pkgs/NotoSansJapanese-windows.zip

「Noto Sans Japanese」の純粋な日本語部分は「源ノ角ゴシック」とも呼ばれているようです。

フォントのインストール方法

Windows であれば解凍したフォント(*.otf)を c:\windows\fonts フォルダにコピーするだけで使えます。

Linux であればディストリビューションにもよりますが、自分の home フォルダに .fonts という隠しフォルダを作って、解凍したフォントをそこにコピーするだけです。

Macで は OS X 10.8以降でないと扱えないそうですが、「Macintosh HD → ライブラリ → Fonts」にコピーするだけだそうです。

Noto の意味

Noto とは no tofu の意味。「豆腐をなくす」ということです。

昔、コンピュータで表示できなかった文字(外字にもないもの)は真っ白の□で表わすことがありました。

それらをトーフと日本のエンジニアが呼んでいたことに由来するそうです。

各国版のあるフォントの名前に採用されるとは光栄ですね。

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