遠隔画像診断医やすきーの日記
【万年筆】 セーラー 四季織 SHIKIORI 雪月空葉 名月 中細
セーラーの四季織万年筆をまた買いました。雪月空葉(セツゲツソラハ)の名月です。
四季織の雪月空葉シリーズの中では万葉の人気が高いと聞いたことがあります。
大伴家持にでもあやかろうとする悲しいサガのせいでしょうか。
ここは乳白色の名月か純白の垂雪を選びたいところで、結局名月にしました。
乳白色一色かと思ったら、細かい金色のラメが無数に見られます。芸が細かいですね。
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字幅はセーラーというところを考慮して中細をチョイス。
金ペンと書いてあるページもありますが、鉄ペンに金メッキを施したものです。そのためかシナリは感じません。
最大の特徴は軸が短いところで、キャップをつけたときには 124mmしかありません。私の手持ちではペリカンクラシックM200と同じ短さです(カヴェコスポーツよりは長いですが)。
キャップを取ると全長 110mm、キャップポスト時は 144mm となりますのでキャップポストすべきでしょう。
体軸の太さは 12mmφです。
重さは 18.5gで、そのうちキャップが 7.5g、インクカートリッジが 1.5gです。
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書き心地は中細のせいでしょうか、セーラーの細字で感じるあの「鮫肌おろし」のような独特の摩擦感は感じず、絶妙なインクフローのせいかザラザラの紙でもなめらかにキレイな文字が書けます。
これはいいです。
私の手には少し短いので、同じ四季織の「月夜の水面(夜長)」 や「ひさかた うちみず」くらいの長さ(キャップ時 134mm)は欲しいところですが、筆記時にキャップポストすれば問題ないでしょう。
それらより高いためか、高級感はこちらのほうがはるかに上ですが。
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