経済」タグアーカイブ

税理士に会社経営?

税理士には会社経営はできない

税理士には会社経営はできません」とこの前の本に書いてありましたが、他に「税理士だけが知っているいい節税策などない」と書いてある本のことを思い出しました。

そんないい節税策があるなら、今頃大金持ちになって税理士なんかしていないでしょうし、会社でしか使えないすばらしい節税法を知っているのであれば会社を経営しているはず。

実際は彼らは法令以上のことは知りません。

それに免許を取り上げられる可能性があるので、脱税は教えられません

その点では最初から免許を持っていない小堺桂悦郎さんの教えてくれる”節税”法の方がよりスリリングです。違法とはいえませんが、追徴課税のリスクはあります。

税理士さんを貶めているわけではありませんが、彼らの権限には重い制限が課せられているということです。

予測する人たち

経済アナリストとかいう職種もありますが、ほんとうに経済がわかっているなら、自分で投資して大金持ちになっているはずで、いまだにサラリーマンをやっているのはなぜなんでしょう。

占い師も、運命がわかってそれが利用できるという圧倒的に有利な立場にいながら、なんでしがない占い師なんかやっているのでしょうか。

自分の運命だけはわからないって言うのなら、そう言う別の占い師と占い合ったらいいだけですよね?

お客の幻想を利用しているってことで、こちら(経済アナリスト含めて)のほうがより問題かな。

世の中、詐欺師と嘘つきがいっぱいいますから注意しないといけません。

小堺桂悦郎関連書物

なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?~決算書編~誰も教えてくれなかった!裏会計学その2 なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?~決算書編~誰も教えてくれなかった!裏会計学その2
小堺 桂悦郎

なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学 借金バンザイ!―税理士は教えてくれない!「自転車操業」の極意 はじめは中古のBMWに乗りなさい リスクを取る貯蓄・投資が人生を豊かにする 新版 なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (Forest2545Shinsyo) 粉飾バンザイ!―税理士は教えてくれない!「決算」&「会計」の裏ワザ!
by G-Tools

あなたの期待するような節税法が載っています。あくまで自己責任で。

###

ロビー活動に対するマスゴミの反応

この前紹介した 「2013年 大転換する世界 逆襲する日本 / 三橋貴明」 という本の p320 に

日本の新聞は、経団連や経済同友会のロビー活動や政治家への圧力については、ごく当たり前の活動、あるいは要望として記事にする。

ところが、農協や医師会が何か要望すると「農協や医師会などの既得権益が政治家と癒着して圧力をかけている!」と批判するわけだから、明らかにダブルスタンダードである。

と書いてあります。

これは以前から私も感じていたわけで、医師会や農協にはシンパシーは全く感じておりませんが、とてもおかしな状況だと思います。

今の経団連会長があまり偉く見えないからかもしれませんが、日本のように輸出依存のそんなに高くない国(三橋さん曰く)にいながら、いつもいつも政府に圧力をかけているのはどうかと。

これもこの本に書かれていることですが、マスゴミがある団体を既得権益と非難すること自体も、自分たちマスゴミ自体が放送法とかでしっかり守られている既得権益者の代名詞みたいなものであることを もっと自覚すべきだと思います。

もっと自覚すべきと書くと少しは自覚しているように見えるので、「もっと」は省いたほうがいいかな。

2013年 大転換する世界 逆襲する日本 2013年 大転換する世界 逆襲する日本

三橋貴明

徳間書店 2012-11-23

売り上げランキング : 54867

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

★★★★☆

###

2013年 大転換する世界 逆襲する日本 / 三橋貴明

2013年 大転換する世界 逆襲する日本 2013年 大転換する世界 逆襲する日本

三橋貴明

徳間書店 2012-11-23

売り上げランキング : 54867

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

★★★★☆

2012年発売。

2013年はすでに昨年の話になってしまいましたが、2013年の日本経済を予見されています。

グローバリズムが資本主義を破壊することを示し、グローバリズムを称讚する新自由主義の危うさを指摘しています。

新自由主義を標榜する者たちが、経済の実情を知らずに己の利益のみを考える原理主義者たちであるということが曝露されています。まあ、だいたいあたってるような。

グローバリズムが資本主義に反するものであるので、ユーロ諸国の不幸はしばらく続きそうという予言をなさっています。矛盾を抱え込んだままでは進むべき道は見つからない・・・というか 探してもないからですね。

グローバリズムが資本主義に反するものであるので、現在の中国もそれにはまってしまい、流れ込んだ資金が国内市場が十分な大きさでない(格差が大きく中間層が少ないため)ために土地に流れ、バブルになってしまったとの説明はなるほど、ど思います。

中国の場合、地方自治体が国からもらった元国有地を売り払い、それを元手に発展してきたので、歯止めはなかなかきかなかったのでしょう。無料のものを売ってガンガン儲かるんだったら止められないでしょ。

デフレ化するアメリカは製造業を再び国内に戻さないともはや”ドル輸出”のみでは発展しようがなさそう、との指摘もごもっともです。

しかし、財務省の矛盾行動(増税やTPPに参加すればどんどん国内から雇用が失われて税収が減る)や評論家のバカ加減にもあきれます。評論家のほとんどはヒモつきで、自分の飼い主の都合のいいことしか言えないのでしょうがないですが。

安倍政権はデフレ対策にいろいろ手を打っており、その方向は正しいが、抵抗勢力のおかげでその規模が十分になっていかないおそれがあります。

デフレ対策には逆効果となる消費税増税は早すぎるので、国民は思い切り買い控えて消費税増税が間違いであったことを財務省に思い知らせてやるべきでしょう。

【目次】

第1章 激変する世界 狙われる日本経済

第2章 日本がグローバリズムの息の根を止める

第3章 ギリシャ発世界大恐慌が迫っている

第4章 2013年、ユーロが終焉する日

第5章 反日で壊滅する韓国と中国の経済

第6章 デフレ化するアメリカ経済の行方

第7章 日本経済の逆襲が始まる

###

世界でいちばん!日本経済の実力 / 三橋貴明

世界でいちばん!日本経済の実力 世界でいちばん!日本経済の実力

三橋 貴明

海竜社 2011-08

売り上げランキング : 221389

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

★★★★☆

2011年刊行。

三橋貴明の本では一番わかりやすいのではないでしょうか。

「日本は財政破綻する!」とか「日本は1,000兆円の借金を超えてしまうと増税しかない!」とか騒ぐヒトのどこがオカシイのか、どこが浅はかなのかを解説してくれる、とてもいい本です。

この本を読むと、自分がそれらのバカどもより頭がよくなったように感じます

どうして日本の経済が一番なのかがよくわかります。

経済成長がないと、生活はどんどん貧しくなり不幸になるということも、数式できちんと示されています。

細川元首相の「脱成長」がいかにトンデモナイことかよくわかります。

都民をそして国民を不幸にする妄想でしかありません。

実は日本は今、世界一経済的に豊かな国なんです(他の国がひどすぎるからかもしれませんが)。

疑問に思うならこの本を読んでください。

日本国民全員がこれを読んで、政治家を選ぶときの参考にすべきだと思います。

ア、高校の教科書にすればいいのか!

【関連記事】

###

日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える / 高橋 洋一

日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書) 日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書)

高橋 洋一

光文社 2010-05-18

売り上げランキング : 21597

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

高橋洋一氏は大蔵省官僚を経て、小泉政権下で経済財政担当大臣などを務めた竹中平蔵のブレーンとなった人。

埋蔵金をあぶり出したり、郵政民営化、道路公団民営化などを発案しました。

この本は 2010年の発売だが、2009年3月24日に東京の温泉施設で脱衣所のロッカーから腕時計など約30万円を盗んで、書類送検されたというニュースでもお馴染み。

元・大蔵官僚にしてはいろんな意味で異色の人で、東大理学部数学科、東大経済学部を卒業しているので、東大法科卒の官僚(数学、経済学などトンとできない)のことをクソミソにけなしているのが面白いです。

まあ、こんな面白い人なんですが、この本にはすごくまっとうなことが書かれています。

いかに政府や官僚が無能で、理不尽 かつ いきあたりばったりで 自分のことしか考えていない政策を行っているかがよくわかります。

【関連記事】

あいまいな日本の問題点がスッキリわかる本
日本の恐ろしい真実 / 辛坊治郎

###

日本のリストラは悪いリストラ

稼ぐ力: 「仕事がなくなる」時代の新しい働き方 稼ぐ力: 「仕事がなくなる」時代の新しい働き方
大前 研一
小学館 2013-09-05
売り上げランキング : 60
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

この前読んだ大前研一の新刊本(↑)に、日本のリストラのやり方は幼稚で最低の結果しか生まないと書いてあったのがおもしろかったです。

日本以外ではリストラのやり方が全く違います。

欧米などの一流の企業には、次世代のリーダーを時間と費用をかけて育て上げるきちんとしたシステムがあるのです。

社員からもれなくリーダー候補を拾い上げるために、ほとんどの社員のデータを精密に作り上げています。

社員すべての入社してからの経歴と評価が 事細かにデータとして蓄積されています。

日本の社員のように「どこどこの部署に何年いた」、というだけでなく、そこでの部署でどれだけのプロジェクトをこなして、それぞれでどれだけの貢献をしたか、人間関係はどうだったかななどが詳細に書いてあるそうです。

だからアメリカの企業で「1000人カットする」と発表された場合、すでに過去のデータから 1000人の要らない社員を特定していることが多いです。

最終的に残る社員は必要不可欠の社員のみ

だから、リストラの後に急激に業績が回復する。

日本の企業の場合、「1000人カットする」と発表した時点では、誰をカットするまでは決めていません。

人数さえも適当に決めたものがほとんど。「1000人規模」とかいった場合が典型的ですね。

あとは社内の力関係で、つまり部門長のなすりつけあいで、部門それぞれの削減人数を決め、それぞれの部門長が しぶしぶ 「辞めさせやすい人から」 辞めさせます。

ですから、日本のリストラの場合は必要な人が社内に残らないことが多い

他の会社でも生きている実力のある人は、そんなメクラメッポウなリストラをする無能なトップのいる会社のもとでは働こうと思いません。

そのため、ほかでは使い物にならない(もちろん社内でも使い物にならない)人ばかりが残る傾向にあります。

ということで何回リストラしても業績は上向きません。クズを選別しているのですから、沈むばかり。

まあ、日本の場合、悪しき組合というものがあるので、ほんとに辞めさせなくてはいけない人を簡単に辞めさせられない事情があるわけですが。

これも変に公平性をよしとする日本の悪しき習慣かと思います。

それとも「どこどこの部署に何年いたけど そこでは何の落ち度もなかった」ということだけを重視しているのでしょうか。役所じゃあるまいし。

企業はあくまで利益を追求するものであります。

リストラというのは利益が出るように再構築するのが語源ですから、単に縮小する(リデュース:見境なしに首切りする)ことはリストラとは呼べません。

「日本のやり方は社員をただの頭数でしか把握しておらず、個人の成果や能力を公正に評価していない」、と大前先生はおっしゃっています。

逆に言うと、社員をみんなどれも同じようにクズ(給料泥棒)だと思っているに等しいのではないでしょうか。

本当の給料泥棒はそんなとんでもない経営を行っている経営陣のほうでしょうが。

###

Gold 金の幻想

貨幣ってものは価値が変動するし、極端な場合、紙くずになる可能性もあります。

と言うと、結構賛同する人は多いでしょう。

でも、金(キン)も同じだよ、と言うと反論する人がいます。

ドルもキンもみんなが価値があると思っている間は価値がありますが、価値がないとみんなが判断すればなくなります。

キンがなくても人間は全然困りません。

必須栄養素でもないですし。

生きていくのに不要なものです。

プラチナのような工業用途もありません。メッキにも代替品がありますし。

大昔は貝殻が通貨の代わりをしていました。

今、貝殻を持って行って買い物をしても、殴られるか警察を呼ばれます。

キンも同じです。

「希少価値がある」という怪しげな説明の作り上げた”幻想”に過ぎません。

もし地球上にキンを含んだ隕石がたくさん降り注げば、あっというまに普通の石ころになり下がってしまうのです。

そういうことを考えますと、ほんとうに重要なのは、人間の能力と時間ではないでしょうか。

このうち、時間は有限ですが、能力には無限の可能性があります。

時間を使ってせっせと能力を磨きましょう。

###

知らないと恥をかく世界の大問題 / 池上 彰

知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書) 知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書)
池上 彰

角川SSコミュニケーションズ 2009-11
売り上げランキング : 5533

Amazonで詳しく見る by G-Tools

今朝通勤中に読了。

このあとシリーズ化する「知らないと恥をかく世界の大問題」の第一巻。

2009年発売で、当時は民主党が政権をとったところで、ブッシュが退場した後のお話。

広く浅い解説ですが、わかりやすいので、一般常識として読みたいです。

このままだと年金問題がえらいことになるかもね(私はもらえそうにないが)。

郵政民営化見直しなど当時の争点の問題点がまとめられており、なかなかありがたいです。

農家個別所得補償は必要だが、やり方がまずいのだ という指摘はごもっとも。

このあと4巻まで出ているので、そのうち全部読むことにいたします。

関連記事

###

大前の頭脳 「産業突然死」時代を生き抜く知恵 / 大前 研一

大前の頭脳 「産業突然死」時代を生き抜く知恵

大前の頭脳 「産業突然死」時代を生き抜く知恵

大前 研一

日経BP社 2009-07-09

売り上げランキング : 298107

Amazonで詳しく見る by G-Tools

大前本です。

2005~2009年に連載したものをまとめたもの。 つまり、古いのですが、内容は今に通じるものが多く、すばらしい。

大前さんの思考プロセスがわかるので、参考になります。

統計数字から何を読み取るか という大前さんの思考法を理解すれば 応用がグングン利きます。

根本を理解すれば、これから起きる未曾有の危機でも 類推して対処することが可能です。

エピローグで書いておられますが、

社会科学と自然科学との違いは、物事の真実が分かってからのアプローチの違いである。 つまり、分かったことを実行に移す場合、人間集団にどう理解してもらい行動してもらうか、という部分においてソフトな考察、非線形思考、心理学、歴史、場合によっては手練手管などを使う点が異なってくるのである。

そして、

  1. 理系の人は物事の真実が分かるまでは得意で、それからのステップは学校で習っていないのでできないことがある。
  2. 文系の人は後半のステップが得意だが、前半部をなおざりにする傾向にある。

とおっしゃっています。

理を通さずに「なあなあ」で すますバカが どこの組織にも多いですが、たいてい文系では?

クイズ番組を見ていても 「ああ、こいつは文系だな」 とか 「こいつは理系だな」 とわかる時があります。

文系の人は知っていることしか答えられない。知らないと、まったく手も足も出ない。

理系の人は全く知らないことでも、知っていることにあてはめて 類推して回答しようとする。

ロザンの宇治原くんなんて典型的な文系でしょ。簡単な数字の暗算もできないしね。

脱線しましたが、今でもとても役に立つ本ですので、ブックオフで見つけたら 即お買い求めください。

###

 

「たかじんのそこまで言って委員会」 安倍総理出演

本日の「たかじんのそこまで言って委員会」に安倍さんが出演されました。

出場前の Abechans  と久々の「永田町小学校物語」は最高でした。 見損ねた人はこちらでどうぞ。 ⇒ http://matometanews.com/archives/1598609.html

薄っぺらい民主党の政治家と違って、やっぱり筋が通っていますね。 きちんとやってくれるのであれば、多少の増税は目をつぶります。

中国問題も、アメリカはもちろんインド、ロシア、オーストラリア、アジア諸国ととも包囲網を作って世界標準を守らせるという方針で行ってくれそうでちょっと安心ですね。

民主党が放置してきた東北復興も拉致問題も少し明るい希望が出てきそうです。

能なし日銀総裁に言うべきコトを言うのは大事です。日銀の独立性うんぬんは総裁がまともな人の時に言うことばだからね。

安倍さんが帰られて、最後の 15分は飯島参与のお話でしたが、これがまたおもしろかった。 民主党のていたらくが曝露されていました。まるで生徒会以下でしたな。

###

銀行利用のコツ

「それでもネット銀行ではできないことも多い。住宅ローンのないところもあるし、外貨を扱うにはそれなりの支店がある必要があるし・・・」とかグダグダ言う(失礼しました!)人もいますね。

あのねえ、全部揃った銀行なんかないよ。

あるとしてもその分コストがかかっているはずで、当然ほかのサービスは不十分。

だから複数の銀行に口座を開いて、業務ごとにベストの銀行を使い分るのがいいわけです。

銀行と結婚するわけではないのだから、1つに決める必要はない。

いろんな銀行とつきあって、そいつが一番優れているところを利用するのがベスト。

###

歳末の銀行

TV で歳末の風景として、銀行の ATM や窓口で長い列をよく映しています。 たいていは大手の都市銀行。

都市銀行などに口座を持つからそうなるのであって、都市銀行に口座を持つメリットはない。

  1. 利子は最低水準
  2. サービス悪い(利用者の多い銀行ほど預金者をゴミと呼んでいる
  3. 時間がかかる(利用者が多い、特に老人が多いから)

 

なんでバカにされるために行列に並ばないといけないのか。

地銀なんて空いているよ~ 新生銀行なんて支店に行く必要もないよ~

まあ、会社の給料の振込先がそうなっているからとかいうツマラナイ理由で口座を持っている人が多いですね。

そういう人は投資用の口座と貯蓄用の口座は別に持ってくださいね。もちろん別の銀行に。

え、大手にしているのは潰れないから安心だから?

さすがに 1000万円以上持っている人は違いますね。持っていないと、どこでもいっしょですよ。1000万円までは保護されるので。 そんなに倒産が心配なら複数の銀行に分けたらいいのです。

私はネットバンク4つ+旧地銀4つ+都市銀行1つ+ゆうちょ に分けています。

そしてそれぞれ少額ずつに分けています。

###

新しく生まれた銀行

私は新生銀行を使っています。

  1. ATM手数料無料(年365日 24時間)
  2. 振込手数料が月5回まで無料

 この2つのためです。

他にも投資信託を買っていますが、ま、これは特に特長がないので。

え、ATMなんかないって? セブンイレブンに行けばあります。無料です。

え、支店がないって? そんなところ私も行ったことがありません。行く必要がないから知る必要もない。全部郵送とインターネットで可能。

新生銀行は旧・長銀。 長銀を解体して新生銀行をつくるときに、小泉・竹中コンビの売国的行為がありましたが、そうでもしないと旧・長銀の腐った体質を変えられなかったであろうことは事実。

ぬくぬくと赤字を垂れ流してきた旧長銀関係者のクビをバシバシ切らないと、新しい銀行は作れなかったでしょう。

そのためにハゲタカに売らざるを得なかった。 ハゲタカによって、禿げた蚊(ブンブン言うだけで他人の血を吸う以外に何もしない役員)を駆逐してもらった。

そのために我々の血税が3兆円以上使われたので、せいぜいもとを取りたいと思って私は口座を作りました。

バンバン使っています。 最近は長い間 振込手数料というものを支払っていませんね。

###

ドットコム・ショック―新旧交代の経済学 / 大前研一

ドットコム・ショック―新旧交代の経済学 ドットコム・ショック―新旧交代の経済学
大前 研一

小学館 2000-03
売り上げランキング : 285369

Amazonで詳しく見る by G-Tools

2000年発売なので、内容は古いのですが、大前さんの先見性のために斬新に見える部分が結構あります。オドロキ。

ドットコム企業がその後どうなったかを見ると、彼のこの本での主張は評価が難しいですが、旧態依然の企業が現在大赤字を出して倒れていっているところをみると、このときに大前氏の助言を受け入れていたら今のようなていたらくではなかったでしょう。

とにかく日本政府のやり方はこのころも今も無茶苦茶です。

政府もマスコミも売国奴なので、日本の企業が衰退するのは当たり前ですが、サイバー化できたところは結構元気です。

日本にもグーグルのように情報(コンテンツ)そのもので儲ける企業がないといけませんね。ゲーム以外で。そういうビジネス構造は日本政府やマスコミには理解できないので規制されたりバッシングされたりしないでしょうから。

###

パナソニック大赤字

二期続けての大出血で、もはや重体のようです。

ソニーと合併してパナソニーとか作ってももうだめでしょうから、ここは何のしがらみもない KYの社長をつれてきて、要らないところはバッサリきるしかない。

カルロス・ゴーンとかジャック・ウェルチとかね。

社内出身のいちびり社長を新たに任命したところで、情に流されてちゃんとしたリストラをできるわけがないので、情のない(社員にとっては)アクマのような社長を連れてくるしかないでしょう。

カルロス・ゴーンとかジャック・ウェルチとかね。

このままではマツさかさまにシタに落ちて砕け散るだけ。

連れてきた情のない社長にもし能力も打つ手もなければ、大前研一にでも100%ゲタを預けるしかないでしょうね。

###

渋沢栄一の「士魂商才」 / 古川 順弘 寺島 実郎

渋沢栄一の「士魂商才」 (中経の文庫)

渋沢栄一の「士魂商才」 (中経の文庫)

古川 順弘 寺島 実郎

中経出版 2010-04-25

売り上げランキング : 182466

Amazonで詳しく見る by G-Tools

  2010年発売。

超人渋沢栄一の一生と座右の銘を紹介。

論語を規範に明治時代の日本の商業をゼロから作り上げた偉人ですね。

創立に関わった会社は 500以上。

自分で会社の株の 5% 以上を持たないという哲学を持ってらしたようです。

当時はインサイダー規制とかなかったので、もっとえげつない儲け方をしようと思えばできたはずですが。

たとえば、IPO で巨額の富を得るとか、株価操作をして儲けるとか。

会社を支配できるだけの株を自分で抱え込んで、有名無実の社長になり、使い込みをバンバン。よくいるよね~。

あと、お言葉で気に入ったのが、「食べるために働く」のではなく、「働くために食べる」というお言葉。

好きな仕事をやるために滋養をつけるということですね。

###

日本のグランドデザイン / 三橋 貴明

日本のグランドデザイン -世界一の潜在経済力を富に変える4つのステップ 日本のグランドデザイン -世界一の潜在経済力を富に変える4つのステップ
三橋 貴明

講談社 2010-06-08
売り上げランキング : 121347

Amazonで詳しく見る by G-Tools

またまた三橋本。

日本の低脳マスコミの印象操作で日本に希望が持てなくなっている人は全員読んで欲しい。

民主党の低脳ぶりに失望している人にも読んで欲しい。

その両方に読んでもらうとおそらく1億人を超えてしまうと思いますが、国民にはこういう共通認識を持ってもらえば、日本はかつでのジャパンアズナンバーワンをそれほどの苦労も痛みもなく達成することができるのです。

日本が甦るための秘策

本書で三橋貴明が語るのは、日本が甦るための秘策。 ポイントは以下のとおり。

  • 日本の反映を妨げる、財務省とマスコミの日本破綻論の間違いを共通認識とすること。
  • 現在のデフレ不況の克服には財政出動によりGDPを向上させるという成長戦略が必要であること。
  • 国家のグランドデザインを描くこと。そしてこのビジョンに沿って将来有意義なものに財政出動するという原則を貫くこと。
  • エネルギー革命が必要。石油文明と訣別し電気文明を日本が創世すること。
  • 文明フェーズを移行する。石炭文明から石油文明と進んできた現在のアメリカ主導の文明を電気文明へ移行させす。ガソリン自動車から電気自動車や高速鉄道網へのシフトを図ること。
  • 第1次、2次、3次産業すべてが成長できる政策を展開すること。
  • 世界唯一の日本の大衆知識社会を進化させること。

これらは今の日本のリソースをもってすれば、そんなに難しくない。今、世界中の人が住んでみたい国になりつつあるのが日本である。一般大衆が新聞、ネットで膨大な情報にアクセスし、消化した上で自由に発信し続けるのは日本だけの特色。他国のようなガチガチの階級制度が存在しないからである。

ただし、改革のために既得権益を守ろうとする企業、政治家、官僚を抑えるには国民の政治意識を高めて、彼らをコントロールすることが必要。

真の年金問題

年金問題は金の問題ではなく、お金があっても物が無い状態になることを防ぐことが真の年金問題であると説いている。すなわち生活必需品の供給不足状態(と結果としてのインフレ)。国家破綻も同じで、お金の問題ではなく、モノの供給不足が真の破綻であるという指摘は重要ですね。

意識改革が重要

いろいろあるが、日本の未来は明るいんです。

意識改革だけでだいぶ物事は変わるのです。

そのためには、妨害して喜んでいる愉快犯的マスコミ(チョウニチ新聞とか)には日本を出て行ってもらうことが必要。

そんなに中国「様」が好きなら本社を北京か平壌に置いて日本には支店をおけばいいでしょう。

えっ、すでにそうなっている?

我々が知らないだけ?

###

本当にヤバイ!欧州経済 / 渡邉 哲也 三橋 貴明

本当にヤバイ!欧州経済 本当にヤバイ!欧州経済
渡邉 哲也 三橋 貴明
彩図社 2009-10-23
売り上げランキング : 155128
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 2009年10月発売。

三橋さんは監修ですが、三橋本と同じような構成になっています。

 

ヨーロッパがなぜこんなに落ち込んでしまっているかがよくわかる本。

大きな原因は2つ。

ユーロという金融システムと米国よりハイレバレッジをかけていたサブプライムショック。

 

2%ほどの利子で金(円)を借り、5%以上の安全な債権(ドル建て)を買えば差し引き 3%以上儲かる。レバレッジを33倍以上jかければ年率 100%を超える利益が出る。債権が安全なものである限りゼッタイに損しない。おまけに為替差益まで望める。

これが本当ならやらないほうがバカと考えて、欧州の金融立国をめざす国々は競ってやったわけです。

そりゃやるわな。安全なんだもん。

でも格付け会社が適当な格付けをしていたというのが最大の落とし穴。金融工学という、実は詐欺のテクニックで粉飾された債権の評価ができなかった(だまされたか手を抜いていた)。

ということでドボン。

しかも円高で、借金がかさむかさむ。

 

とどめは、お金がないのにユーロシステムのおかげで札が自由に刷れない・・・

 

日本は恵まれているなあ。バブルの痛手がまだ残っていたのでやらなかっただけなんですが。

 

###

今、世界経済で何が起こっているのか? / 三橋 貴明

今、世界経済で何が起こっているのか? 今、世界経済で何が起こっているのか?
三橋 貴明

彩図社 2010-11-29
売り上げランキング : 121275

Amazonで詳しく見る by G-Tools

 

三橋本です。2010年11月発売。

 

リーマンショック以降の世界経済をわかりやすく、ほんとうにバカにでもわかりやすく、サルにもわかりやすく解説した本。

 

新聞を漠然と読んでいても決して身につかない知識と分析力がゲットできます。

ほんとうに目からウロコ。

 

これ読めば日本のマスコミの無能さがよくわかるので、これから新聞やTVにだまされないですむし、じつにおトクな本。

###

日本の未来、ほんとは明るい! / 三橋貴明

日本の未来、ほんとは明るい! (WAC BUNKO) 日本の未来、ほんとは明るい! (WAC BUNKO)
三橋貴明

ワック 2010-06-10
売り上げランキング : 106537

Amazonで詳しく見る by G-Tools

2010年発売の三橋本。

読むとだんだん元気になってくるのが三橋本のいいところです。

ガラパゴス化はいいこと

ガラパゴス化して日本でしか売れないものをシビアな日本市場で磨きに磨いてから他国に輸出すると競争相手がいないので、高付加価値のものを売れるという戦略はなるほどなと思います。

イタリアのファッションブランド企業をうらやましいと思う外人は日本のブランド工業品にも惚れ込むというわけです。

民主党の3悪

民主党のやっていることはメタメタですが、三橋氏は恐るべき三つの悪法をやり玉に挙げています。

「外国人地方参政権法案」「選択的夫婦別姓法案」「人権○害救済法案」のことです。

これらは「日本を全く別物に変えてしまう可能性」があると指摘しています。

中つ国、韓の国、北●鮮にこびいる民主党や日本のマスコミはほんとうに売国的で困ってしまう。

オザワが全員引き連れて中国に行って、そのまま移住しちゃいなさい。

###

本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々

本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々

本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々

三橋貴明

幻冬舎 2009-04-23

売り上げランキング : 134838

Amazonで詳しく見る by G-Tools

またまた三橋貴明の元気が出る本。

2009年発売なので多少古いですが、内容はまだまだ通用します。

世界が停滞してくれていますからね。

日本のマスコミや評論家がいかにばかなことを書いているか、ふふんと笑って無視できるだけの真実が詰まっています。

著者の他の本との重複は多いですが、それはしょうがないですね。

いまの日本に生まれてよかったと思う人たち(私も含めて)はもっとお金を使って景気を底上げしましょう。

悲観論者は中国にでも移住すればいいのに。

###

ドル崩壊! / 三橋 貴明 渡邉 哲也

ドル崩壊! ドル崩壊!
三橋 貴明 渡邉 哲也

彩図社 2008-08-22
売り上げランキング : 116804

Amazonで詳しく見る by G-Tools

2008年発行。

サブプライム・ショックがよくわかりました。これほどよくわかったことは過去にないです。

 

ドル崩壊って何言うてんねん、と言う人がいますが、この本を読めばすでに崩壊しているということがよくわかります。

1944年プレトン・ウッズ体制で決められた、金1オンス(31.104g)=35USダラー=12600円のレートがありましたが、今のレートと比較しますと、金1オンスが 1650USダラー程度ですから 金を基準にするとすでに 1/47 の価値に崩壊しているわけです。

すでに 1/47 ですよ。暴落、崩壊のなにものでもないですね。

 

この本によるとさらに崩壊が進むということで、その後の歴史を見るとなかなかいいところをついていることがわかります。

ところで 2012年現在、崩壊は止まったのかい? それとも・・・

 

###