Netrunner20.01"Twenty” 試用してみた
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パソコン
Youtube で、「【初心者向け】netrunner20.01 古いPCにLinuxをインストールしよう12」というビデオを観て、KDE Plasma5 を使ってみたくなって、netrunner をちょっと試してみました。
netrunner 公式サイト から Netrunner20.01″Twenty” をダウンロード。
ベースは Debian Stable (10.3 Buster) にデスクトップ環境の KDE Plasma5.14 を組み込んでいます。
Debian にも KDE版がありますが、軽量 linux として有名な古手の netrunner が KDE を使用していてどう変わったのか知りたくてこちらを試用することにしました。
それ以前に、netrunner に Debian ベースのものも追加されていたなんて知らなかった(netrunner は当然 Arch ベースだろうと思っていました)。
USBメモリに入れて Core i3 のハードディスクなし PC で試用してみました。メモリは 2GB だったので途中で 4GB に増量しましたが、2GB でもそこそこ使えます。
ウェブブラウザは Firefox の ESR版(延長サポート版)。
あれ、別に日本語設定も地域設定もしていないのに自動的に日本語表示になっています。
キーボードのレイアウトを勝手に読み込んで設定してくれたのでしょうか。
日本語入力はさすがにできませんが、ハードディスクなどにインストールすれば可能です。
Youtube もそのまま再生が可能でした。
アプリケーションメニューは全画面表示になります。ちょっとGnome っぽいでしょうか。同じく Debian ベース+KDE Plasma5 の Q4OS などが普通のメニューなのに対して、見やすくて使いやすいですね。
Libre Office、GIMP など重量級アプリもプリインストールされています(Netrunner20.01″Core” という別のライトバージョンには重量級のものは入っていません)。
*
しかし、重量級デスクトップ環境ということで悪名高い KDE なのに結構アプリの立ち上がりがスムース。
数年前までの KDE はクソ重くてメモリが少ないとまったく使えなかったものですが、KDE Plasma5 になって速くなったんですね。
Xfce4 より少し遅いかなという程度で、普通に使えます。まあ、透過処理とかアニメーションとかさせてないからかもしれませんが。
Windows 7 やその前の Vista 世代の PC で十分使えますし、Windows より快適に動作するものと思います。
次回はハードディスクにインストールしてみますかね。
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