*

日本人の給料はなぜこんなに安いのか / 坂口孝則

公開日: : 最終更新日:2020/10/28 読書

★★★☆☆(思ったより良い)

坂口さんは以前から何冊か読んだことがあり知っていましたが、最近朝のTV番組でよく見かけますね。

第一章では日本人の給料が安いわけを説明。終身雇用制を破壊しないと高給取りにはなれないようですね。

第二章は年金のお話。国民年金はお得だが、厚生年金はそれよりソンと明記しています。私は20年前に知っていたので公務員を辞めて独立(自営業)しました。民間の個人年金はさらにソンということも載っています。

第三章は消費税問題。10%にすると国民が暗算で税金額がわかるので消費が落ち込むというのが笑えました。だったら、政府は 9%にしてから 11%にしたほうがヨカッタね。

第四章は空き家問題。持ち家か賃貸かどちらがトクか という永遠の問題も含まれます。確かに地方の空き家問題は現在の法律では解消できないので、有効利用できるような法律や体制づくりが必要ですね。

薄い本の割に、結構内容はありました。

TV を見ていると、坂口さんはいつもつまらないこと言ってんな~ と思ってましたが、中身もある人なのね。

###

関連記事

日本史が面白くなる「地名」の秘密 / 八幡和郎(2)

★★★☆☆ 「日本史が面白くなる「地名」の秘密 / 八幡和郎」の続きです。 著者は博

記事を読む

富裕層のための海外分散投資 / 永峰潤、三島浩光

★★★☆☆ 2013年とやや古いです。 2日前に大雪で立ち往生した電車内で読んだ2冊

記事を読む

新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか (PHP新書) / 上杉 隆

新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか (PHP新書) 上杉 隆 PHP研究

記事を読む

星降る夜のパソコン情話 / 中村 正三郎

星降る夜のパソコン情話 中村 正三郎 ビレッジセンター出版局 1996-06

記事を読む

逆説の日本史 18 幕末年代史編1 / 井沢 元彦

逆説の日本史 18 幕末年代史編1 井沢 元彦 小学館 2012-03-12

記事を読む

2億円と専業主婦 / 橘玲

★★★★☆(おもしろい) 橘さんの新刊本。目からウロコのことがいっぱい。 タイト

記事を読む

成瀬は天下を取りにいく / 宮島未奈

★★★☆☆ 本日、実家に用があり一人で JR に乗って帰省。 車内で読んでしまいました。

記事を読む

FXの教科書 / 松田 哲

FXの教科書 松田 哲 扶桑社 2008-03-01 売り上げランキング

記事を読む

漢字力をつける本 / 村石利夫 (2)

★★☆☆☆ 著者は 1930年生まれの翻訳家。 日本麻雀道連盟(日本麻雀連盟とは違う

記事を読む

夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレー集~ / きたみ りゅうじ

夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

今年欧州の熱波がすごい

いまさらのネタで恐縮ですが、今年 2026年の夏に欧州を襲っている記録

ブレンド3 アイスブレンド 粉(240g×12セット)【小川珈琲 ブレンド3】

京都の小川珈琲さんのコクのある味わいのアイス専用ブレンド。

国芳の猫

歌川国芳(うたがわ くによし、1798–1861)は、江戸時代末期に活

板間クモ膜瘤

よく、クモ膜顆粒と混同されている板間クモ膜瘤についての話です。

日産セレナ e-Power

息子が車を買い替えるとか。 今まで乗った Honda のフリードから

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑