遠隔画像診断医やすきーの日記 Yascii's Diary

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ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ポーランド民謡による幻想曲、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ /イディル・ビレット(p), スロヴァキア国立コシツェ・フィル&スタンコフスキー(指揮)

  • 2021年1月24日 10:57 PM

★★★☆☆

Naxos から。CD番号は 8.550368。

私は大昔に NHK でやっていた音楽番組でショパンのピアノ協奏曲第1番の冒頭を繰り返し聴かされたことがあり、この曲は大嫌いになったはずですが、この CD で聴くとものすごくいい曲に聞こえるのが不思議。

イディル・ビレットさんはジャケットの女性ですが、Naxos ではヤンドーさんと並ぶ大御所。

1941年生まれのトルコ人ピアニストで、コルトーの孫弟子にあたるそうな。

バッハから現代音楽までなんでも弾きこなす才人。

トルコと言えば鬼才のファジル・サイが有名ですが、ビレットさんは手堅い演奏をなさいます。

収録曲では「ポーランドの民謡の主題による幻想曲」が珍しいですが、変化に富んだショパンらしいなかなかの名品です。

曲目リスト

  • ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op. 11
  • ポーランドの民謡の主題による幻想曲 イ長調 Op. 13
  • アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op. 22

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