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儲 国益にかなえば経済はもっとすごくなる! / 渡邉哲也

公開日: : 読書

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渡邉哲也
ビジネス社 2013-05-21
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★★★★☆(卓見満載)

目からウロコのオンパレード。

鳩山に欠けていたもの

国益を考えることが欠けていたのがハトヤマ(民主党)の国家運営、と書いてあります。

日本の国益でなく中国のを考えていただけでしょうが。

民主党のマニフェストはアメリカの広告会社が作ったそうです。

カジノの役割

ずばり、マネーリンダリングですね。

1:1で別室(密室)で行う勝負では勝った方はどうどうと持ち逃げできる(負けた方は素性を隠せる)わけなので、カジノが証人となり勝負をしたことにすれば 大金をある人から別の人に移せるわけです。

こうして武器商人や麻薬商人などに金銭を支払っている人がいるわけです。

格付け会社の不正

格付け会社は公的機関ではなく単なる株式会社で、ビジネスをしているだけ。

恣意的にランクを変更できるし、実際にしているとのこと。

なーるほど。

グローバル経済は間違っていたが世界の常識

もはやグローバル経済の信奉者は国外では絶滅状態ですが、いまだに日本では大きな顔をしています。タケナカ、ハマ・・・

作者はこういう人たちをグローバカと呼んでいます。

悪いのは日銀(白川)でなく、藤井

上念さんは、日銀の白川総裁をデフレの張本人と名指しして非難していますが、この著者は無能&無気力な白川ではなく、当時の財務大臣の藤井裕久と指摘。

みんな、覚えておきましょうね。

ほかにも実に役立つ指摘が満載。

いったい著者の頭はどうなっているのでしょうか。

感心します。

だいぶ賢くなれました。

感謝します。

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