ハーバードでいちばん人気の国・日本 / 佐藤智恵
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読書
以前読みましたが、読み切ったのか途中で投げ出したのか いまいち記憶があやふやで、もう一度最初から読んでみました。
著者がハーバード大学経営大学院の教授陣を直撃取材し、日本のケースを授業で取り上げて学生に問題を提起するのはなぜなのかを根掘り葉掘り聞いて結果をまとめたもの。
題材は、新幹線お掃除劇場、トヨタ、岩崎弥太郎、堂島米市場、戦後復興、アベノミクス、ホンダ、六本木ヒルズ、グリー、ソニー、楽天などに加え、トルーマンと原爆投下の是非や福島第二原発を救ったチーム増田の事例などが扱われています。
日本人から見てもそれぞれの題材を扱っている視点がかなり面白いので、日本人以外の学生にとってはなかなかの難問なのではないでしょうか。
この書のタイトルからは単なる日本アゲのミーハー本かと思う人もいるかもしれませんが、内容はとても価値あるものだと思います。
さすが、一時はベストセラーになっていただけはあります。
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