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アイディアは記憶から生まれる

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新しいアイディアというものは すでにあるもの どうしの組み合わせから生まれます。

このすでにあるものとは知識のことです。

知識は脳内に記憶として貯められます。脳外にある知識はそれを一度脳内に取り込まないと活用できません。

知識を記憶化して、それを使って考えて、新しいアイディアを生み出すということになります。

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新しいアイディアが生まれなくても、知識を記憶化して、それを使って考えることは記憶の強化につながります。

  1. 考えながら記憶を強化する
  2. 記憶を使って考える

 

この1と2のプロセスを繰り返すことで、記憶の強化がなされます。

1と2の繰り返しの過程でときどき、新しいアイディアが生まれます。

これを「ひらめき」と言います。

この1と2を繰り返す「正のスパイラル」で 記憶の強化システム や 記憶をベースにしたアイディア生産システム が脳内に構築されます。

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一を聞いて十を知る

とは10個の知識を頭に入れておけば、1つの知識を頭に入れたときに頭の中の10の知識と組み合わせて10の活用法、ヒント、アイディアなどが得られるということです。

アイディアマンになりたいのであれば、記憶を強化する。

記憶を強化するには記憶を使って考える。

記憶を忘れないようにするには頻繁に繰り返す。

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以上は、今朝高槻駅をおりて高槻遠隔画像診断センターに行くまでの間に考えたことです。

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ものを考える人考えない人―新・知的生活の方法 / 渡部 昇一

ものを考える人考えない人―新・知的生活の方法

ものを考える人考えない人―新・知的生活の方法

渡部 昇一

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渡部昇一氏の「知的生活の方法」を中学生の時に繰り返し読んで、このような知的生活を送ってみたいとずっと思っていました。

具体的にはきちんとした書斎と書庫を作って、そこで仕事をするというスタイル。

まあ、勤務医時代はかけ離れた生活を送っていたので、あきらめていましたが、今はフリーになってだいぶ近づきました。

この時代は書庫はデジタル化できるので、大きなスペースは不要になっています。

あとは静かな書斎ですね。

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この本には書斎のことはあまり出てこないが、知的生活を送るためのヒントがたくさんランダム順で出てきます。

まあ、一番大事なのは とにかくものを考えること、考える習慣があるかどうかです。

幸いに考えることは大好きです。

ほかにも参考になることがいろいろありました。

最後に マネーも重要だよと 本多静六博士の紹介もなされていて、やっぱりこれがけっこう必要だよな、と思いしらされました。

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【関連記事】

 【関連図書】

知的生活の方法

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何度読んだかわかりません。名著です。

私の財産告白

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この5月についに待望の文庫化がなされました。

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知的余生の方法 / 渡部昇一

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渡部 昇一

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高校生の頃にこの人の「知的生活の方法」を読んで、よし学問的生活をしようと、大学、社会人になって実践してきました。

この年齢になってこのような本に出会うことになろうとは。

なんか、運命を感じます。

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高校の時に「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでいれば全然違った方向に行っていたでしょうが。

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昇一先生、そろそろ人生のいい終わり方について考え抜いておられるようです。

不肖の弟子の私は、まだまだピリオドをうつつもりはないので、これからの余生も趣味と勉強に費やそうと思います。

振り返れば、もう十分に余生のような生活を送ってきているなあ、と思いますが。

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渡部昇一の思考の方法

渡部昇一の思考の方法 渡部昇一の思考の方法
渡部 昇一

「自分の世界」をしっかり持ちなさい!―「強い自分」に脱皮するために (East Press Business) 論語活学 すごく「頭のいい人」の生活術 (知的生きかた文庫) 「仕事の達人」の哲学―野間清治に学ぶ運命好転の法則 メディア症候群
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 中学生の頃から敬愛している渡部昇一先生の本。

 今回はかなり若い人を対象にしているのか、非常にわかりやすく書かれています。

 成功哲学と教養生活(知的生活)の両方の方向が示されており、どちらが好きな人も楽しめます。

 特にニートの人たちに読んで欲しいと思いますが、読んでも反発するかな?


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