これで本当に日本と戦うつもりなのか 日本を仮想敵国とする韓国軍の実態 / 某国のイージス
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読書
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これで本当に日本と戦うつもりなのか 日本を仮想敵国とする韓国軍の実態 某国のイージス アイバス出版 2015-05-27 売り上げランキング : 280086 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
★★★☆☆
ネットニュースでパククネ大統領弾劾可決を知りました。まあ、予想はしていましたが。
ということで、本日は韓国関連ということで、この本を紹介。
Youtube ではおなじみの某国のイージス氏とケンジス氏の韓国軍ネタを集めた本。
日本と韓国は戦ったことはない（新羅や高麗とは戦いましたけどね）のですが、韓国では「日本の植民地時代に戦って独立を勝ち得た。いつか仕返しをしてやるぞ」という反日捏造教育をしています。
まだ朝鮮戦争は停戦していないのですが、韓国の仮想敵国は北朝鮮ではなく日本だそうです。
北朝鮮と戦うには不要な 戦闘機、潜水艦、軍艦、機雷などをアメリカなどから多数買いこんだり開発したりしているのですが、買ったものはまともに動かず、作ったものは爆発するなど、かなり面白いことになっています。
浮かんでこない潜水艦、自分の甲板を射ってしまう戦艦、水中では爆発しない機雷、弾を貫通させる防弾チョッキ、暗号化なしの軍用携帯電話など 面白すぎる兵器の数々。
まあ、韓国が実際にこっちに向かってきたら、日本としては機雷で海上封鎖してやれば詰んでしまうのです。
それに、今のままですと日本に宣戦布告したところで、背後からあの国が襲いかかりますので 試合開始にもなりませんね。
南北統一してから挑んでくると 核ミサイルに対する対処が増えるので ちょっと厄介になりますけど。
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