東大院生が考えたスマートフォンFX / 田畑 昇人

東大院生が考えたスマートフォンFX 東大院生が考えたスマートフォンFX

田畑 昇人

扶桑社 2015-02-17

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by G-Tools

★★★★☆

東大生でなく、東大院生と書いてあるので学歴ロンダリングしているのね、と思いながら手にとって立ち読みを始めたら、なかなかよさげなので買ってしまいました。

3つの武器とオビに書いてありますが、

  1. 順バリ、逆バリを決める「時間帯」
  2. ハイエナから身を守る「ダウ理論」
  3. 投資家心理を読む最強ツール「オアンダ」

という3つ。

*

3のオアンダというのは OANDA が提供している「OANDAの未執行注文(Open Orders)と未決済ポジション(Open Positions)」のことで、世界の 1/5 の人のポジションとオーダー(株の板情報みたいなもの)が見られるというもの。

これは絶対に有利ですね。

私は OANDA で口座を開いているので知っていましたが、口座開かなくても無料で見られますので、知らなきゃソンです。

ただ過信しすぎて痛い目に遭うこともあります。

*

2のダウ理論は基本中の基本で、こんなこと知らない人は FX をやってはいけませんというくらいのもの。

パンツはかずに人前に出てはいけませんというくらいのあたりまえの話です。

*

私の最も気になったのは1の時間帯の話。

これと池田さんのシステムトレードの本から時の旅人システムを思いつきました。完成はまだまだ遠しですが。

この本での時間帯というのは、

冬時間の日本時間で

  1. 9-14時 順張り
  2. 14-15時 逆張り
  3. 17-21時 順張り
  4. 21-22時 逆張り
  5. 22-25時 様子見
  6. 25-29時 逆張り

と決めていらっしゃること。

ここでの順張りはどちらにいくかわかっていません。

  • 順張り・・・どちらにいくかわからないがとりあえずトレンドが生じる
  • 逆張り・・・それまでと逆の動きになる

ということらしいです。

これが本当なら勝てる EA が作れますね。

逆張り時間帯に直前の順張り時間帯と逆にしかけることにするわけです。

さっそく作って検証にとりかかります。

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