ブログツール adiary これはすぐれもの
公開日:
:
ホームページ
データベース不要のブログツール
古い雑誌をめくっていると、月刊誌「日経Linux」2013年7月号でブログツール adiary が紹介されていました。
このときの最新バージョンは 2.26。
文字コードの違いで、UTF-8 版とEUC-JP 版があるよう。
adiary の特徴は、
- Perl で動作している割に速い
- DB不要(ただし、MySQL、PostgreSQL の使用は可)
- Wikitype を選択すると静的ページが作れる(URLを任意に指定できる)
- MarkDown 記法が使える
ほかにも HTML5準拠、スマホ対応レスポンシブデザインなど、なかなかの仕様のようです。
2013年の最新バージョンが 2.26、現在2017年の最新バージョンは 2.28 ですか。
開発を中断したか放棄したかなと思ったら、サポートは続けておられるようです。
バージョンが進んでいないことはすでに枯れていると見れば弱点にはなりません。逆に完成されているとも言えます。
早速 2.28d(UTF-8) のバージョンをダウンロードしてインストールして遊んでみました。
インストール手順
Windows マシン上でダウンロードしたファイル adiary-2.28d-utf8.tar.gz を Lhaz(Windows用)で解凍。
できたフォルダの中身をレンタルサーバー上に転送。
いくつかのファイルのリネームと読み書き権限の変更(実行権限の付加)。
初期設定
レンタルサーバー上のファイル adiary.cgi にアクセス。
最初に登録したユーザーが管理者になる仕様です。
登録すると、一人のユーザーにつき複数のタイトルの「日記(ブログ)」が書けます。
もちろん管理者権限でほかのユーザー(あるいは自分の多重人格)を登録できます。
マルチユーザー、マルチブログ対応ということですね。
このためブログ量産には向いているかも。
データベース不要な点もブログ量産に向いていますね。
プラグインやテーマはまだ試しておりませんが、使いやすく動作も速いです。
不思議な URL アドレス
投稿した記事は HTML として動的に生成されるようで、そのアドレスは、
http://(サーバーのアドレス)/(設置したディレクトリ)/adiary.cgi/(ユーザー名)/(連番)/index.html
となるようです。
実際にこのような構造のディレクトリが生成されているのではなく、adiary.cgi が URL を変換しているようですね。
Wiki形式で保存&投稿すると、
http://(サーバーのアドレス)/(設置したディレクトリ)/adiary.cgi/(ユーザー名)/(記事のタイトル)
となるように見えますが、実は
http://(サーバーのアドレス)/(設置したディレクトリ)/adiary.cgi/(ユーザー名)/(連番)/index.html
でもアクセスが可能です。
URL 内の adiary.cgi の部分がどういうツールを使っているかが丸わかりになるため、ちょっと気になりますね。
まあ、ページの右下あたりに「adiary Version 2.xx.」とあるので隠してもしょうがないのですが。^^
ver3.12 がありました
書き終えた、さあ投稿だと思ったら、ver3.12 ベータ版を発見。^^
本格的にはそちらを使うことにします。
公式サイト>https://adiary.org/
###
関連記事
-
-
SEO「検索エンジン最適化」の教科書 / 吉村 正春
SEO「検索エンジン最適化」の教科書―Yahoo!・Google対策から、SEM
-
-
価格.com スペック検索
* 我ながら恥ずかしいことに、価格.com に「スペック検索」があることを今日知った。 >
-
-
Lekhonee-gnome / Ubuntu でのブログエディタ
先ほどの記事とこの記事は Ubuntu 上で書いています。 まあ、ブログを置いているサーバ
-
-
Facebook 広告やってみた(2)
* クリック率が悪いのは広告が問題ですね。 画像とタイトル、本文からなる広告ですが、どれを変える
-
-
e-site DICOM Passport とは?
e-site DICOM Passport とは? 病院にある CT や MRI などの診断装
-
-
アクセスログ解析の教科書 / 石井 研二
アクセスログ解析の教科書 (有) いなかどっとコム 石井 研二 翔泳社
-
-
儲けを生み出す!ビジネスブログ成功の秘訣 / 前野智純
儲けを生み出す!ビジネスブログ成功の秘訣 前野 智純 エクストラコミュニケーシ
-
-
あるクラウドサービス
* 遠隔画像診断とは関係ありませんが、これもクラウドサービスかな。 ###
-
-
安上がりなウェブ戦略 / 壁紙販売
壁紙屋本舗(楽天市場)[/caption] 今朝、TVで「新・ルソンの壷」を観ていた
-
-
岩崎康はFacebookを利用しています
わたし 岩崎 康 は Facebookを利用していますってことで。 http://www.faceb







