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中国壊滅 / 渡邉哲也

公開日: : 読書

中国壊滅 中国壊滅
渡邉 哲也
徳間書店 2015-07-31
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★★★☆☆(いつもながら明解)

1年前の本ですが、中国がどのような実情であり、これからどういう末路をたどるのかが明解に書かれており、参考になります。

すでに予測のいくつかは現実に。

安倍さんの動向ばかりが目につきますが、麻生さんの目立たない仕事にも光をあてて書かれています。

インフラの国際規格化、ADB の強化、知的財産権の強化、アジア経済圏の再構築(中韓抜き)、在日資産の没収、ヒスパニックを中心にすえたロビーの構築など、いずれも中国の弱体化に繋がるもので、さすがにいいところをついています。

もし韓国が中共についたら、済州島を独立させて米軍基地を作るなどの案も書かれています。

昨年くらいまではレコードチャイナサーチナで紹介される中共のメディアは、尖閣や沖縄を侵略する気マンマンだったのが、最近は日本にすり寄る気配がかなり感じられます。

滅びの道が彼らにも実感を伴って見えてきたってことでしょうか。

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