スペイン・ルネッサンスの音楽

スペイン・ルネッサンスの音楽 - リュートで奏でる16世紀スペインの愛と暮らしの歌 スペイン・ルネッサンスの音楽 – リュートで奏でる16世紀スペインの愛と暮らしの歌
ラムゼイ

ダウランド:リュート集 イタリア・ルネサンスの世俗音楽~私の可愛い娘羊飼い(ジャック・アルカデルト)/他 中世ルネサンス音楽への招待状 Early Venetian Lute Music リュート、ヴァイオリンとチェロのためのトリオ集
by G-Tools

 ナクソスから。1993年発売。

 16世紀スペインの音楽というから、はちゃめちゃなものを想像していたのですが、スペインのにおいは全くありません。

 中世の女吟遊詩人が教会の一室(そんなに広くない)でリュートなどをかきならしながら音楽を語っているという風情。

 16世紀スペインというと、レコンキスタでアラブ人から国土を奪還し終えてから 100年ほどですが、すでに他のヨーロッパ諸国と同様の分化となっていたのでしょうか。

 もっとアラブのにおいも期待していたのですが。

 と、スペインにこだわらなければ満足の1枚です。

  1. 作者不詳:ファーラーラーランーレーラ
  2. ダサ:ホワン・パストールよ、誰がおまえをそうしたの
  3. ナルバエス:ファンタシア
  4. 作者不詳:わたしは小麦色したむすめ
  5. 作者不詳:私は山の乙女
  6. 作者不詳:牛を見張れ
  7. フエンリャーナ:アンテケーラにムーア人が現れる
  8. ミラン:ファンタシア 第1番
  9. ミラン:ファンタシア 第2番
  10. 作者不詳:ああ、かがやく月よ
  11. フエンリャーナ:ジョスカンの二重奏
  12. 作者不詳:パパニージャ(ジマンカス写本集より)
  13. 作者不詳:桑(ジマンカス写本集より)
  14. フエンリャーナ:少女よ、おまえは私の魂を奪った
  15. ミラン:ファンタシア 第8番
  16. ピサドール:聖ホアン祭の朝に
  17. フエンリャーナ:小麦色の肌の少女よ、キスしておくれ
  18. 作者不詳:クラロス伯爵
  19. ダサ:小麦色の少女がオリーブの木の下で泣いている
  20. フエンリャーナ:なにを使って洗いましょうか
  21. アロンソ・ムダーラ:ティエント
  22. バルデラーバノ:ソネート第1番
  23. バルデラーバノ:ソネート第2番
  24. ピサドール:もしも夜が更けたら

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