本当は怖ろしい韓国の歴史 / 豊田隆雄
公開日:
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読書
彩図社 (2016-10-17)
売り上げランキング: 20,356
★★★☆☆ (変なイデオロギー臭はない)
豊田違い
豊田隆雄という人はよく知らなかった(豊田有恒だと思って買ったら違った)のですが、高校教師の方らしいです。
大量の参考文献から、結構詳しいながらもよくまとめられています。
記述も客観的。変なイデオロギーは感じません。
ただ、後三国時代が4行(実質2行)で片付けられているのはちょっと寂しい。
火田民
火田民(かでんみん)というのはこの本で初めて知りました。
定住せず、山に火を放って焼畑農業をする民のことで、彼らのせいで朝鮮半島の山は禿山だったわけです。
山だから田と言っても水稲ではなく陸稲でしょう。だから連作障害がひどいので焼き畑をするわけですね。
平地の水田なら連作障害は生じません。
ということで朝鮮総督府は彼らに平地の開墾地を与えて定住させ、山には植林を施したのですね。
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