*

闇の日本史―国民の知らない歴史〈3〉 /中津 文彦

公開日: : 読書

闇の日本史―国民の知らない歴史〈3〉 (ワニ文庫) 闇の日本史―国民の知らない歴史〈3〉 (ワニ文庫)
中津 文彦
ベストセラーズ 2003-06
売り上げランキング : 748904
Amazonで詳しく見る by G-Tools

★★★☆☆

日本史の通説にあえてチャレンジしています。

通説とは学会でおおまかに認証されている歴史で、証拠が正しくないものは異説や推測として軽んじられていますよね。

ここでは小説家の目を通して、以下のナゾに光をあてています。

  1. 西郷隆盛の素顔はどうだったか
  2. 竜馬暗殺の犯人(ここでは西郷隆盛)と理由
  3. 伊達騒動の謎
  4. 由井正雪に影響を与えた事件
  5. 千利休の切腹の理由
  6. 本能寺の変の計画者(ここでは毛利輝元)
  7. 川中島合戦の謎
  8. 奥州藤原氏の滅亡の真相
  9. 義経北行伝説の謎

 

いずれも証拠が少ないものの、なかなか鋭く問題提起を行っており、通説に通じた人ほど楽しめます。

###

関連記事

街道をゆく 10 羽州街道 佐渡のみち / 司馬遼太郎

街道をゆく (10) 羽州街道・佐渡のみち (朝日文芸文庫 (し1-11)) 司馬

記事を読む

臨安水滸伝 / 井上 祐美子

臨安水滸伝 臨安水滸伝 (中公文庫) 井上 祐美子 by G-

記事を読む

ほったらかしでも月100万円儲かるFX自動売買 / 榊原卓丸

ほったらかしでも月100万円儲かるFX自動売買 榊原卓丸 かんき出版 201

記事を読む

ローマ・カルタゴ百年戦争 / 塚原富衛

★★★☆☆ ローマ・カルタゴの百年戦争(ポエニ戦争)の歴史を簡潔に1冊にまとめた本。塩野七

記事を読む

金融頭脳を持っているか―アジアと日本の経済大恐慌の引き金はここにあった / 長谷川 慶太郎

金融頭脳を持っているか―アジアと日本の経済大恐慌の引き金はここにあった 長谷川

記事を読む

脳・脊髄の連想画像診断−画像に見えないものを診る / 森 墾

脳・脊髄の連想画像診断−画像に見えないものを診る 森 墾 メジカルビュ

記事を読む

いきなり最終回Part4 / 松本零士ほか

いきなり最終回Part4 いきなり最終回―名作マンガのラストシーン再び (Pa

記事を読む

あっぱれ! 朝日新聞(笑) / 勝谷誠彦

あっぱれ! 朝日新聞(笑) (WAC BUNKO) 勝谷誠彦 ワック 2009-0

記事を読む

城をとる話 (光文社文庫) / 司馬遼太郎

城をとる話 (光文社文庫) 司馬 遼太郎 光文社 2002-11-12 売り上げ

記事を読む

京大・鎌田流 知的生産な生き方 / 鎌田浩毅

京大・鎌田流 知的生産な生き方 posted with amazlet at

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

画像生成系AI「Dreamina AI」

画像生成系の AI の一つに「Dreamina AI」があります。

ハリソン内科学 第3版(原著第17版)が 330円

昨日、久々にブックオフ堅田店に行くと、書籍の置き場がさらに縮小し、バト

韓国ブラックマンデー来たか

昨日の記事「韓国ブラックマンデー来るか」の続きです。 テ

韓国ブラックマンデー来るか

韓国の株価指数が先月末にダブルトップをつけ、今月は明らかな下降トレンド

2026年7月 MT5 デモ口座運用成績(1) Gemini の活用

MetaTrader5(MT5)を使って唯一まともに運用している Ti

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑