知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語 / 橘 玲 (4)
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読書
昨日の記事「知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語 / 橘 玲 (3)」の続きです。
p115 の 「老後は誰もが一人の投資家」というコラムも面白いです。
老後は誰もが一人の投資家になるわけなので、退職する前から投資を実際に行ないながら学ばないといけないと述べておられます。
*
私が補足すると・・・
ロバート・キヨサキの「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」では人をE(従業員)・S(自営業)・B(オーナー)・I(投資家)の4つの立場に分けています。
E(従業員)の人も、S(自営業)の人も、B(ビジネスオーナー)の人も退職後は無職になるのではなく、否が応でも投資家になって自分の資産を管理しないといけなくなります。そうしないと破産してしまうからですね。
ちなみに日本の公的年金もマクロ経済スライド制が改悪され、インフレのときは(インフレ率ー0.9%)の額しか増えないばかりか、今年からはデフレになっても支給額が減額されるようになります。
退職してから投資方法を学ぶのは遅すぎます。失敗したらリカバリできないためですね。しかし、投資には失敗がつきものです。
退職してから投資の知識がないままに ●○信託銀行などにノコノコ行けば高額の手数料をむしり取られます。最悪の場合は自宅を担保にリバースモーゲージを勧められたりします。
*
ということで結論は、退職する前から投資を実際に行ないながら学ばないといけないということになります。
どうすればいいか?
私ならリベラルアーツ大学で無料で学びます。
すでに退職された方もここで学んでください、一刻も早く。
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