ナポレオンのすごい悪筆ぶり

ナポレオンの逸話はいくらもありますが、そのうちの一つ。

祖国にいる奥方のジョセフィーヌのところに、外国の戦場からナポレオン直筆の手紙が届きました。

でも誰も読めないのでした。

彼はすごい悪筆だったのですね。

奥方や周辺の取巻きたちは、「戦場の地図なのかしら」と思ったそうです。

彼の書いたのはフランス語なのにね。字なのか絵なのかわからないとは想像の斜め上を行きますね。

ということで、あの有名なセリフ(捏造という説もありますが)は、

「吾輩の自書には 判読可能な文字はない」

と訂正すべきでしょうね。

中国製万年筆のブランドに「英雄」というのがあります。

昔(40年以上前)、私が持っていた「英雄」万年筆はカスれてボタモレしてボヨヨヨーンなしろものでした。

ベートーベンが一度は「英雄」とみなしたナポレオンが すごい悪筆だったということと、中華万年筆「英雄」ではうまく字が書けないということは はたして関係があるのか?

まったくないでしょうケド。

最近は「英雄」万年筆のクォリティはだいぶ上がっているそうなので、近々また入手して試してみようと思います。

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