韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則 / 某国のイージス
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読書
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★★★☆☆（やけに明るい嫌韓本）
先に同じ著者の「非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな− / 某国のイージス 」をご紹介しましたが、あれは二作目で、こちらが一作目です。
ユーモアあふれる語り口がほかの嫌韓本とは一線を画しています。
2005年の米韓定例安保会議で「韓国（当時はノムヒョン）が米国に対して日本を仮想敵国として想定するように提案していた」という事実がありました。
まあ、「本当に少し狂っている」と酷評されたノムヒョンのことなので驚きませんが、その後韓国国民全体がその認識に染まっていくので、やはり普通の国とは全然違うなあと思ってしまいます。
K の法則
Kの法則とは「韓国と関わると人も国も必ず不幸になる」というものです。
これは日本国や日本人のみに適用されるものではなく、全世界の国にあてはまります。中国にも当てはまってしまうのが面白いですけど。
ブーメランやグローバリズムの罠によって、韓国国民でさえ不幸になってしまっているのが少し笑えますが。
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