韓国のあの病(韓国国内のニュースから)
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レコードチャイナ の記事によると、
2016年4月1日、韓国・ニューストマトは、怒りの調整ができず小さなことにも怒りを爆発させる人が増えるなど、韓国人のメンタルに赤信号が点灯していると報じた。
~中略~
法務部の統計によると、韓国で起こった重大犯罪の動機の40%が偶発的なもの。~中略~
大韓精神健康学会の調べによると、韓国人の実に50%が怒りのコントロールに障害を抱えており、10%は治療が必要なレベルだという。
特に20~30代の若い層が深刻で、「怒りを調節できない人格障害・行動障害」と診断された患者の年齢層は、14年基準で20代が28%、30代が18%、10代が17%を占めた。~後略~
とのことです。
火病の定義はともかく、韓国ではこの手のカッとしておこなわれる犯罪が多いのは国自身も認めています。
でもね・・・日本で放映されている韓流ドラマでも たいてい何人かのオバハンが狂ったようにわめきちらす場面が続きます。
あれを観ていると、ふだんは非常に冷静な私もたまに 「このオバハンしめたろか」 と思うときがあります。^^
上の「10%は治療が必要なレベル」がこの手のオバハンであるとすれば(その可能性は高い)、50%からこの10%を引いた 40%の人は実は単なる反応性の心因反応で、もし 10%の人を治療すれば残りの 40%は治療なしに自然に正常に戻るのではないでしょうか。
それとも働かないアリを除くと、働いていたアリの何割かが働かなくなるというあのパレートの法則が発動するのでしょうか。
社会の歪みなどの外因が原因の大部分ならパレートさんが正しいでしょうが、遺伝子などの内因が原因が主なら だいぶ改善されることでしょうね。
え、トウガラシが主因?
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