日別アーカイブ: 2016年1月23日

この残酷な世界で日本経済だけがなぜ復活できるのか: グローバルマネーの大逆流が始まる / 渡邉哲也

この残酷な世界で日本経済だけがなぜ復活できるのか: グローバルマネーの大逆流が始まる (一般書) この残酷な世界で日本経済だけがなぜ復活できるのか: グローバルマネーの大逆流が始まる (一般書)
渡邉哲也
徳間書店 2013-08-03
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★★★★☆

またまた渡邉哲也さんの本。

グローバリズムが中国、韓国を著しく図に乗らせてしまっていましたが、2016年に入ってついに崩壊が始まりました。

崩壊はすでに始まっていましたが、中国がなんとかあの手、この手、禁じ手まで使って支えていたのです。

でも,ついに一線を越えたようです。

中国の不動産バブル+シャドーバンキング、株バブル、設備投資バブルがすべて崩壊するわけですね。

この本はそれを1年半前に予言しています。

  1. 日本企業は中国からアセアン諸国への移転を進めているので、経済に対する影響は韓国のそれより軽微であること
  2. EUでは緊縮財政を独・仏と共に主張していたオランダのバブルが崩壊し、フランスも息絶え絶えになるのでドイツは孤立すること
  3. アメリカは出口戦略を模索し始めており、世界にばらまいた投資の引き戻しをはかること(すでに第一段目の利上げが発動)
  4. 世界の先進国は発展途上国を切り捨て、ナショナリズムに基づいた統制経済を模索するようになること

などが示されています。

中国の崩壊があまりに激烈だと困りますが、じわじわと静かに沈んでいってくれる(ソフト・ランディング)と周囲も助かります。

とち狂って戦争を始めるようになると困りますが、彼らは勝てる戦争しかできませんので、日米には直接向かってこないはず。

始めるとすればおそらく朝鮮半島か南の海でしょうね。

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サッカー リオ五輪最終予選準々決勝 快勝

1/22、あの因縁のドーハでイランとの準々決勝があり、嫌な予感を感じながら観戦。

相手は大男の髭面ばかり。

これがドーハの髭鬼(ひげき)か。

どちらが勝ってもおかしくない試合でしたが、延長戦に入ってからイランの選手が疲れてきましたね。

延長戦で 3点入れて快勝できました。

これで 6大会連続の五輪出場にあと 1勝ということになりましたが、まだまだ安心できません。

この年代の選手は日本より強いチームがいっぱいいますからね。

決して日本が弱いわけではなくアジアのレベルが上がっているのです。

次がんばれば(五輪に出られるので)その次はどうでもいいけど?

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