*

徳川将軍家

公開日: : 読書

前回の記事の名著「江戸300藩 バカ殿と名君 / 八幡和郎」によると、

  1. 家康はケチで絶望的に人望がない
  2. 秀忠がお家取り潰しに熱心だったのは取巻き連中にばらまくため
  3. 家光は無学で無能

などケチョンケチョン。

そしてそれ以後の将軍も、外祖父としてでしゃばりそうな家柄の娘は避けて側室を選んでいたので、ろくな世継ぎが産まれなかったと・・・

まあ、バカ将軍は棚に上げての老中連立政権が江戸幕府なので、それでもよかったということですね。

日本の大会社もたぶん同じでしょう。

なにをとち狂ったか、外からとんでもないの(将軍家では吉宗、企業ではゴーン)を呼んできて、老中どもが制御できなくなることもあったことも似ていますね。

###

関連記事

考える技術―一瞬で脳力がアップする! / 渡部 昇一

考える技術―一瞬で脳力がアップする! 渡部 昇一 海竜社 2008-11

記事を読む

新・水滸後伝 / 田中芳樹

★★★☆☆ 中国古典の大作『水滸伝』は誰でもご存じでしょうが、17世紀清代に陳忱が書いた『

記事を読む

ストレス脳 / アンデシュ・ハンセン

★★★☆☆ 以前の記事「スマホ脳 / アンデシュ・ハンセン」の続編です。 スマホ能の

記事を読む

なんたってクラシック―ぼくの一方的音楽宣言 / 砂川 しげひさ

なんたってクラシック―ぼくの一方的音楽宣言 (朝日文庫)砂川 しげひさ 朝日新聞

記事を読む

洛陽城の栄光―信長秘録 (幻冬舎文庫) / 井沢 元彦

洛陽城の栄光―信長秘録 (幻冬舎文庫) 井沢 元彦 幻冬舎 1997-04

記事を読む

猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 完全版

★★★☆☆ 2019年に流行った本ですが、今でも面白い。 元経済ヤクザの猫組長が裏の

記事を読む

毎日新聞 変態新聞

中国経済がダメになる理由 三橋 貴明 石 平 PHP研究所 2009-04-1

記事を読む

夜17分で、毎日1万円儲けるFX / 山岡和雅

★★☆☆☆ 著者は米チェースマンハッタン銀行東京支店で外国為替ディーラーをやっていた人のよ

記事を読む

百科事典の存在意義をみんな誤解していますよ

先ほど、読書猿Classic: between / beyond readers というブログの

記事を読む

中国を永久に黙らせる100問100答 / 渡部 昇一

中国を永久に黙らせる100問100答 (WAC BUNKO) 渡部 昇一 ワ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Zinner症候群

大昔、京都大学の医学部大学院生であったとき(39年ほど前)の話、ある先

白い人が仕掛けた黒い罠:アジアを解放した日本兵は偉かった / 高山正之

★★★☆☆ 著者は元産経新聞記者の高山正之さん。テヘラン・ロ

【AI】Antigravity2.0 で DPI 変換(2)

昨日の記事「【AI】Antigravity2.0 で DPI 変換」の

【AI】Antigravity2.0 で DPI 変換

画像の解像度(DPI)を変換するのには、Photoshop などのソフ

家紋の歴史について

日本の家紋の歴史は、単なる「家のマーク」の歴史ではなく、身分秩序・戦場

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑