有機化学が好きになる―"カメの甲"なんてこわくない! (ブルーバックス) / 米山正信 安藤宏
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読書
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有機化学が好きになる―”カメの甲”なんてこわくない! 〈新装版〉 (ブルーバックス) 米山 正信 安藤 宏 講談社 2011-06-21 売り上げランキング : 154651 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
★★★☆☆
著者は研究者と高校教師。
登場人物は高校生とそのおじさんの科学者。
「輪ゴムはどうして伸びるの?」という一貫したテーマを扱っていますが、それにからめて化学のごく初歩的な段階から工業的な段階までをちょこっと解説してくれます。
書かれたのは古いので、内容そのものは古いのですが、その分理解しやすくなっています。
高校時代に化学を習ってからすでに38年が過ぎようとしています(大学でも生化学を習いましたけど)が、結構読みやすくまとまっており、失われかけた知識がまた再構成されました。
混成軌道が懐かしい!
特に最後の触媒のお話が興味深かったです。
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