ハーバードでいちばん人気の国・日本 / 佐藤智恵
公開日:
:
読書
以前読みましたが、読み切ったのか途中で投げ出したのか いまいち記憶があやふやで、もう一度最初から読んでみました。
著者がハーバード大学経営大学院の教授陣を直撃取材し、日本のケースを授業で取り上げて学生に問題を提起するのはなぜなのかを根掘り葉掘り聞いて結果をまとめたもの。
題材は、新幹線お掃除劇場、トヨタ、岩崎弥太郎、堂島米市場、戦後復興、アベノミクス、ホンダ、六本木ヒルズ、グリー、ソニー、楽天などに加え、トルーマンと原爆投下の是非や福島第二原発を救ったチーム増田の事例などが扱われています。
日本人から見てもそれぞれの題材を扱っている視点がかなり面白いので、日本人以外の学生にとってはなかなかの難問なのではないでしょうか。
この書のタイトルからは単なる日本アゲのミーハー本かと思う人もいるかもしれませんが、内容はとても価値あるものだと思います。
さすが、一時はベストセラーになっていただけはあります。
###
関連記事
-
-
FXデイトレシステム投資術 / 山中康司
★★★☆☆ 以前の記事「FX ボリンジャーバンド常勝のワザ / 山中康司」の著者が書い
-
-
EQ英会話―暗記なし!努力不要!たった3ヶ月のレッスンで5,000人の生徒を英語ペラペラにした / 本城 武則
EQ英会話―暗記なし!努力不要!たった3ヶ月のレッスンで5,000人の生徒を英語
-
-
日本は世界1位の政府資産大国 / 髙橋洋一 (2)
日本は世界1位の政府資産大国 (講談社+α新書) 高橋 洋一 講談社 2013-
-
-
明日を拓く55の技術 / 日経BPテクノインパクトプロジェクト
明日を拓く55の技術 日経BPテクノインパクトプロジェクト 日経BPコンサルティ
-
-
歴史人物おもしろ裁判所―現代の法律で歴史人物を裁いてみれば…!? / 上野昭三
歴史人物おもしろ裁判所―現代の法律で歴史人物を裁いてみれば…!? 上野昭三 コスモ
-
-
アメリカの高校生が学んでいるお金の基本 / アンドリュー・O・スミス
まだ全部読んでおりませんが、これはすばらしい本ですね。 アメリカで書かれた本なので不動
-
-
悪中論 ~中国がいなくても、世界経済はまわる / 上念 司
悪中論 ~中国がいなくても、世界経済はまわる 上念 司 宝島社 2013-11-
-
-
日本史が面白くなる「地名」の秘密 / 八幡和郎(2)
★★★☆☆ 「日本史が面白くなる「地名」の秘密 / 八幡和郎」の続きです。 著者は博
-
-
経済で読み解く明治維新 江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する / 上念 司
経済で読み解く明治維新 江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する 上念
-
-
17時からはじめる 東京時間半値トレード -勝率50%の分岐点こそが相場の原点 / アンディ
★★★☆☆ アンディさんの半値トレード(もぐらたたき)についての解説本。 東京時







