*

世界は驚きに満ちている

公開日: : 最終更新日:2023/03/16 未分類

今日はたまたま読んだ2冊の本に同じような趣旨のことが書いてあって、ちょっと考えさせられました。

それらの本とは「サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット / モーガン・ハウセル」と「終身旅行者PT 資産運用、ビジネス、居住国分散 ―― 国家の歩き方 徹底ガイド(木村昭二)」です。

どういうことだってばよ?・・・世界はサプライズだらけだということです。

過去に類例のないことが結構頻繁に起こるということです。

一例として 9.11 多発同時テロが挙げられています。誰も想像もしなかったことが 10数人の小チームでいつでも実現可能であったということです。

*

想定外ということが頻繁に起きるのは、事件の頻度が正規分布に則っていないことが大きな原因と私は思います(ほかの本に書いてあった)。

つまり、実際の頻度はロングテール分布に従うということで、しかも起きたときの影響の大きなものの頻度がかなり高いのです。

それが十分に吟味されていないで計画を立ててしまうと想定外の事件が頻発するのです。実際は想定がアマアマすぎただけの話。

プーチンが思った以上にバカだった(プーさんがバカなのは想定内)のも一例で、いまも世界に大きな影響を与えています。

教訓としては最悪のシナリオを意識すべき・・・いや、最悪のさらにそれ以上の惨事を想定するべきということなんでしょうかね。

みんなもっと大きな額の生命保険に入っていたほうがいいかも。

でもやりすぎるとココロもフトコロも寒くなるので、落とし所は結局のところ政治判断によるのかな。

###

 

関連記事

Myソモサン・セッパ(7)

* あなたの知力を試します。 【問題】 現地の人と結婚し、ロンドンに住む日本人女性のケイコ

記事を読む

風向きは大事

風向きは大事  もっと早く書こうと思っていて、書けずにいました。  政府の発表が信じられなか

記事を読む

滋賀県がトップ?

* 今朝NHKの大津支局発のニュースを観ていたら、「一世帯あたりのエアコン保有数」、「一世帯あ

記事を読む

青い帯

日本を愛した19世紀の米国人画家が描いた美しき明治

 「青い帯」 * 19世紀の米国人画家 ロバート・フレデリック・ブラム (Robert Fr

記事を読む

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 攻殻機動隊 STAND A

記事を読む

no image

民主党まだやるの? いつやめるの? 今でしょ

* もともと選挙のために意見の違うものを集めて作った寄せ集めの政党のお話。 国政を一度は任され大失敗

記事を読む

no image

平気でウソをつく人たち

* こんなタイトルの本をブックオフで見かけましたが、読んでいません。 AIJ の詐欺師、浅川和彦

記事を読む

ご先祖様は古事記に載っています

古事記でご先祖様 この前、関裕二さんの本を読んでいたら、古事記のところでご先祖様に出会いました

記事を読む

底抜けにおもしろい

  大画面版⇒http://www.youtube.com/watch?v=NeXMxuNNl

記事を読む

仏教の八部衆(はちぶしゅう)について

以前から八部衆という言葉は知っていたのですが、阿修羅と迦楼羅が含まれること以外の詳しいことは知りませ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

『千代田之大奥』セットの発売

昨日の記事「楊洲周延『千代田之大奥』」の続きです。 「千代田

楊洲周延『千代田之大奥』

楊洲周延『千代田之大奥』とは 『千代田之大奥(ちよだのおおおく)』は

Etsy.comにアートショプを出店

Etsy.com にてデジタルアートを売る店を出しました。 ショ

chatGPT の Writing Blocks

chatGPT で Canvas(Canva ではない)を久々に使おう

楽して得た富は国を滅ぼすのか──「豊かさの呪い」を考える

今日はマジな話をしてみます。 石油が湧き、金銀が流れ込む

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑