ピケティの「r>g」
公開日:
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最終更新日:2020/09/18
読書
「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」という本に載っていた話で、
トマ・ピケティは「r>g」という一つの不等式で資本主義が残酷なことを示した
と書いてあります(p161)。
ピケティ、はやりましたね、一時は。
「r>g」とは「資本家の利益率>労働者の利益率」のこと。
現在は rは 5%で gは1.5% くらいでしょうか。
ピケティは、資本主義は自然に資本家と労働者との格差が広がっていく残酷な仕組みだというわけ。
労働者はそのためデモをしたり、酒のんでクダまいたり、、パヨクは資本主義打倒とか主張したりするわけですが、著者のバフェット太郎さんは、
労働者も儲けた金で株を買って資本家の側に回ればいいだけなのに
と言っておられます。
言い得て妙です。
そうすれば 労働者も資本主義の波に乗って裕福になれるわけです。
資本主義が残酷?
いいえ、誰でも幸福になることに活用できるシステムなのです。
という簡単なことに気が付かずに一生を終えるかもしれない と思うとコワイですよね。
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