*

メモの魔力 / 前田裕二

公開日: : 読書


★★★☆☆(メモではない)

著者独自の「メモ」の取り方が書いてあります。

メモと聞くと、ただの「メモの取り方」が書いてあるだけかと思う人が多数いそうですが、この人のいう「メモ」は単なる備忘録ではなく、思考し分析するためのツールとしてのノート術であるというところがミソです。

ピックアップした事実を書き、それから連想されることや理由、背景、他の関連事項などを抜き出して(抽象化)、他の事象に活用(転用)するためのノート術というのが正しいと思います。

だから「メモ」という言葉から連想されるものとはだいぶ違うなと思います。

あることを徹底的に考え抜いて自分用にアレンジしてしまおうとするにはいい方法です。

すべてにこれをやろうとすると一日何時間あっても足りないでしょうが、練習して頭の中ですぐに実行できるようになれば かなり無敵なのではないかと思います。

###

 

関連記事

COACH のスペシャル万年筆

Mono Max (モノ・マックス) 2013年 01月号 宝島社 20

記事を読む

NHKためしてガッテン〈6〉

  NHKためしてガッテン〈6〉―雑学読本 NHK科学環境番

記事を読む

安心の財産形成術 / 山崎 隆

安心の財産形成術 山崎 隆 ファーストプレス 2012-05-18 売り上げラ

記事を読む

東大のディープな日本史 / 相澤理

★★★☆☆ 以前の記事で「東大のディープな日本史2 / 相澤理」を紹介しましたが、今回はそ

記事を読む

FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略 / 松田 哲

FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略 松

記事を読む

春秋の色 (講談社文庫) / 宮城谷昌光

春秋の色 (講談社文庫) 宮城谷 昌光 講談社 1997-01-13 売り上げラ

記事を読む

能動的読書

* 先日、「TVドラマの楽しみ方」という記事を書いたら、友人から「能動的読書もどんどん忘れられ

記事を読む

頭は必ず良くなる (ワックBUNKO) /日垣隆

頭は必ず良くなる (ワックBUNKO) 日垣 隆 ワック出版 2006-12-1

記事を読む

ラインの虜囚 (ミステリーランド) / 田中 芳樹

ラインの虜囚 (ミステリーランド) 田中 芳樹 講談社 2005-07-07

記事を読む

歴史の夜咄 / 司馬 遼太郎、 林屋 辰三郎

歴史の夜咄 (小学館ライブラリー) 司馬 遼太郎 林屋 辰三郎 小学館 19

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

浮世絵「名所江戸百景」復刻物語 / 東京伝統木版画工芸協会

★★★☆☆ 著者の東京伝統木版画工芸協会というのは浮世絵を復

封印された中国近現代史 / 宮脇淳子

★★★★☆ 亡き岡田英弘氏の妻である 宮脇淳子先生の著書。

三田市民病院の移転問題について

本日夕方 TV で三田市民病院の移転問題を扱っていました。 初耳

富嶽三十六景 沼津

こちらの作品ですが、「富嶽三十六景 沼津」とあります。葛飾北斎

【AI】ノイズレスリサーチ

ノイズレスリサーチという AI での検索方法があるというお話。

→もっと見る

  • 2026年8月
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31  
  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑