*

日本史の叛逆者―私説・本能寺の変 / 井沢 元彦

公開日: : 読書

日本史の叛逆者―私説・本能寺の変 (角川文庫) 日本史の叛逆者―私説・本能寺の変 (角川文庫)

井沢 元彦

角川書店 2001-04

売り上げランキング : 192756

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

★★★☆☆

織田信長がもし本能寺の変を生き延びたらどうなっていたかを描いた小説。

なかなか大胆に描かれています。

本能寺の変を反省材料に少しマトモ(常識人)になった信長にやや違和感をおぼえますが・・・

立花宗茂、北条綱成、新納忠元、北条氏規などの渋い脇役たち(歴史ファンにはおなじみ)も活躍の場を与えられて、草葉の陰で喜んでいると思われます。

ちょっと意外だったのは信長が江戸を開いていく伏線が張ってあること。このまま徳川が江戸を承るのか信長の一族が直轄地として発展させていくのか。

伏線が中途半端に残されてヤキモキします。

いいところで終わってしまった・・・このあたりは読者の想像にまかしたつもりでしょうかねえ。

関連記事

###

 

関連記事

時間ビンボーを脱出して、年収10倍にする方法 / ジーン・中園

時間ビンボーを脱出して、年収10倍にする方法―タイム・イズ・マネーの錬金術

記事を読む

手塚治虫アンソロジー猫傑作集 (1)

手塚治虫アンソロジー猫傑作集 (1) (秋田文庫) 手塚 治虫 秋田書店 2

記事を読む

図説 地図とあらすじでわかる!古事記と日本書紀 / 坂本 勝

★★★☆☆ 古事記と日本書紀の違いについての本はこれまでいくつか読みましたが、この本が

記事を読む

日本地図から歴史を読む方法〈2〉―なぜ、そこが“事件の舞台”になったのか…意外な日本史が見えてくる (KAWADE夢新書) / 武光誠

日本地図から歴史を読む方法〈2〉―なぜ、そこが“事件の舞台”になったのか…意外な日

記事を読む

GR ジャイアントロボ コミック版

GR ジャイアントロボ (GUM COMICS) 稜町しろー ワニブックス

記事を読む

アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! / 宮崎正弘, 石平

アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! (WAC BUNKO 28

記事を読む

新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識 あなたが貧しくなる理由と40の処方箋 (知恵の森文庫) / 午堂登紀雄

新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識 あなたが貧しくなる理由と40の処方箋 (知

記事を読む

忍法創世記 / 山田 風太郎

忍法創世記 (小学館文庫) 山田 風太郎 小学館 2005-10-06 売

記事を読む

逆説の日本史 14 近世爛熟編(3) / 井沢元彦

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫) 井沢 元彦 小学館 2

記事を読む

出稼げば大富豪 成功が見えた編 (調子ぶっこきシリーズ) / クロイワ・ショウ

出稼げば大富豪 成功が見えた編 (調子ぶっこきシリーズ) クロイワ・ショウ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Antigravity で遊ぶ

数日前から Google の AI エージント Antigravity

AXI Select のエッジスコアがついに 70に

一昨日、「プロップファームの AXI Select の なかなか上がら

Gemini 3.5Flash について

NHK で好きな番組でほぼ毎回録画しているものに『美の壷』があります。

AXI Select ようやくエッジスコアが上昇傾向に

プロップファームの一種である AXI Select はインキュベーショ

ワークライフバランス

ワークライフバランスという言葉が一般的になって久しいですが、われわれ昭

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑