*

日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える / 高橋 洋一

公開日: : 最終更新日:2014/01/26 読書 ,

日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書) 日本の大問題が面白いほど解ける本 シンプル・ロジカルに考える (光文社新書)

高橋 洋一

光文社 2010-05-18

売り上げランキング : 21597

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

高橋洋一氏は大蔵省官僚を経て、小泉政権下で経済財政担当大臣などを務めた竹中平蔵のブレーンとなった人。

埋蔵金をあぶり出したり、郵政民営化、道路公団民営化などを発案しました。

この本は 2010年の発売だが、2009年3月24日に東京の温泉施設で脱衣所のロッカーから腕時計など約30万円を盗んで、書類送検されたというニュースでもお馴染み。

元・大蔵官僚にしてはいろんな意味で異色の人で、東大理学部数学科、東大経済学部を卒業しているので、東大法科卒の官僚(数学、経済学などトンとできない)のことをクソミソにけなしているのが面白いです。

まあ、こんな面白い人なんですが、この本にはすごくまっとうなことが書かれています。

いかに政府や官僚が無能で、理不尽 かつ いきあたりばったりで 自分のことしか考えていない政策を行っているかがよくわかります。

【関連記事】

あいまいな日本の問題点がスッキリわかる本
日本の恐ろしい真実 / 辛坊治郎

###

関連記事

「グズ」の習慣が直る本 / 和田秀樹

「グズ」の習慣が直る本 (WIDE SHINSHO) 和田 秀樹 新

記事を読む

ゲゲゲの鬼太郎 (3) 妖怪大戦争 / 水木 しげる

ゲゲゲの鬼太郎 (3) (ちくま文庫) 水木 しげる 筑摩書房 1994-0

記事を読む

時計仕掛けのりんご―The best 5 stories by Osamu Tezuka / 手塚治虫

時計仕掛けのりんご―The best 5 stories by Osamu Te

記事を読む

日経Linux 2024年夏 1冊まるごと最新版Ubuntu特集号

以前の記事「日経Linuxが廃刊」で示したとおり昨年末で、廃刊になった日経Linux ですが

記事を読む

3万人のビジネスエリートから学んだ 超 ・スピード仕事塾 / 中島 孝志 (2)

3万人のビジネスエリートから学んだ 超 ・スピード仕事塾 (しごとハンドブック)

記事を読む

とんち探偵一休さん 謎解き道中 / 鯨 統一郎

とんち探偵一休さん 謎解き道中 (ノン・ノベル) 鯨 統一郎 祥伝社

記事を読む

科学理論ハンドブック50<宇宙・地球・生物編> / 大宮信光

★★★☆☆ 2008年刊行とちょっと古いですが、知識を総括するのには役に立ちます。

記事を読む

ラストコンチネント―山田章博全集 (2) / 山田 章博

ラストコンチネント―山田章博全集 (2) Paper comics 山田 章博

記事を読む

ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問 / 茂木 誠

★★★☆☆ 著者は駿台予備校の世界史科講師とか。 そのせいか平易な語り口であり、こち

記事を読む

消えた都道府県名の謎 / 八幡和郎(2)

消えた都道府県名の謎 (イースト新書Q) posted with amazle

記事を読む

【AI】Nano Banana2 に無茶振り (2) ねぶた祭り

前回の続きで、以前からやってみたかったことを やってみた。 「青

【AI】Nano Banana2 に無茶振り

Gemini にビルトインされている Nano Banana2 という

GS日本株・プラス(通貨分散コース)の配当金額の決め方

毎月配当の投資信託である GS日本株・プラス(通貨分散コース)の配当金

株はずっと上がるもの 誰も書けなかった株式投資の真実 / 広木隆

★★★☆☆(面白かった) マネックス証券のチーフ・ストラテジスト

【AI】Perplexityという検索特化の AI

Perplexity という検索特化の AI があります。 きち

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑