曜日に隠された意味
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最終更新日:2020/02/10
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ビッグバンによりこの宇宙に素粒子から水素原子が誕生し、恒星の中で二重水素、三重水素、ヘリウムの原始核が融合され、やがて超新星爆発でもっと重い原子(炭素、酸素、窒素など)が作られて宇宙にばらまかれ、別の恒星系で集まって惑星を作り、そこのマグマ環境で高温高圧によってさらに重い原子が融合により作られた。
それらの原子同士を反応境界まで近づけるのには流体が必要で、雨や海などの流体(液体元素、液体メタンや水など)を触媒としていろいろな化合物ができた。
そして偶然に生命が産まれ、やがて植物を作り、植物が惑星に降り注ぐ太陽エネルギーを惑星上に固定して、化合物や酸素を作り出し、惑星を富ませていった。
植物がないと太陽エネルギーは惑星に豊富に蓄積されないのだ。
そして動物が産まれ、今はこの時代にあたる。
これらの重要なポイントをつなげてみると、宇宙⇒恒星(日)⇒惑星(恒星にとっては月のようなもの)⇒マグマ(火)⇒海(水)⇒植物(木)となっています。
その次はターミネーターのような金属生命体(金)にとってかわられ、それが滅んで酸化した土壌から鉱物生命体(土)がこの惑星を支配するのではないか(あるいは惑星自体が意思を持つ生命体になる)と推測できますね。
日月火水木金土・・・やっぱり隠れた意味があったのね。
*
以上のような妄想を今朝のシャワー時に思いつきました。
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