*

【名曲】 夜明け ~rebirth / KOKIA

公開日: : 音楽

歌詞> KOKIA / 夜明け ~rebirth 歌詞

夜明けは夜明けでもまだだいぶ暗いよね、という印象のこの曲。

ちょこっと早起きしてしまったときにこの歌を聴くと、鳥肌で総毛立ち(意味不明?)します。

亡くなった人の面影も目蓋の裏に浮かんできますね。どこかで再生してくれていないかな、と。

この曲の入ったアルバム

KOKIA∞AKIKO~balance~ KOKIA∞AKIKO~balance~

KOKIA

ビクターエンタテインメント 2009-03-17

売り上げランキング : 11568

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

*
曲目リスト
  1. 花宴    5:57
  2. うす桃色の季節    5:14
  3. +sing    4:51
  4. 道化    5:58
  5. usaghi    4:24
  6. 夜明け~rebirth    4:29
  7. ゲマトリア    4:44
  8. 星屑のヴォカリーズ    3:53
  9. life goes on    3:30
  10. 戦火の花    4:31
  11. この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて    4:45
  12. INFINITY    7:10

*

この前紹介した「花宴」、渋~い「道化」と「usaghi 」、涙ちょちょ切れの「うす桃色の季節」、「シャラポア連打」の異名をとる「ゲマトリア」、超ハイトーン(KOKIA 最高音域?)の「星屑のヴォカリーズ」、愛や友情あふれる「この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて」、「INFINITY」など名曲揃い。

このアルバムと対になっている「AKIKO∞KOKIA」は コキア印(KOKIA オフィシャルショップ)でしか買えません。

「AKIKO∞KOKIA」

「AKIKO∞KOKIA」

「AKIKO∞KOKIA」

違いは、「KOKIA∞AKIKO」がKOKIAよりのバランスで、 「AKIKO∞KOKIA」はAKIKOよりのバランス。

え、意味がわからない?

KOKIA はより男性っぽく、壮大な曲が多く、AKIKO はフェミニンで愛にあふれる曲が多いです。

こちらもいずれご紹介します。

###

夜明け~rebirth ダウンロード(有料)

 

関連記事

シューマン:ピアノ協奏曲・子供の情景

シューマン: ピアノ協奏曲 ・子供の情景 SCHUMANN シューマン ユストゥ

記事を読む

スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス+5

スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス+5 スタン・ゲッツ スタン・ゲッツ&a

記事を読む

サウンド・ピクチャー / アンドレアス・フォーレンヴァイダー

Behind the Gardens-Behind the Andreas Vo

記事を読む

ブルックナー 交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』

★★★☆☆ ブル4です。 昨日入手したシエスタCD の 39番です。CD番号 DCI 8

記事を読む

バッハ:フーガの技法

バッハ:フーガの技法 バッハ マトー(ティニ) コープマン(トン)

記事を読む

ハート・オブ・ケルト

ハート・オブ・ケルト posted with amazlet at 19.07

記事を読む

組曲 人と時と風の中へ / S.E.N.S.

組曲 S.E.N.S. ファンハウス 1993-04-01 売り上げランキング

記事を読む

モーツァルト:ピアノ協奏曲 21&26他

モーツァルト:P協奏曲21&2 シュミット(アンネローゼ) コロムビ

記事を読む

亜細亜

亜細亜・シルクロードの旅~東南アジア ツアーLIVE in 1984 喜多郎

記事を読む

ファースト・サークル / パット・メセニー・グループ

ファースト・サークル(紙ジャケット仕様) posted with amazle

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

【FX】3本の RCI を使った自動売買プログラム (3)

「 3本の RCI を使った自動売買プログラム (2)」の続きです。

2024-11-18 愛車が不調に

一昨日ですが、愛車(BMW 318i)に乗ると警告画面が。

新・臆病者のための株入門 / 橘 玲

★★★★☆ 旧版も読んだのですが、新NISA 対応というだけ

モノラルアンプの価値

モノラルアンプというのはステレオアンプと違い、1つの入力を増幅して出力

喪中はがき

実母が 2024年7月25日に亡くなったので、喪中はがきを出そうと思っ

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑