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男の浮気性

公開日: : 最終更新日:2025/01/01 日記

ナカイくんの話ではないが、男の浮気性について考えてみました。

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無性生殖する生物から有性生殖する生物が進化により生まれました。
メスから オス(とメス)が産まれるようになったのです。
つまり、ヒトという生物は女が主体で、男は副産物なんですね。

無性生殖では親と子はクローンのようによく似ています。遺伝子がほぼ同じだからです。
たまに突然変異で似ていないものも生まれますが、頻度はごくまれです。

有性生殖では父母と子どもは遺伝子的にかなり違いが生じます。
減数分裂という仕組みの中で染色体に交叉が起こり、4種類の異なる配偶子ができるからです。
父と少し違っている精子と母と少し違っている卵子とが受精するので、親と子はかなり違ってきます。
こうして、世代を重ねるごとに多様性が膨らみ、自然選択により淘汰されて、環境に適応する子孫が選別されていきます。
これが進化を増速するメカニズムです。

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上記だけでもかなりの多様性が保証されているわけですが、オスが生み出された理由は「子孫の多様性を増やすため」なので、その目的を最大限に達成するためにオスは不特定多数のメスと”つがい”になろうとするわけです。
つまり、ヒトの男の浮気性ももともとの合目的性、遺伝子レベルからの本来の姿なのです。

ただし、男も 賢くなったり、すでに必要なだけの交接を行ったりした個体であれば、そうした”業”について疑問を持ったりします。
そうして、子育てなどの家事を行ったり、慈善事業をしたり、ほかの大事な仕事(創作、政治、産業従事、社会貢献など)をすることができるようになったのです。
男って女の副産物なんですけどね。

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男だけの会社が最も成長性が高いと言われています。
女だけの会社では利益追求はしない傾向が強いので安定ながら成長性は少ないことが多いですが、これは性にもともと備わった保守性によるものと言われています。

社会ももし女だけならあまり発展せずにいたでしょう。
男による”変革”の力がなければヒトが(他の生物に比べて)これほど発展していることはなかったはず。
でも男って女の副産物なんですけどね。

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