Windows10 のコマンドラインで winzip を使いたい
公開日:
:
最終更新日:2020/05/17
パソコン
Windows のコマンドラインで winzip(zip) を使いたいと思ったが、Windows10 ではそんなコマンドはないと言われました。
どうも廃止されたようです。
ググると、以下のページで解決法(Windows10 で使えるコマンドライン版 ZIPを入手する)を伝授してもらえました。
>Windowsのコマンドプロンプトでzipコマンドを使用可能にする方法
ゆうしゃはコマンドラインの ZIP.EXE を手に入れた!
*
電信八号のメールデータのバックアップをするのに、多数あるディレクトリごとにメール(テキスト形式)を ZIP で圧縮しておこうと思ったのでした。
Windows標準の機能でディレクトリ全体を ZIP圧縮するといいのですが、途中で止まるのです。
全部で 9GB 近くあるので、いわゆる「2GBの壁」かもしれません。
ということで、各ディレクトリごとにテキストデータ(最大10000個)を圧縮していくことにしました。
102 個あるディレクトリを順次圧縮していくのを手動(右クリックで「送る」⇒「圧縮フォルダー」など)でやっていてはラチがあかないので、バッチファイルを書いて実行。
そうです、このバッチファイル内で ZIP.EXE を使うのですね。
ディレクトリ名を「DIR /W /AD」で得て、エディタに読み込んでキーマクロで整形。
cd [ディレクトリ名]
zip *.txt [ディレクトリ名].zip
del *.txt
cd ..
をディレクトリ分だけ繰り返すだけのバッチファイルを作ります。
作ったバッチファイルを起動して・・・実行に 1時間近くかかりましたが、無事終了。圧縮し終わったテキストファイルはすでに削除されています。
バッチファイルを書いた時間は 5分程度。ほぼ自動で圧縮作業が完了したので、55分も得したことに。
手動で全部をやっていたらもっとかかったでしょう。
データのサイズは 6割程度に圧縮。クラスタサイズより小さなファイルが多いためか、あまり圧縮率は高くなりませんでした。
まあ、これで将来的にバックアップしたメールデータもバッチファイル(必要なら修正して)で一発圧縮できます。
Windows10 なので Windows Script Host(WSH)で書くのがスジでしょうが、バッチファイルの方がめんどうがなくて、やっつけ仕事(頻度が少ない;普遍性がない)には向いていますね。
linux のシェルスクリプトが Windows でも使えると一番いいのですが。
###
関連記事
-
-
フラッシュメモリが安い!
2019年6月末の SSD の値段を見ていて、ついに 1GB単価が 10円を切り、9.0円のモデルが
-
-
Ubuntu14.04LTS 32ビット版 インストールしてみた(3)
* インストールしたマシンは DELL Vostro200(ヤフオクでの中古)のスリムケース版
-
-
アマゾンで激安商品の見つけ方
* 以前、ここにも書き、雑誌『Windows100% 2012年4月号』にも書いてありましたが
-
-
非クラウド型遠隔画像診断のクラウド化
* 全く違うものだと思っておられる方も多いでしょうが、じつは非クラウド型とクラウド型ってのはそ
-
-
OZZIO MX35332SDS スタンバイほぼ完了
OZZIO(オッジオ)というあの悪評高い PC DEPOT のブランドのマシン。ヤフオクで落
-
-
PATA ハードディスクのチェック(2)
SANWA SUPPLY IDE/SATA-USB変換ケーブル 0.72m US
-
-
Zorin 12.3 Core 試用&インストールしてみた
5日前にリリースされた Zorin 12.3 Core。 だいぶよくなったということでしたので
-
-
すべてのOSで使える無料でMSオフィス上位互換のオフィスソフト
すべてのOSといっても Windows、MacIntosh、Linux ですが、これらで使える
-
-
星降る夜のパソコン情話 / 中村 正三郎
星降る夜のパソコン情話 中村 正三郎 ビレッジセンター出版局 1996-06






