日本人だけが知らない世界から尊敬される日本人 / ケント・ギルバート
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読書
★★★☆☆
ケントさんが紹介する日本の偉人達。
アメリカによる War Guilt Information Program のためにこれらの日本人の偉人たちは海外では有名ながら日本ではほとんど知られていません。
最近は War Guilt Information Program もだんだん効力を失ってきてはいるのですが、それでも日本のマスゴミの忖度により無視されたままになっているのです。
ただ、最近は保守派の著書や Youtube により何人かは紹介されてきましたが。
*
私としては、ケントさんが「日本の大学の法学部では立法の仕方を教えないのがおかしい」とおっしゃるのが、一番虚を突かれたところ。
だから、日本の法学博士たちは法律を「変えられないもの」として扱い、解釈のみの論議に終わるのです。
法律を新たに作るとか不都合な法律を変更しようとすることはまずなく、ただ単に解釈を変える(法律自体は不可侵とする)クセが強いのです。
このため、法律を作る、変更するというやり方を法学部で教えないといけないのですが、教える側にその発想がそもそもないという絶望的な状況なのです。
日本がいつまでたっても憲法改正ができない原因の一つがこれでしょうね。
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