遠隔画像診断医やすきーの日記
アバンチュール21 / 手塚 治虫
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アバンチュール21 (手塚治虫漫画全集)
手塚 治虫 講談社 1980-12-12 売り上げランキング : by G-Tools |
★★★☆☆
アヴァンチュールと言っても恋愛ものではなく、純粋に「冒険」の意味です。
「地底国の怪人」に似ているな、と思ったら、リメイク作品でした。
手塚先生、よっぽど耳男(ミミオ)に愛着があったんでしょうね。
あらすじ
最新型旅客機「ルナパーク1号」の事故で両親を失った少年西谷イサミが主人公。
ルナパークの設計者サリバンを恨むが、新たに設計された「ルナパーク3号」が地底を進む地球貫通列車であることを知ることに。
サリバンはイサミをルナパーク3号の操縦者に推挙。
イサミのペットで脳改造手術を受けたウサギ(ミミ改め耳男)、サリバンの娘カーラを含む6名のメンバーが試運転に乗り込む。
ルナパーク3号はコースをはずれ、地底世界を突き進んでいき、そこで人類への脅威と遭遇・・・
*
地底国の怪人 とは雰囲気がだいぶ変わり、まるで作者を変えたリメイク作品のようですが、手塚先生の絵柄が変わっただけです。
ストーリーとしてはよくある感じでまとまっています(初期の手塚作品のようなチグハグさはありません)。
地底国の怪人 では主人公と耳男との不和があったのですが、こちらではほとんどでてきません。
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