*

運命の覇者 / 田中芳樹 花田一三六 冲方丁 水野良 七尾あきら

公開日: : 読書

運命の覇者 運命の覇者

田中 芳樹 花田 一三六 冲方 丁 水野 良 七尾 あきら

角川書店 1997-02

売り上げランキング : 660803

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

★★☆☆☆

ファンタジーノベルのオムニバス。

収録リスト

  1. 『騎彪女侠』 田中芳樹
  2. 『豪兵伝』 花田一三六
  3. 『月の無い夜の天使祝詞』 冲方丁
  4. 『ノラ猫は後悔しない』七尾あきら
  5. 『幻影の王子』 水野良

*

今をときめく冲方丁の名前につられて ブックオフで購入。105円。

冲方丁の「月の無い夜の天使祝詞(アヴェマリア)」は、うーん? 期待が大きすぎたかも。「ケル」と名乗った時点で結末がだいぶ読めそうです。

田中芳樹の「騎豹女侠」はすでに読んでいたので読み飛ばしました。

水野良の「幻影の王子」はロードス島の外伝で、ファーンとフラウスの若いときの話で、とても懐かしい。

花田一三六の「豪兵伝」はちょっと読みにくかったが、なかなか面白い。中国の昔話に出てきそうな小咄ですね。これが一番心に残りそうです。

七尾あきらの「ノラ猫は後悔しない」は主人公の魅力だけで読ませる感じ。ディズニーの「長靴・・・」に魔力を付け加えた感じでしょうか。まあ、コメディなんでこんなものか。

###

関連記事

知らないと恥をかく世界の大問題3 / 池上 彰

知らないと恥をかく世界の大問題3 角川SSC新書 池上 彰

記事を読む

バーチャルCEO / クリス・ダッカー

★★★☆☆ バーチャルCEO とは著者の造語で、遠隔でテレワークの社員を操ってバーチャルな

記事を読む

三国志新聞

★★★☆☆ 昔の本です。これも本棚で見つけて懐かしくなってまた読んじゃいました。

記事を読む

日本進化論 / 落合陽一

★★★☆☆ 2019年の本。 落合信彦の息子としても有名な著者は幅広いフィールドにお

記事を読む

ルパン4世?

ルパン小僧 (中公文庫―コミック版) モンキー・パンチ 中央公論社 1

記事を読む

残酷すぎる成功法則 / エリック・バーカー

★★★☆☆(おもしろい) 橘玲(たちばな あきら)が訳しているので買った本。 しばら

記事を読む

闇の太守 / 山田 正紀

闇の太守 (講談社文庫) 山田 正紀 講談社 1987-08 売り上げランキン

記事を読む

日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術

★★★☆☆ 以前の記事「日経テクノロジー展望2018 世界を動かす100の技術」、「日経テ

記事を読む

世界「民族」全史――衝突と融合の人類5000年史 / 宇山 卓栄

★★★★☆(すばらしい) 著者の前著「民族と文明で読み解く大アジア史 / 宇山卓栄」はアジ

記事を読む

さっさとやれば、何でもかなう!/ 中島 孝志

さっさとやれば、何でもかなう! さっさとやれば、何でもかなう! 中島 孝志

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

歌川広景『江戸名所道戯尽』に基づいた『Comic Edo』を上梓しました

幕末の浮世絵界に突如現れ、わずか2年あまりで姿を消した謎の絵師 歌川広

Gemini の思考モデルの違い(画像解釈編)

歌川広景の『江戸名所道戯尽 八 隅田堤の弥生』という版画をご紹介。

Google AI Pro で制限くらう

Google AI Pro という月額 2900円のコースに入っていま

幻の浮世絵師歌川広景

幕末の浮世絵界に突如現れ、わずか2年あまりで姿を消した謎の絵師 歌川広

明治時代の浮世絵

江戸時代の浮世絵は結構知られていますが、明治時代のものはあまり興味を持

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑