巨大地震

2011.3.12(土) 11AM

 昨日昼間は高槻遠隔画像診断センターにいたのですが、ビルがユッサユッサ揺れ出しました。

 その日から、センター前の道路の下水管工事をするという通知が入っていたので、工事車両が変なところを掘っているのかと思って外を見ると工事はまだ始まっていませんでした。

 ネットで調べると、東北に巨大地震。

 「M8.8 ? そんなバカな。でかすぎるだろ。しかし、震源地が遠すぎるので、まさかこれのせいじゃないよね。たまたま近くの地震と重なったのかな」

と思って、しばらく見ていても、それ以外の地震はないようで、長周期成分がよもやこんな遠隔地まで届くのかと思い、近隣の甚大な被害がうすうす予測できました。

 

 夕方、滋賀県の自宅に帰って、TVを見ると目が釘付けに。

 そのときの発表では死者20名くらいでしたが、すぐに 500人はいくだろうと思いました。

 その後、どんどん死者は増え、津波による水死体が1カ所だけで 200-300見つかったということです。

 内陸部の小集落でまだ誰も気に懸けていないところでも相当の被害があるのではないでしょうか。

 

 気になるのは原発ですね。制御棒をつっこんでも完全には停止せず、一次冷却水が減っているということは配管のどこかで漏れているのでしょうか。

 炉心がむき出しになるとあっというまに温度が上がって爆発するのでは?

 一次系の圧をのがすためには放射能を含んだ蒸気を放出しないといけませんよね。と思ったらさきほど放出し始めたような。

 もし圧を逃したとしても冷却水の補充が追いつかなければ、炉心がメルトダウンして、昔の映画「チャイナ・シンドローム」のようになるのでは?

 

 アナウンサーの安藤優子さんは映像を見ながらしゃべっているようなのに、とんちんかんな推測をどんどんしゃべって墓穴を掘っていますね。全くの文系だからか、建造物の構造や工法に関する基本的知識がないのでしょう。

 そろそろお疲れで限界かも。不謹慎にならないうちに誰か代わってほしい。

 

 それにしても、前のときは村山トミイチ、今回はカンと、よりにもよって国民にとって間の悪いときに巨大地震が来ていますね。

 自民党が決めた対策をそのまま実行している限りはまあいいでしょうが、どこかで大きな失策をしそうで、怖いです。

 枝野さんの発表はまだ安心できますが、官房長官が仙谷のままだったら、記者を見下した発言をして今頃えらいことになっているかもしれません。

 

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