これから日本と世界経済に起こる7つの大激変 / 渡邉哲也
公開日:
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最終更新日:2016/01/06
読書
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これから日本と世界経済に起こる7つの大激変 (一般書) 渡邉哲也 徳間書店 2014-01-11 売り上げランキング : 132405 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
★★★★☆(すばらしい)
またまた渡邉哲也さんの本です。
第1章と 2章では 2014年1月の時点での世界経済の変化が詳細に解説されており、じつに納得がいきます。
第3章では日本経済の復活をはばむ者として、グローバリズム信仰者のほかにあのブラック企業の主たち、メディアなどをあげて、糾弾しています。
第4章は「世界に見捨てられる中国と韓国」。反日がお得意のこの2国の経済がどのような破滅的な構造になっているかを解説。
第5章ではこれからの世界経済の予測が述べられていますが、今から見ると結構あたっています。
第6章では日本の立ち位置についての提言です。ほかの経済本より核心をついたものが多く、いずれも実に納得がいきます。
ほかにも勉強になったこととして・・・
「民主党政権は輩(ヤカラ)による輩のための政治」とか、「騒いでいる人ほど困っている人」とか「強すぎる流通(とくにイオン)が大問題」とか、かなり鋭い指摘をなさっています。
「日本人は移民と言えばアジア人のことばかり考えるが、なぜアメリカやヨーロッパの金持ちを呼ぼうとしないのか」などはたしかに盲点でした。
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