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元ドクター・シーラボの社長で上場をはたした やり手ビジネスマンの池本さんは、私の受講しているオンライン・マーケティング講座(ザ・レスポンス)でも講師を勤めておられる人。
その人が書いた本ですから中身は折り紙付きです。
ページあたりの文字数が少なく(余白が多い)、読みやすいのにエッセンスがちりばめられています。
「社長の」勉強法となっていますが、「社長になるための」勉強法がほとんどで、うまくいっている社長にはあまり役に立ちません。
うまくいっていない社長はこれを読んで、一からやり直せばいいと思います。
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なぜ勉強するかというと、
「不況なので、だれもが年功序列で出世できなくなっているので、自分だけ勉強すればトントン拍子の出世も可能」
だから勉強しろ、と明快なお答え。
我々のような団塊世代の少し後の世代では、
「たくさんライバルがいるので、勉強して上昇しないといけない;しかもライバルがたくさんなので、普通の勉強量ではいけない」
とされたものですが、それに比べると今はラクな世の中になったものです。
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この本の最初のほうに示された勉強法として、3ステップアプローチ というのがあるのですが、それは理解の度合いを示すもので、
- 知る
- わかる
- できる
という3つの段階を意識して、「できる」ようになることが目標というものです。
私の考えた5ステップよりは簡略化されていますが、要は
知識は「知っている」、「理解している」、「自分でできる」という3つのレベルがあり、最初の段階は誰でもネットで数秒で達成することができるので、いかにあとの2つのステップに昇華させていくかが重要
ということです。
最後の「できる」段階まで育てられれば、多くのことはそれで(単独あるいはほかのものと組み合わせて)お金が稼げるようになるものです。
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画像診断も同じ。
「知っている」だけではいいレポートは書けません。
相手の知りたいことを「理解」して、的確に相手に伝えることが「できる」ようになれば、それだけで食べていくことができます。
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じつは、中学生、高校生、大学生にも役に立つというか、これを読んで実践したら効果は青天井なのではないかと思っています。
日本のリーダーを作ることができるかもしれません。
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