鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線 / 吾妻 博勝

鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線――魚・肉・野菜・米 (晋遊舎ブラック新書 3) 鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線――魚・肉・野菜・米 (晋遊舎ブラック新書 3)
吾妻 博勝
晋遊舎 2007-10-10
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★★★☆☆

食品偽装についての本。

著者は週刊文春の記者だったようで、文系によくありがちな非科学的な記述も目立ちますが、載っているネタはなかなかおいしいですね。

魚、肉、野菜、コメの偽装がてんこ盛りで、この本を読むと回転寿司やファミレスには行けなくなりますし、コンビニ弁当も食べられなくなります。

まあ、別に魚の種類が違っていても美味しければいい・・・代用魚でもいいと思います。

正直に堂々と売ってくれるのが一番ですけど。

*

この本とは関係無いですが、最近、近畿大がウナギ味のナマズを開発したそうです。

エサを工夫してウナギ味に近づけたとのことで、これはこれでありかもしれません。

この本でもアメリカナマズはマダイ、ヒラメ、アイナメ、スズキとしてすでに売られているそうですから、ウナギも加えたら、あとはフグ味がすぐに出そうな気がしますね。

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