D-500 II 落札
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http://audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/d-500ii.html
ONKYO リバプール・シリーズの長兄 D-500 の改良型、D-500II です。
ヤフオクで 10000円で落札。
以前、ハードオフで 21000円で売られていましたが、高いと思ったので買いませんでした。
なかなかの美品で、エッジは布製っぽい二層構造(前の所有者が張り替えた可能性もあり)。
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初代と違うのは、①ウーファーの軽量化と②バスレフダクトが円柱からスリットダクトに変更されたこと、の2点でしょうか。
スリットダクトは自作ではよく使われますが、市販のものでは少ないです。
初代のダクトに比べると、ダクト内の容積が非常に大きくなっています。
PMC の特徴のトランスミッション・ラインに似ていると言った人がいますが、断面積は一定ですし、長さも中途半端ですので、だいぶ異なると思います。
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D-500 のエッジ修理が済んでいないので聞き比べてはおりませんが、リバプール共通の「トゥイーターの優秀さ」がよく効いた、いい音です。
注目の低音は、最近のスピーカーのストロークで稼ぐ感じ(よく弾む感じ)ではなく、自然に広がる感じのもの。
弟の D-200II とは2回り大きさが違い、低音は十分(最近のスピーカーを聴くとこの大きさではもっと欲しくなりますが)。
リバプール中では高音、低音のバランスが最もいいかもしれません。
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高域の高解像度、豊かな低域という点で、このスピーカーが出た時代ではこいつはとても希少な存在でしたが、現代のスピーカーはもっと小さくてこれと同じような音を出すモノが多数あります。
ま、リバプールを知らない世代には全く無用の長物かもしれません。
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