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2017/2/3 祇園節分「お化け」

公開日: : 日記

昨日は祇園で恒例行事の「お化け」を楽しんでまいりました。

お化け」についてはこちらのサイトがよくまとまっています。> https://matome.naver.jp/odai/2140359967354071101

上は Google の画像検索から切り貼りした写真ですが、以前のお化けの写真ばかりのようです。

祇園の節分は 2/2・2/3 の 2日間で、近くの八坂神社では昼間には豆まきも行われ、舞妓の舞踏奉納も楽しめます。

「お化け」とはこの節分のときに芸妓さんがふだんの井上流のしばりにとらわれず、自由な発想で踊りその他を披露するのです。コスチュームや小道具もオリジナル。

夜が「お化け」の本番です。

私たちのグループはいつもの松八重さんの座敷で待機。

いつもとは異なり、ほかのお客さんのグループとの相席です。

松八重のおかあさんは今回は非常にお元気そうでした。前回はお加減が悪く、お顔を拝見できませんでしたが。今年で98か99歳におなりになるはずです・・・

この座敷に仮装した数々の芸妓の「劇団」がやって来て、出し物を披露しては帰っていくのですね。

お座敷でお酌をしてくれたのはこの3人(下はいただいた千社札)。

佳つ智さん、佳つ菊さんは芸妓さんで、おそらく小田本さんところの人でしょう。紫乃さんは3年目の舞妓さんで熊本出身とか。この方たちは普段の衣装。

さて、出し物ですが、期間限定の千社札をもらったので並べてみます。

「道成寺(安珍清姫)」は能の演目です。つね桃さんと雛菊さんの2人とも安珍役でしたが、顔に珍妙な落書きをして(妙珍か?)体に剽軽な踊り。でも座敷ではだいぶ端折っていたようで、後でラポー(ライブハウス)での再演(ロングバージョン)を見ると、蛇は出るわでなかなか見ごたえがありました。

「戻り橋」は歌舞伎の演目。安倍晴明がらみではなく、渡部綱が主人公。綱が鬼女の腕を切り落とすシーンが見られるかと思いきや突如コメディに。

「三人吉三」も歌舞伎の演目で、こちらは笑いは少なめですが、いきなり団子3兄弟が出現。

まめ弥さんが風神を演じた「風神雷神」では最初から TVコマーシャル路線全開。笑いがとれていました。

座敷を12時も回ったころに出て、ラポー(会員制サパークラブ) に行ってオールスター公演を観て参りました。

 

お座敷では見られなかった芸妓さんグループの出し物もありましたし、ラポーの芸達者なスタッフの公演も面白かったです。

あー、堪能した。

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