*

三峡ダムはよくやった

公開日: : 最終更新日:2020/07/21 日記

長雨の影響で長江(揚子江)領域などチャイナの河川に氾濫が毎日のように起きていますね。

最近は中国メディアは「三峡ダムはよくやった(責めてはいけません)」と、もはや決壊したかのような口ぶりです。

今日も武漢の街全体の浸水被害の話がまたまた聞こえてきました。河岸段丘上に発達した街なので全体が浸かるわけではないでしょうが、上の段にあたる地区でも土砂災害が頻発。

武漢は三峡ダムの下流ですが、上流の重慶も水浸しです。

三峡ダムは必死で最大限の放流(1日で琵琶湖の水量の1/6)を続けていますが、上流から1日で琵琶湖の水量の 1/3~1/5 くらいの流入が続いているので放流は追いつかず、三峡ダムの水位はついに 161mを超えたそうです。

175mをすぎると溢れますので、ダムの役割はないに等しくなり、下流への放水量は今の倍以上になると言われます。上流は常に水浸しになったままの状態がキープされます。

あふれるとダムのコントロールルームも浸水する可能性がるそうで、そうなると機能が制御できなくなるという話も。

まあ、この際は決壊しなければ御の字でしょうが。

長江の支流(三峡ダムより下流で長江に合流)にある鄱陽湖(八陽湖)は中国最大の淡水湖ですが、そこの堤防を人力で破壊したというニュースが昨日飛び込んできました。周囲の居住区や田畑に水をためておくという発想ですね。

あと、三峡ダムとは別のダムを計画爆破して近くの村のほうにためた水を流したという話もあります。その際に村人が何人か死んだという噂です。

このように無理に遊水地を作ろうとしているようです。

もちろんそれらの土地は人が住んでいることも多く、田畑の場合作物も犠牲になることが多いわけですが、上海など下流の大都会を守るためには田舎の被害には目をつむるということですね。

せめて住民の生命くらいは保護してほしいですが。

この長雨は8月終わりくらいまで続くのではという話でした。

###

関連記事

no image

使用電力が一目で分かるOAタップ

使用電力が一目で分かるOAタップ 使用電力 が一目で分かるワット

記事を読む

久々の名刺作成

以前使っていた名刺がほぼ底をついたので、新たに注文しておこうと、以前作ってもらったアイボス名刺で

記事を読む

PILOT 万年筆インキ 「iroshizuku mini(色彩雫ミニ)」ミニボトル 各15ml 3本 自由に選べる3色セット

万年筆用のインクです。 カートリッジではすぐなくなるので、私の場合コンバーターというも

記事を読む

サッカー日韓戦

サッカー  昨夜の日韓戦、おもしろかったし、よかった。    韓国の選手は大

記事を読む

むかしばなし と フルート 2014年2月11日 コンサート 佐々木真 山崎香

公式HP⇒  「むかしばなし と フルート」2014年2月11日 コンサート * 知り合いの

記事を読む

[映画]AKIRA / 大友克洋

AKIRA 〈Blu-ray〉 大友克洋 ジェネオン・ユニバーサル 2011-0

記事を読む

【ヤフオク】行く秋 原良次 リトグラフ 落札

これも 500円+送料で落札。 280枚中の197枚目。 牧場風景を描いたほのぼ

記事を読む

[ふるさと納税] 寒河江市の佐藤錦1kg

本日、山形県寒河江(さがえ)市からふるさと納税のお礼としてサクランボの佐藤錦 1kg が届きまし

記事を読む

【ヤフオク】熊のリトグラフ 額装 Christopher Whitford 落札

1000円+送料で落札。 Christopher Whitford はイギリス人のミニチュ

記事を読む

Canon デジタルカメラ PowerShot SX60 HS 光学65倍ズーム PSSX60HS

Canon デジタルカメラ PowerShot SX60 HS 光学65倍ズーム

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Zinner症候群

大昔、京都大学の医学部大学院生であったとき(39年ほど前)の話、ある先

白い人が仕掛けた黒い罠:アジアを解放した日本兵は偉かった / 高山正之

★★★☆☆ 著者は元産経新聞記者の高山正之さん。テヘラン・ロ

【AI】Antigravity2.0 で DPI 変換(2)

昨日の記事「【AI】Antigravity2.0 で DPI 変換」の

【AI】Antigravity2.0 で DPI 変換

画像の解像度(DPI)を変換するのには、Photoshop などのソフ

家紋の歴史について

日本の家紋の歴史は、単なる「家のマーク」の歴史ではなく、身分秩序・戦場

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑