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非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな− / 某国のイージス

公開日: : 読書

非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな− 非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな−
某国のイージス
アイバス出版 2014-11-25
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★★★☆☆(明るい嫌韓本)

「某国のイージス」とはベストセラー小説「亡国のイージス」をもじったペンネームなんでしょう。

Youtube でこの人の動画をたまたま見つけて、いくつか観てみたらなかなかおもしろい。

いわゆる嫌韓動画なのですが、ユーモアにあふれていて笑ってしまいます。

この動画は人気があるので、ついに出版社が動いて本になったようです。

嫌韓本は読後感が嫌~なものが多いのですが、この本はほほえましい笑いにあふれています。

最後の小説も脱力感にあふれています。

非韓五原則

非韓五原則とは著者の提唱している、韓国とのつきあい方を示したもの。

  1. 教えない
  2. 助けない
  3. 盗ませない
  4. 来させない
  5. 関わらない

つい情けをかけてしまうと、あとは永遠にたかられてしまうので、上の原則を守ることが大切なんだそうです。

まあ、祖先の時代に日本に来てすでに日本の学校を出ている人などはすでに日本人になってしまっている人が多いので、これらの対象にはならないのでしょうが。

韓国在住の人の中にも一部まともな人がいますけどね。

パククネはいい大統領

パククネは日本にとってはいい大統領です。

その所業によりようやく日本の世論が目覚めて国交断絶の方向に着々と向かっています。

上の五原則を守りやすくなる素地をつくってくれているのです。

しかも韓国を「ヘル朝鮮」に変えています。

「隣国を富ませるものは滅びる(マキャベリ)」のですから、パククネは二重の意味で日本にとっての国益に貢献してくれています。

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