【万年筆】Jinhao 8802 天然貝殻万年筆 細字

最近買った美軸万年筆の1本。

ブランドは Lanxivi とありましたが、中国製品を仕入れて売っている会社(セレクトショップ?)のブランドかもしれません。

キャップに JINHAO と刻印してあるので、Jinhao 8802 と呼ぶことにします。

ペン先は特殊ペン先(フレックス)ではない普通のバージョンを選択。

付属のコンバーターにペリカン社の深緑を入れて書いてみます。

字幅はF(細字)で、クラフト紙に最初書いたら かなりひっかかりを感じました。インクフローが十分でないのでしょうか。まあ、そうであれば数日たてば直ったりすることもあるのでしばらく様子を見ます。

書いているとだんだん書き味が改善し、ノートのような平滑な紙ではひっかかりはあまり感じません。

細字でも日本製の中細に近いですね。

あと問題は重いこと。実測 41.3gで、キャップを除く本体のみでは 28g。

キャップポストは完璧に決まりますが、リアヘビーなのでキャップせずに本体のみで書くほうがいいです。

もっとケバい軸も多い「中華まん(中国製万年筆)」ですが、これは割合に控えめなほう。

軸の「天然貝殻」と主張する「螺鈿細工」は美しいです。

1650円の万年筆ですから、ちゃんと作っているとは思えませんが、どうやっているのかよくわかりません。

おそらくは、螺鈿のシールでも貼って上から塗装してあるのではないでしょうか。

とにかく美麗なので、気分がいいことは確かです。

書く道具というよりは、眺めて楽しむ道具と言えましょう。

これで書き味がよければ九千満点なんだけどなあ。

書き味の悪いのが個体差によるものかもしれません。だったら、もう1本買ってみるかな。


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